レンタルオフィス 札幌市 賃貸 理学療法・作業療法・言語療法の勉強に役立つリハビリテーション本専門店【Amazon】 リハビリテーション介護

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もう限界!!腰を痛めずラクにできる介護術

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もう限界!!腰を痛めずラクにできる介護術

【内容】

家族を寝たきりにさせない介助のしかたと介助者の体の負担を軽くする介助術。

【目次】

第1章 寝たきりを防ぐ介護の基本
第2章 食事の介助
第3章 清潔・入浴の介助
第4章 排泄の介助
第5章 体位変換と移動の介助
第6章 腰を痛めない介護の基本

索引

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アウェアネス介助論―気づくことから始める介助論 【下巻】接触と動きと介助の実際(DVD2枚付)


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アウェアネス介助論―気づくことから始める介助論 【下巻】接触と動きと介助の実際(DVD2枚付)


【内容】

●上下巻で総ページ1500頁以上、実践DVD4枚(7時間)
●介助を指導する理学療法士・作業療法士に
●質の高いケア・介助を望む看護師に


「接触と動き」の探求
介助の技能を熟成するための知識(実践写真と解説)を提供し、体験を提案します。
アウェアネス・スルー・タッチに始まり、歩行、立っている・しゃがむ・立ち上がる・座る、座位、移乗、起き上がり、寝返り、ポジショニングの介助や、食事の支援、褥瘡ケア、排泄の支援まで。

介助することは「学び」を提供すること
形から入る介助教育ではなく、力による介助ではなく、何を感じているかに「気づくこと」(アウェアネス)から入る介助について解説します。
介助を受ける人が体験を通して「学習」できる介助です。

【目次】

●上下巻で総ページ1500頁以上、実践DVD4枚(7時間)
●介助を指導する理学療法士・作業療法士に
●質の高いケア・介助を望む看護師に


「接触と動き」の探求
介助の技能を熟成するための知識(実践写真と解説)を提供し、体験を提案します。
アウェアネス・スルー・タッチに始まり、歩行、立っている・しゃがむ・立ち上がる・座る、座位、移乗、起き上がり、寝返り、ポジショニングの介助や、食事の支援、褥瘡ケア、排泄の支援まで。

介助することは「学び」を提供すること
形から入る介助教育ではなく、力による介助ではなく、何を感じているかに「気づくこと」(アウェアネス)から入る介助について解説します。
介助を受ける人が体験を通して「学習」できる介助です。


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介助にいかすバイオメカニクス

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介助にいかすバイオメカニクス

【内容】

バイメカの理論を知れば、介助はうまくいく
重心、床反力、床反力作用点、関節モーメント、エネルギーなど、バイオメカニクスの基本事項をまず学び、立位/歩き始め、立ち上がり/座り、歩行、階段昇降動作、持ち上げ/移乗動作、車いすについて、正常と異常の違い、福祉用具を使用した際の変化を知る。その上で、臨床的に遭遇する介助の注意点についてポイントを絞って解説。本書で触れているバイオメカニクスの原則を理解すれば、あなたの介助は驚くほどうまくいく。


