レンタルオフィス 札幌市 賃貸 理学療法・作業療法・言語療法の勉強に役立つリハビリテーション本専門店【Amazon】 2008年12月

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認知症高齢者の理解と援助―豊かな介護社会を目指して

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認知症高齢者の理解と援助―豊かな介護社会を目指して
【内容】
共に「喜び・笑い・希望にあふれた」介護を実現するために、事例やイラストを交えながら介護に役立つ具体的な対応策を紹介する。
【目次】
●目次
はじめに
第1部 認知症高齢者の特徴とその対応
1章 認知症の特徴について 
1 認知症は病気なの?
2 認知症の原因
3 認知症と生理的な老化による物忘れの違い
4 アルツハイマー型認知症と脳血管性認知症の違い
5 認知症の症状
6 認知症高齢者の健康上の問題

2章 認知症高齢者と接する際の心構え 
1 認知症高齢者の人生すべてを受容する
2 できることに目を向ける
3 生きがいのある環境づくり
4 孤独や不安の解消
5 認知症高齢者の世界の中で付き合う

3章 認知症高齢者との具体的なコミュニケーション方法 
1 認知症高齢者ケアの基本
2 認知症高齢者ケアの原則
3 具体的な支援方法

4章 問題行動を示す認知症高齢者の事例 
1 事例
2 事例から見る認知症高齢者の問題行動

5章 問題行動への対応 
1 他害についての事例
2 徘徊により行方不明になってしまった事例
3 失禁についての事例
4 異食についての事例

6章 認知症高齢者の虐待問題 
1 虐待とは
2 事例

第2部 認知症高齢者への家族支援と環境調整
7章 家族による認知症高齢者の介護 
1 家族介護の実態
2 家族が直面する問題
3 認知症高齢者に対する家族の対応
4 家族への援助

8章 女性家族介護者による認知症・寝たきり高齢者の介護報告 
1 女性家族介護者および認知症・寝たきり高齢者の特性
2 介護報告内容(グループ面接から)
3 まとめ

9章 福祉用具や住宅改修を活用した認知症高齢者の日常生活行動 
1 問題行動に対する福祉用具と住宅改修
2 介護保険の活用
3 福祉用具の導入や住宅改修を行なうときの留意点
4 事例

第3部 施設における認知症高齢者への支援
10章 施設での生活 
1 入所の決断
2 家族が認知症高齢者の施設入所を決断する理由
3 認知症高齢者の介護に対する留意点

11章 高齢者施設の種類とその選択方法 
1 介護保険施設とその選択
2 介護保険施設の利用料など
3 地域密着型サービス
4 事例

12章 施設ケアの実際 
1 混乱・被害妄想
2 不安と淋しさ
3 体調の不安
4 散歩、日光浴、買い物
5 お便り書き、日記、絵かき、ぬり絵
6 回想法
7 余暇生活
8 問題行動に対する対応
9 寝たきり予防
10 施設における認知症高齢者の事例

13章 家族関係を維持するために 
1 事例
2 まったく入所者を訪問しない家族に対する施設の取り組み
3 認知症高齢者に対する家族の否定的感情の受容

14章 施設でのより良い生活を目指して 
1 グループホーム「王喜の郷」(山口県)の取り組み
2 特別養護老人ホーム「小郡・山手一番館」(山口県)の取り組み

15章 認知症高齢者のレクリエーション 
1 認知症高齢者のレクリエーションとは
2 レクリエーションのポイント
3 事例

第4部 認知症高齢者への医療支援と終末期ケア
16章 介護技術 
1 食事介助
2 入浴介護
3 衣服について
4 おしゃれの具体的方法

17章 救急処置 
1 在宅で見られる事故
2 症状別救急処置
3 誰でも行なえる救命処置

18章 認知症高齢者の終末期ケアと死 
1 終末期ケア
2 旅立ちのケア(死後のケア)

おわりに

引用
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前頭側頭葉変性症(FTLD)の診断と治療―前頭側頭型認知症・意味性認知症・進行性非流暢性失語

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前頭側頭葉変性症(FTLD)の診断と治療―前頭側頭型認知症・意味性認知症・進行性非流暢性失語
【内容】
●病態の理解・解明が困難であった
 FTLD(前頭側頭葉変性症)の診断・治療の道標
 従来ピック病と呼ばれて難治性の認知症の一つとされていた疾患は、1990年代から急速に病態解明が進み、現在では前頭側頭型認知症(FTD)、意味性認知症(SD)、進行性非流暢性失語(PNFA)の三つの臨床類型を包含する前頭側頭葉変性症(FTLD)として位置づけられるに至りました。本書において著者は最新の研究成果を踏まえ、また多くの症例を呈示しつつ、アルツハイマー病、統合失調症、うつ病などと見誤られがちなこの疾患の病理を詳しく解説し、正しい診断と治療への道筋を示します。医療の前線で認知症と闘っている一般臨床医に数多くの示唆を与える一書です。
【目次】
章 FTLD,FTDの歴史,概説
II章 疫学
III章 臨床
 1.FTD、2.失語症症候群―SD、PNFA―
IV章 FTLDを構成する疾患・鑑別疾患と神経病理学
V章 検査
 1.画像―CT、MRI、SPECT、PET―
 2.心理検査所見―認知機能検査、精神症状評価尺度、前頭葉機能検査、失語症検査―
 3.その他の検査―脳波、脳脊髄液―
VI章 治療・ケア
 1.薬物療法―選択的セロトニン再取り込み阻害薬、間接的セロトニン再取り込み阻害薬、抗精神病薬、その他の薬物―
 2.リハビリテーション療法
 3.環境調整
付録 行動・心理症状(BPSD)の実際
引用
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脳・脊髄カラーアトラス

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脳・脊髄カラーアトラス
【内容】
神経解剖学の学習に重要なヒトの脳と脊髄の正常構造を図解したアトラス。脳と脊髄の構造を詳解する第1部と、各構成システムの機能的連絡関係を図解する第2部で構成。
【目次】
Section 1 中枢神経系の構造的特徴
 1.ヒトの神経系序説
 2.神経解剖学の用語
 3.発生学
 4.頭蓋腔
 5.頭の外面の特徴
 6.頭の内面の特徴
 7.髄膜
 8.脳と脊髄への血液供給
 9.脳室
 10.大脳半球と大脳基底部
 11.間脳
 12.交連線維
 13.脳幹
 14.納棺の脳神経核
 15.小脳
 16.脊髄

Section 2 中枢神経系の機能システム
 17.反射弓
 18.体性感覚路
 19.視覚
 20.聴覚と言語
 21.平衡感覚
 22.嗅覚
 23.味覚
 24.下行性運動路
 25.運動制御計
 26.大脳辺縁系
 27.脳実習の手引
 28.脳画像実習の手引

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これでわかる認知症診療

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これでわかる認知症診療
【内容】
認知症を早期に発見するにはどうしたらよいか.治療薬の適切な処方と患者さんのコンプライアンスを保つにはどうしたよいのか.認知症診療の連携をどのようにしたらよいのか.今や65歳以上の一割が罹るといわれる認知症に正面から向き合うための知識と知恵が満載.高齢者の患者さんを多く診療するかかりつけ医とこれから直面する研修医の必読書.
【目次】
1 認知症とは
2 認知症の頻度
3 認知症診療の主役は「かかりつけ医」
4 認知症の早期発見のコツ
5 アルツハイマー型認知症の診断
6 認知症の鑑別診断
7 認知症の薬物治療
8 認知症の告知と社会的諸問題
9 家族へのアプローチ
10 専門医やケアスタッフとの連携
11 介護保険の主治医意見書の書き方
12 認知症検診および予防教室への取り組み
13 認知症診療の今後の展望
付 Q&A
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パーキンソン病がもっとよくなる最新治療―いま注目の外科的治療“手術”を完全解説!