【序文】

推薦の序
 動作を理解するには基本が大切である.疾患者の動作を理解するヒントは健常者の動作に隠されている.健常者の動作を理解することができれば,それが動作を測る「ものさし」となり,疾患者の動作を分析する際の大きな助けとなる.動作の基本を客観的に理解するための方法の1つとして,バイオメカニクスによる分析方法がある.バイオメカニクスによる動作分析の強みは,実際に計測機器を用いて計測したデータにより蓄積された知識に基づいて動作を分析することができる点にある.例えば,ドイツ人理学療法士であるKirsten Gotz - Neumann氏が執筆した「観察による歩行分析」は,バイオメカニクスの観点に基づいた歩行分析の方法を示したすばらしい書籍である.
 一方で,歩行以外の日常生活動作をバイオメカニクスによって分析し,体系化した書籍は少ない.本書の筆者である勝平純司氏は理学療法士ではないが,バイオメカニクスの研究者として我が理学療法学科に属し,これまでに数多くの卒業研究生と大学院生の研究指導を担ってきた.彼がこれまでに担当した研究テーマは,立位,歩き始め,立ち上がり,階段昇降,移乗介助動作など多岐にわたり,歩行以外のバイオメカニクス的な動作の分析にも精通している.彼がこれまでに蓄積してきた基本動作のバイオメカニクスの知識をまとめた本書は,日常生活動作の分析をする際に最良の「ものさし」となるはずである.また本学の附属三田病院で勤務する櫻井愛子氏は,臨床経験とバイオメカニクスの知識にあふれる理学療法士である.櫻井氏が担当したバイオメカニクスの知識に基づいた介助方法の解説は,基本動作の理解という「ものさし」を臨床応用するための大きな助けとなるだろう.
 また,本書の筆者には,これまで我が国のバイオメカニクスの教育をリードしてきた,山本澄子先生と江原義弘先生が名を連ねている.両氏のこれまでの経験と知識は,若い二人が中心となって執筆した本書のクオリティを高めるのに大きく寄与している.関川伸哉氏がバイオメカニクスの視点からまとめた車いすの章も大変ユニークで興味深い.
 本書はバイオメカニクスの研究者,エンジニア,理学療法士,義肢装具士という多職種の筆者によって執筆されている.本書は理学療法士だけでなく,多くの動作分析に興味を持つ方々に歓迎されるものになると私は確信している.

 2011年5月
 国際医療福祉大学
  保健医療学部長
  理学療法学科長
 丸山 仁司



 “バイオメカニクスは難しい”というイメージを持たれる方も多いと思う.実際,バイオメカニクスのテキストの多くを理解するには,計算式の理解やグラフを読みとる力が必要になる.私自身,理学療法士でもエンジニアでもなく社会福祉学部卒の文系であるため,院生時代にバイオメカニクスのテキストを理解するのに相当の苦労を要した.本書では私がこれまでに苦労した経験を活かし,複雑な計算式やグラフなどは一切排除し,イラストのみを用いて人間の姿勢,重心,床反力ベクトルなどを視覚化し,理系の知識がなくてもバイオメカニクス的に動作の理解ができるように努めた.本書のイラストと解説は,これまでに筆者らが行った三次元動作分析装置を用いた研究や計測した結果を中心に,客観的に説明することが可能なもののみを採用している.また,本書では基本動作の解説だけに留まらず,基本動作のバイオメカニクス的理解がどのように実際の介助にいかせるのかということにも主眼を置き,介助動作の解説も行っている.すべて平易な表現で書くことを心がけたので,セラピストに限らず,多職種の方に手にとっていただけたらと思う.
 大学院に進学した後,バイオメカニクスの知識が皆無であった私は,本書の筆者である本学の山本澄子教授と東北福祉大学の関川伸哉准教授より基礎から指導を受けた.このときに受けた指導が,私のバイオメカニクスの研究者としての礎になっている.その後,新潟医療福祉大学の江原義弘教授に弟子入りをし,その知識が固まっていったように思う.本学附属三田病院に勤務する櫻井愛子理学療法士は,私がバイオメカニクスの学習,研究を行う上での10年来のパートナーである.バイオメカニクスを介助にどのように活かすかを解説する上で,櫻井氏の存在は欠くことができなかった.私のバイオメカニクスの研究歴の中でも大きな影響を受けた恩師の先生や仲間と本書を執筆できることを嬉しく思う.また私事ではあるが,私の処女作ともいえる本書の出版と同年に第一子の誕生を迎えられることもその喜びを倍増させている.
 私がバイオメカニクスの研究を始めてから12年が経過した.筆者の1人である江原義弘教授は,バイオメカニクスの知識が身体に染み込むほど身につくと,実際に活用できるようになると話をされることがある.12年という長い年月をかけて,最近私の身体にもそれなりにバイオメカニクスの知識が染み込んできたように思う.私の身体に染み込んだバイオメカニクスの知識を少しでも多くの方に提供したいと考えたのが,本書を執筆した動機である.親愛なる読者の皆さまが,私の渾身の一冊ともいえる本書から得たバイオメカニクスの知識を様々な動作の介助に活かしていただくことができれば幸いである.