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パーキンソン病がもっとよくなる最新治療―いま注目の外科的治療“手術”を完全解説!
【内容】
パーキンソン病とはどんな病気か?診断と治療の心がまえ。治療の基本は薬物療法。症状をやわらげるリハビリ&運動療法。本人と家族が安心して暮らす心得を徹底アドバイス。
【目次】
1章 パーキンソン病とはどんな病気か
2章 パーキンソン病の診断と治療の心がまえ
3章 パーキンソン病の治療は薬物療法が基本
4章 いま注目されている深部脳刺激手術(DBS)
5章 症状を軽減するリハビリ&運動療法
6章 患者と家族のための日常生活の心得
ふろく 知っておきたい公的制度と相談窓口
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転ばないからだづくり―楽しくできる介護予防

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転ばないからだづくり―楽しくできる介護予防
【内容】
転倒予防と介護予防のポイントをイラストと写真で具体的に解説した実践ガイド。
【目次】

第1章 転ばないからだづくり—転倒予防体操(転倒予防体操をはじめる前に
     からだ全体のバランス能力を高める体操 ほか)
第2章 転ばない足をつくる・1—足爪のケア(足や爪に意識を向けよう
     足爪ケアの実践(介助法・セルフケア法) ほか)
第3章 転ばない足をつくる・2—フットセラピー(足操術)(実践1:フットセラピー(セルフケア編)
     実践2:フットセラピー(他者に行う編) ほか)
第4章 現場で即実践できるお手玉・お足玉体操(お手玉の魅力
     お手玉体操—ウォーミングアップ ほか)
引用
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運動学習理論に基づくリハビリテーションの実践

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運動学習理論に基づくリハビリテーションの実践

【内容】
●リハビリテーション医療は,治療手段である運動療法や認知療法が「学習」に基づいて行われるところに特徴がある.患者の脳に変化をもたらすだけでなく,動作や生活などのパフォーマンスにもその成果が求められ,専門職としての技量が試される医療でもある.     
●本書は,リハビリテーション医療の実際の臨床現場において,どのように「運動学習」を実践すればいいか,具体的かつ明確にまとめた.前半を「理論編」,後半を「実践編」に分け,「理論編」では学習理論に基づくリハビリテーション医療の重要性や,運動学習を支える神経機構などを詳しく解説.「実践編」では,「理学療法編」と「作業療法編」に分け,日常的に遭遇しやすい症例に焦点をあて,「運動学習」が応用できるよう簡潔にまとめた.
●さらに,「実践編」では,本文を「症例」「標的となる動作」「学習前における標的動作の状況」「運動学習のターゲット」「課題とその再現性」「Inclusion criteriaポイント」「ステップアップ」「文献」などの項目に分け,要点をおさえた短い文章で,整理しながら容易に学べる構成とした.必要に応じて「コラム」なども加え,幅広く理解できるよう配慮した.
●付録のDVDでは,各症例について具体的に実施した患者指導を動画で示した.本文に掲載した多くの写真とともに,ビジュアル面からも具体的に学び,体得できる内容になっている.
【目次】
理論編
1. 学習理論に基づくリハビリテーション医療の重要性(長谷公隆)
2. 運動学習を支える神経機構(長谷公隆)
3. 運動療法で展開される運動学習の戦略(長谷公隆)
4. 運動学習の成果を導く課題設定(長谷公隆)
実践編I 理学療法編
1. 脳卒中:座位保持―Pusher症候群,左半側空間無視(左片麻痺) DVD症例1(宮本真明・網本 和)
2. 脳卒中:移乗動作(右片麻痺) DVD症例2(宮本真明・網本 和)
3. 脳卒中:立位(左片麻痺) DVD症例3(今井覚志)
4. 脳卒中:歩行―反張膝(右片麻痺) DVD症例4(小林 賢)
5. 脳卒中:歩行―麻痺側下肢制御の再構築(右片麻痺) DVD症例5(鈴木悦子)
6. 小脳失調:起居動作・歩行 DVD症例6(深井和良)
7. パーキンソン病:起き上がり動作 DVD症例7(上迫道代)
8. パーキンソン病:歩行動作 DVD症例8(上迫道代)
実践編II 作業療法編
9. 脳卒中:起き上がり動作(右片麻痺) DVD症例9(倉澤友子)
10. 脳卒中:リーチと把持動作(右片麻痺) DVD症例10(斎藤和夫)
11. 脳卒中:調理動作・麻痺手不使用(右片麻痺) DVD症例11(斎藤和夫)
12. 脳卒中:把握動作(左片麻痺) DVD症例12(阿部 薫)
13. 脳卒中:書字動作(右片麻痺) DVD症例13(阿部 薫)
14. 脳卒中:巧緻動作―重度感覚障害(右片麻痺) DVD症例14(浅井憲義)
15. 脳卒中:手工芸(認知症) DVD症例15(浅井憲義)
16. 末梢神経損傷:つまみ動作(左正中神経麻痺) DVD症例16(斎藤和夫)
引用
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精神科リハビリテーションと家族への看護ケア

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精神科リハビリテーションと家族への看護ケア
【内容】
「入院医療から地域生活中心へ」と転換してきている精神保健医療の動向を踏まえて、精神科リハビリテーション、精神科訪問看護、地域社会資源など、精神障害者が地域で生活するために生じている問題をQ&A形式で解説。また、患者を支える家族への心理教育やサポートについても言及。
【目次】
Survey 精神看護の基本をおさえよう!
    精神保健医療の動向と精神科リハビリテーション

Part 1 精神科リハビリテーション
Part 2 精神科訪問看護
Part 3 コミュニティケア
Part 4 家族への看護
引用
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腰痛 知る診る治す

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腰痛知る診る治す
【内容】
日常診療で多く触れる腰痛であるが、その実態は多用である。痛みを根治し再発を防ぐには原疾患を正しく理解し、ときに保存、ときに手術と適切な対応を採る必要がある。
本書では主な腰痛疾患に対し「知る」「診る」「治す」の観点から、病態の理解・診断・治療の解説を記載している。さらに保存療法の要である「運動療法」「ブロック療法」、専門医への紹介のタイミングを示した「病診連携」、治療の最終手段である「手術療法」についても備えている。腰痛の治療にあたり必ずや力となる1冊である。
【序文】
腰痛は日常診療で遭遇する頻度が大変高い疾患である。腰痛の診療には診断,保存療法,手術療法,リハビリテーションとさまざまな段階があるが,腰痛患者は人数が多いため,ひとつの施設でそのすべての段階をまかなうことはむずかしく,診療形態の違いによる医師の役割分担が進んでいる。
 一般的に,開業医は診断と保存療法,一般病院では,保存療法と手術療法,さらに大学病院では高度な診断や手術というように,機能を分担している。これは,限られた医療資源(医療従事者と施設)を有効に使って多くの患者に対処する必要から生まれた機能分化である。この機能分化を束ねるシステムとして病診連携がある。病診連携とは,開業医から病院へ,逆に病院から開業医へ,あるいは病院間で患者を紹介するシステムである。
 腰痛の原因はさまざまであるが,いずれの場合も初診時の診断が重要で,とくに,問診,視診,触診は,診療全体のなかで最も重要といえる。初期の対応は,整形外科医,内科医,外科医などのプライマリーケア医が行う場合が多いが,病診連携を適切に行うためには,診断から保存療法,手術療法に至るまで,全体の流れを見通せる必要がある。本書は,日常診療のなかで行われる腰痛診療に対する正しいアプローチと専門医へ紹介するタイミングを解説した実践書である。
 私が岐阜大学整形外科に着任してから早くも12年が経ち,この間,大学病院,市中病院,開業医のあいだで腰痛診療における良い紹介関係を作ることに努力してきた。医師会,臨床整形外科医会,岐阜大学整形外科同門会の協力を得ながら,診断,保存療法,手術療法の役割分担を意識し,岐阜県では理想的な病診連携システムができあがったと思っている。さらに疾患によっては全国的な病診連携にまで広がり,岐阜県には全国から腰痛患者が紹介されてきている。本書はこのような状況を背景にして岐阜大学整形外科学教室,関連病院,開業医の先生方の共著によりでき上がっている。
 病診連携は腰痛の診療に必要なシステムであるが,患者にとっては複数の施設を回る必要があり,診断から治療までがひとつの施設で完結しないという欠点がある。この欠点を補うのが,診療の役割分担についての十分な説明,十分な診療情報を載せた紹介状,そして紹介先の医師や患者に対する思いやりである。幸い,岐阜市のような地方都市では,整形外科医のコミュニティーはそれほど大きくないので,プライマリーケア医と専門医のface-to-face communication が可能である。インターネットが発達した現代だからこそ,人間的なふれあいが益々重要になってきている。大都会に比べて,face-to-face communicationが得られやすい地方都市だから,理想的な病診連携システムができたのかも知れない。そうです。腰痛診療の病診連携で最も大切なのは,思いやりである。紹介先の医師や看護師の立場,患者の立場を思いやりながら連携するのでなければ,病診連携は「たらい回し」にもなりかねない。連携先の診療形態や,患者の住居地,職場の地理をよく考えて,患者のために最も有効な連携を組もうという思いやりこそ,腰痛診療に必須なものだと考えている。
2008年10月
清水克時
引用
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作業療法士ポケット・レビュー帳 専門編