 2011年5月
 著者を代表して
 国際医療福祉大学保健医療学部
 勝平 純司


【目次】



I バイオメカニクスの基本事項
  1 重心の考え方
  2 身体重心の考え方
  3 重心の変位,速度,加速度
  4 加速度と力の関係
  5 床反力とは?
  6 床反力作用点とは?
  7 床反力鉛直方向成分(1)
  8 床反力鉛直方向成分(2)
  9 床反力前後,左右方向成分
  10 力のモーメント
  11 関節モーメント
  12 下肢関節モーメント(1)
  13 下肢関節モーメント(2)
  14 腰部モーメント
  15 エネルギー
  16 パワー
II 立位と歩き始め
 1 一般的な立位と歩き始め
  1.1 一般的な立位
  1.2 立位の支持基底面
  1.3 立位に必要な関節モーメント(1) 矢状面
  1.4 立位に必要な関節モーメント(2) 前額面
  1.5 立位姿勢が不良なときの関節モーメント
  1.6 歩行開始のバイオメカニクス(1) 矢状面
  1.7 歩行開始のバイオメカニクス(2) 前額面
 2 福祉用具を用いた立位と歩き始め
  2.1 杖を使用した立位
  2.2 歩行器や平行棒を使用した立位
  2.3 福祉用具を使用した歩行開始
 3 立位姿勢の評価と歩行開始の介助
  3.1 立位姿勢の評価
  3.2 高齢者の姿勢と評価
  3.3 立位におけるCOP移動量の評価
  3.4 パーキンソニズムの歩行開始の訓練
  3.5 片麻痺者の歩行開始の訓練
III 立ち上がり/座り
 1 一般的な立ち上がり/座り
  1.1  立ち上がり/座り動作と支持基底面の関係
  1.2  立ち上がりのバイオメカニクス
  1.3  座り動作のバイオメカニクス
  1.4  体幹を大きく前傾した立ち上がり/座り
  1.5  足を後方へ引いた立ち上がり/座り
  1.6  動作速度の速い立ち上がり/座り
  1.7  座面の高さが違う椅子からの立ち上がり/座り
  1.8  腿に手をついた立ち上がり/座り
  1.9  ずっこけ姿勢のまま立ち上がる
  1.10 床からの立ち上がり,浴槽内からの立ち上がり
 2 福祉用具を用いた立ち上がり/座り
  2.1 手すりの効果
  2.2 横手すり,肘掛を使った立ち上がり/座り
  2.3 昇降機能付き椅子
 3 立ち上がり/座りの介助
  3.1 体幹前傾が少ない者の立ち上がり動作の介助
  3.2 体幹が不安定で両下肢の筋力が不足している者の立ち上がり動作の介助(1)
  3.3 体幹が不安定で両下肢の筋力が不足している者の立ち上がり動作の介助(2)
  3.4 体幹が不安定で両下肢の筋力が不足している者の立ち上がり動作の介助(3)
  3.5 片麻痺者の立ち上がり動作の介助(1)
  3.6 片麻痺者の立ち上がり動作の介助(2)
  3.7 尻もちをつくように座ってしまう者の座り動作の介助
IV 歩行
 1 一般的な歩行
  1.1 歩行中の重心の動きと基底面
  1.2 歩行中の床反力
  1.3 速度が遅い歩行
  1.4 歩行中のロッカー機能
  1.5 歩行中の関節モーメント(1) 足関節
  1.6 歩行中の関節モーメント(2) 膝関節
  1.7 歩行中の関節モーメント(3) 股関節
  1.8 前額面内の筋の働き
  1.9 歩行時の衝撃吸収
 2 福祉用具を用いた歩行
  2.1 スロープ歩行
  2.2 平行棒・手すりを使用した歩行
  2.3 杖を使用した歩行の矢状面と前額面の動き
  2.4 杖使用時の上肢の負担
  2.5 歩行器・シルバーカーを使用した歩行
 3 歩行の介助と訓練
  3.1 安全で安定した歩行
  3.2 歩行の評価と介助
  3.3 歩行立脚初期から中期の訓練
  3.4 立脚中期から後期の訓練
  3.5 左右方向への訓練
V 階段昇降動作
 1 一般的な昇降動作
  1.1 昇降動作における重心移動
  1.2 階段の昇りと降りの違い(下肢の筋活動の収縮様式)
  1.3 階段の昇りと降りの違い(下肢にかかる負担)
  1.4 急な階段と緩やかな階段の昇降の違い(1) 昇り
  1.5 急な階段と緩やかな階段の昇降の違い(2) 降り
  1.6 階段二足一段と一足一段の違い
  1.7 降り動作で膝を曲げやすくする方法
 2 福祉用具を用いた昇降動作
  2.1 杖を使用した昇降動作
  2.2 手すりを使用した昇降動作
  2.3 手すりの使用による関節モーメントの軽減
  2.4 階段昇降機の役割
 3 昇降動作の介助
  3.1 階段昇りの介助
  3.2 階段降りの介助(1) 階段降り両脚支持期における補助,恐怖心の軽減
  3.3 階段降りの介助(2) 二足一段の降段動作における先に下ろした下肢の補助
  3.4 階段降りの介助(3) 二足一段の降段動作における後に下ろす下肢の補助
VI 持ち上げ・移乗動作
 1 一般的な持ち上げ動作
  1.1 物の持ち上げ動作と腰部負担(1)
  1.2 物の持ち上げ動作と腰部負担(2)
  1.3 重い荷物の持ち上げ動作
  1.4 姿勢の異なる持ち上げ動作
  1.5 持ち上げる速さの違いと腰部負担
 2 補助器具を使用した移乗介助動作と腰部負担
 3 持ち上げと移乗介助動作
  3.1 物の持ち上げ動作と移乗介助動作の違い
  3.2 イチ,ニノ,サンで移乗する
  3.3 様々な移乗介助動作
  3.4 臨床場面での移乗(1) 両下肢の支持性が低い場合
  3.5 臨床場面での移乗(2) 片側の支持性が低い場合
VII 車いす
 1 車いすと座位
  1.1 立位と座位の違い
  1.2 フットレストの役割(1)
  1.3 フットレストの役割(2)
  1.4 車いすクッションの役割
  1.5 リクライニングおよびティルティング機構
  1.6 片足こぎ車いす
  1.7 車いすと身体の合成重心
  1.8 ホイルベースと操作性
  1.9 後方転倒の危険因子
  1.10 車いすの介助
 2 車いすの調整
  2.1 フットレストの調整
  2.2 クッションの選定と調整
  2.3 多機能型車いすの使い方
  2.4 バックレストの調整