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作業療法士ポケット・レビュー帳 専門編

【内容】
最終おさらい用に,作業療法専門領域の国試必須事項を簡潔に用語解説した書籍。コンパクトでありながら,随所に図表を盛り込み,楽しみながら頭の中の知識を整理できる。用語(=Key Word)の解説は原則1~2頁を基本単位とし,いくつかのKey Wordの内容をまとめた概略(=原則2頁の「Review-Point」)を最初に配置することで,該当するKey Word の「内容・関連性・重要ポイント」をわかりやすく表現した。また,作業療法の臨床に直結する内容や他の科目を理解するにあたり重要な点,勉強するうえでおさえておくべき点など,知識を立体的に整理するうえで有益な内容を囲み記事として積極的に記載した。さらに,ページの一部を切り貼りすると関連用語一覧が簡単に作れるなど,実用と遊び心の共存したユニークな1冊。
【序文】
平成19年8月に鷲田孝保先生編集の『作業療法士 イエロー・ノート 専門編』が刊行され,1年余りが経過しました。『作業療法士 イエロー・ノート 専門編』は,『理学療法士・作業療法士 ブルー・ノート 基礎編』と同様に作業療法士国家試験出題基準に沿って編集され,作業療法士をめざす学生だけでなく,臨床・教育に臨んでいる作業療法士にも高い評価をいただきました。『作業療法士 イエロー・ノート 専門編』の多くの読者から「ポケットに入る大きさのイエロー・ノートが欲しい」という強い要望があがり,本書『作業療法士 ポケット・レビュー帳 専門編』の編集にいたった次第であります。
 本書は単なる『イエロー・ノート』の縮小版ではなく,10名の作業療法士の力作であり,『ポケット・レビュー帳』ならではの図表を多用し,新鮮な趣が感じられると思います。
 執筆者は異なりますが,一貫した内容が網羅され違和感がない編集を心がけました。
 本書で散見される人物イラストは『イラスト作業療法 ブラウン・ノート』でお馴染みの,瘉し系の絵を描くことで定評のある中沢ゆいさんにお願いしました。筆者・編集者の方々には細かな要望に応えていただき,読者の方々に満足のいく出来栄えと考えております。
 しかしながら,本書の不備な点につきましては,読者諸氏のご教示をお願いできれば幸甚であります。
 発刊に当たり,本書の編集にご協力いただいたメジカルビュー社の久保田真理子・伊藤 彩両氏に感謝いたします。

平成20年11月
長 重信
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作業療法士 グリーン・ノート 専門編

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作業療法士グリーン・ノート 専門編
【内容】
本問題集は,「国試出題頻度の高い項目」を重点的に盛り込んだ「穴埋めスタイルの問題集」である。既刊の『作業療法士 イエロー・ノート 専門編』をベースにして,覚えるべきことを学びやすいように工夫を図った。基本的に見開き2ページで1つの重要項目を学習できるように配置し,左ページはイラストや図表で分かりやすく解説している。右ページの【ファースト・ステージ】は国試突破のためにおさえておかなければいけない内容を含み,【セカンド・ステージ】は「ファースト・ステージ」にトライ後,さらにレベル・アップする内容を含んでいる。時間のない学生さんは,【ファースト・ステージ】を一通りクリアするだけでも,基本的な知識のおさらいができるよう配慮している。本問題集は,短期間で一通り全体をとおして力試しができるようになっており,「国試直前のおさらい」として最適な「穴埋め問題集」で,もちろん,学内試験対策用にも威力を発揮する1冊である。さらに,『作業療法士 イエロー・ノート 専門編』の「参照ページ」をつけ,連動して学習できる配慮がなされている。
【序文】
平成17年4月に『理学療法士・作業療法士 ブルー・ノート 基礎編』,平成19年8月に『作業療法士 イエロー・ノート 専門編』が刊行されました。
 この度の『作業療法士 グリーン・ノート 専門編』の発刊は『ブルー/イエロー・ノート』の多くのユーザーからの貴重なご意見やご要望によるものであります。
 平成13年に厚生労働省により大綱化カリキュラムが施行され,それに対応した国家試験が本格実施され,理学療法士・作業療法士として必要な知識の幅と質の高度化が要求されることになりました。本書『作業療法士 グリーン・ノート 専門編』は,これらの問題に容易に対処できるよう編集に工夫を凝らしました。
 本書の特徴は,『診療放射線技師 グリーン・ノート』(首都大学東京 福士政広教授編)の編集スタイルを踏襲し,『作業療法士 イエロー・ノート 専門編』をベースとした穴埋め形式を採用し,国家試験出題頻度の高い項目を重点的に盛り込んだところにあります。項目ごとに学ぶべきポイントを「ねらい」として明確にし,ページ構成を基本的に1項目見開き2ページとし,左ページにイラストや表を配置し,右ページに穴埋め式の問題を配置しました。さらに穴埋め式の問題は「ファースト・ステージ」,「セカンド・ステージ」と重要度の高い順にし,理解の進捗度を考慮しました。また,本書では『作業療法士 イエロー・ノート 専門編』のエッセンスを十分に取り入れ,随所に斬新なアイデアを盛り込みました。
 本書『作業療法士 グリーン・ノート 専門編』は,『作業療法士 イエロー・ノート 専門編』の科目立てとし,「基礎作業療法学」,「作業療法評価学」,「作業療法治療学」,「地域作業療法学」で構成されています。既刊の『理学療法士・作業療法士 グリーン・ノート 基礎編』を合わせてご利用戴ければ,国家試験対策だけでなく,普段の学習にも十分お役立て戴けるものと考えております。
 本書は大学や専門学校において作業療法士を志す学生を主な対象としましたが,病院・施設などで従事している作業療法士の方にとっても,知識を再確認するための演習問題として役立つものと考えます。
 発刊にあたり,本書編集に多大なご協力をくださったメジカルビュー社のスタッフの方々,および執筆を快くお引き受け戴いた先生方に深謝致します。

平成20年10月
文京学院大学 長崎重信
引用
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歯学生のための摂食・嚥下リハビリテーション学