参考文献
索引

 
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生活リハビリ術―介護が楽しく楽になる 介護現場の理学療法士が提案する21の方法

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生活リハビリ術―介護が楽しく楽になる 介護現場の理学療法士が提案する21の方法

【内容】

デイサービスや老人ホームでのリハビリを通して見えてきた問題から、
これからの高齢化社会に本当に必要なリハビリとは何か、に迫るルポ。

施設での介護でよく見る、職員が10、お年寄りの力は0(ゼロ)の「ジュウゼロ介護」や
「わしはリハビリがすんどらん!」といって訓練人生を歩むリハビリスンドラン症候群。

こういった地域や施設に蔓延する問題に立ち向かうには相当のテクニックとチーム力が必要です。
そんなテクニック・チーム力を向上させるべく、
残存機能を大切にした身体介助や「居場所と役割」を大切にした関わりなど
を豊富な写真とイラストを使って書いてみました。

きっとアナタも「生活リハビリ術」を使いこなす達人になれます。
「施設を改革したいがなかなかうまくいかない」と悩む介護職さんやセラピストのみなさんに、
現場から生まれた21のアドバイスをどうぞ。

【目次】

1部 白帯篇 食事・入浴・排泄の基礎を現場から学ぼうリハビリ介護達人への道 白帯篇

1 財前先生ノメスサバキ
2 ドッチデ介護予防? 筋トレVSお風呂
3 介ノ花、咲カセマショ
4 尿意表現ハ自由ダ! 幼児のおもらしから考える排泄ケア
5 重度化ノ犯人!? 「ジュウゼロ介護」
6 介助ニ込メヨ、メッセージ
コラム 古武道VSメッセージ介護 青山幸広のスーパートランスはなぜすごいか?
7 尖足ハ、モウ一足モツクラナイ
8 明日ニ向カッテ座ロウ~車いすシーティング技術
9 センチメートルジャーニー
10 玄関ハ社会ノ窓
11 「ヒツギリテーション」ノススメ~棺おけに入るまで目をそらさないケア
マンガ


2部 お年寄りの笑顔再びの巻
リハビリ介護達人への道 黒帯篇
12 連携ハケースデツクレ
13 安静看護トノ別レ方 ~ウルトラマンナースで行こう
14 ソノ人ラシサッテ何ダ?
15 認知症ヲ病気ニスル前ニ
  コラム 脳の外観と症状について
16 時ニハ刑事ノヨウニ
17 マンデハッタンノ奇跡ヲ起コセ 社会問題“男の閉じこもり”
18 男ニ居場所ト役割ハアルカ?
19 「聞イチャッタ」カラ始メヨウレクリエーションの流儀
20 生活空間ヲ拡大セヨ
21 運転ハ死活問題ダ!
  マンガ

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介護期リハビリテーションのすすめ

正式HPは★リハビリテーションライブラリー★です。
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介護期リハビリテーションのすすめ

【内容】

リハビリテーションの技術は進んだとはいえ、障害を根治するほどではない。そうしたなか、介護期には右肩上がりの身体機能・能力向上をよしとする評価を離れ、新しいリハビリテーションの考えと手法の導入が必要とされている。
 10年後、20年後、30年後と、次々に超高齢社会の津波が押し寄せようとしている。それを乗り切るには、堤防を高くし(施設数を増やす)、津波(団塊)を崩す(健康寿命を延ばす)などの対策が考えられる。その前提として老いと死を捉え直すことから始め、本当の尊厳を支えるケアに到達する知恵が本書には盛り込まれている。
 どのような元気な若者も、たとえ老衰であっても、やがては介護を受ける。医療のなかに介護職を含めたリハビリテーションが確立されれば、改善が見込まれない人にもあたたかいケアのサービスが届いていく。

【目次】

はじめに

第1章 到来する超高齢社会の認識
(1)半端ではない超高齢社会
(2)団塊は「津波」
ただの大波ではない

津波の1波、2波、3波
死亡場所の推計と孤独死



第2章 超高齢社会はこうして乗り切る 
(1)津波を乗り切る2つの対策
堤防を高くする制度とサービスの量

津波を崩す健康寿命
死亡場所の推計と孤独死

(2)介護の尊厳
高齢者介護研究会の報告とそれに基づく改定

逆さから考えてみる
尊厳の反対は虐待



第3章 知っているようで知らない介護予防のポイント
(1)介護保険法第4条
抜け落ちた要介護者の「介護予防」

要介護者の介護予防
廃用症候群は進行性の障害

(2)理念の整理 -抜けている「介護困難の予防」の考え
介護を困難にする状態

介護困難の予防・解除とは何か

(3)介護予防は、なぜ浸透しないのか
国民の8割が知らない

言葉が良くなかったのか

(4)住民参加型の介護予防事業の展開
住民の介護予防リテラシー

人のつながりが生まれる事業を

(5)自分で自分を守る
介護予防の2つの線

守るも攻めるもこの1線
越えねばならぬこの1線

(6)自分でやること、行政がやること
自分でできることは、自分でやる

行政はセーフティーネットを張る



第4章 「介護期」リハビリテーションの提言
(1)医療の中に介護職を含めたリハビリテーションの確立を
(2)介護福祉士不足スパイラル
介護職の社会的な地位の確立のために

介護福祉士会に加盟するよう、緊急提案する
「尊厳」を切り札に戦う

(3)仕事の評価を工夫する
「右肩下がり」の人たち

双方向から検証
2つの評価法の提案
遺体の評価 -減点遺体
身体活動の期間からの評価

(4)「終末期リハビリテーション」の反省
終末期リハビリテーションは、なぜ浸透しにくいのか

介護期リハビリテーションの対象者と概念

(5)リハビリテーション医療の流れに「介護期」を


参考文献

おわりに


索引

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