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歯学生のための摂食・嚥下リハビリテーション学
【内容】
●生きるうえで最も基本的な活動の「食べること」を扱う摂食・嚥下リハビリテーションは,医師・歯科医師・看護師・歯科衛生士・言語聴覚士・栄養士・理学療法士・作業療法士などの医療職に加え,福祉職,教職員,さらに家族の力によっても支えられる学際的な医療領域です.
●この学際的な領域での歯科の役割は大きく,「発達障害」「腫瘍の術後」「脳血管障害などによる中途障害」の人たちの摂食・嚥下リハビリテーションのほかに,近年では「誤嚥・窒息の予防」のための高齢者を対象としたものまで,カバーする領域はますます広がっています.
●本書は,この広汎で学際的な“摂食・嚥下リハビリテーション学”を初めて歯科の視点から整理したテキストです.歯学生や摂食・嚥下リハビリテーションに取り組む歯科関係者がより学びやすいよう,歯科の役割・特質に重点を置きながら,コンパクトにまとめ,簡明に解説しました.
【目次】
基礎編
 1章 歯科医療における摂食・嚥下リハビリテーション(向井美惠)
 2章 リハビリテーション総論(藤谷順子)
  1.リハビリテーションとは
  2.リハビリテーション医学における障害の捉え方
  3.リハビリテーションにおけるADL,QOLの向上
 3章 摂食・嚥下のメカニズム
  1.摂食・嚥下機能を支える形態と制御する神経機構
   1 摂食・嚥下にかかわる構造(解剖)(阿部伸一,井出吉信)
    1.口腔の構造 2.咽頭の構造 3.喉頭の構造 4.食道の構造
   2 摂食・嚥下にかかわる機能(生理)(山田好秋)
    1.口腔機能 2.脳機能 3.感覚機能 4.運動機能 5.本能・情動 6.姿勢制御
  2.摂食・嚥下の過程(井上 誠)
   1 食物の認知
   2 食塊形成
   3 嚥下
    1.口腔期 2.咽頭期 3.食道期
   4 プロセスモデル
 4章 摂食・嚥下を支える機能
  1.体性感覚(井上 誠)
  2.嗅覚・味覚(伊藤加代子)
   1 嗅覚
    1.嗅覚の種類 2.嗅覚の受容機構 3.嗅覚障害
   2 味覚
    1.味覚の種類 2.味覚の受容機構 3.味覚障害
  3.唾液分泌(伊藤加代子)
   1 唾液の分泌
   2 唾液の機能
   3 唾液分泌量
  4.咽頭反射・咳反射(井上 誠)
   1 咽頭反射
   2 咳反射
  5.呼吸(井上 誠)
  6.発声(井上 誠)
 5章 ライフサイクルと摂食・嚥下障害
  1.発達期の機能獲得と摂食・嚥下障害
   1 摂食・嚥下機能の発達(内海明美)
    1.吸啜から離乳への移行 2.経口摂取準備期 3.嚥下機能獲得期 4.捕食機能獲得期 5.押しつぶし機能獲得期 6.すりつぶし機能獲得期 7.自食準備期 8.手づかみ食べ機能獲得期 9.食具食べ機能獲得期
   2 中枢神経障害,末梢神経障害,筋障害(大岡貴史,向井美惠)
    1.中枢神経・末梢神経障害 2.筋障害
   3 解剖学的な構造異常(村田尚道,向井美惠)
    1.唇顎口蓋裂 2.小顎症 3.歯列狭窄 4.舌小帯付着異常(舌小帯強直症) 5.先天性食道閉鎖症 6.多数歯欠損(無歯症) 7.歯肉増殖症
   4 精神・心理的問題(弘中祥司)
  2.成人期の摂食・嚥下障害
   1 脳血管障害(石田 瞭)
    1.疾患の概要 2.球麻痺と仮性球麻痺 3.脳血管障害のリハビリテーション
   2 神経・筋疾患(ALS,筋ジストロフィー等)(大塚義顕)
    1.Parkinson病(PD) 2.多発性硬化症(MS) 3.筋萎縮性側索硬化症(ALS) 4.重症筋無力症(MG) 5.筋ジストロフィー(MD) 6.多発性筋炎(PM)
   3 頭頸部癌術後(宇山理紗,高橋浩二)
    1.頭頸部癌の治療後に後遺する摂食・嚥下障害の特徴 2.頭頸部癌の原発部位別の摂食・嚥下障害の特徴
   4 精神疾患・精神障害(村田尚道,向井美惠)
    1.統合失調症患者が抱える摂食・嚥下障害 2.向精神剤による影響
  3.老年期の機能衰退と摂食・嚥下障害(石川健太郎,向井美惠)
   1 加齢による摂食・嚥下機能衰退
    1.歯の喪失 2.口腔粘膜の変化 3.咽頭・喉頭の変化 4.咀嚼筋・顎関節の変化 5.口輪筋の筋力低下 6.唾液分泌量の低下 7.味覚・嗅覚の変化 8.呼吸・循環機能の低下
   2 高次脳機能障害
臨床編I 障害の評価と対処法
 1章 摂食・嚥下障害の評価
  1.医療面接(問診)・食事場面の観察(戸原 玄,植松 宏)
   1 医療面接(問診)
    1.原疾患などの把握 2.栄養摂取方法 3.主訴の聞き取り
   2 食事場面の観察
  2.口腔運動・感覚機能検査(戸原 玄)
   1 運動・感覚検査を行う前に
   2 上位および下位運動ニューロン障害,錐体外路障害
   3 球麻痺と仮性球麻痺
   4 筋の廃用
   5 認知症
   6 神経原性疾患
   7 口腔咽頭腫瘍術後
   8 加齢
   9 顔面の観察
    1.随意運動 2.反射 3.感覚
   10 顎の観察
    1.随意運動 2.下顎張反射
   11 舌の観察
    1.随意運動 2.感覚
   12 軟口蓋・咽頭部の観察
    1.随意運動 2.感覚・反射
  3.スクリーニング検査
   1 RSST(repetitive saliva swallowing test)(戸原 玄)
    1.RSSTの方法 2.RSST時の嚥下動態 3.RSSTの特徴
   2 水飲みテスト,改訂水飲みテスト(戸原 玄)
    1.水飲みテストおよび改訂水飲みテストの背景 2.水飲みテスト 3.改訂水飲みテスト 4.水飲みテストおよび改訂水飲みテストの意義
   3 フードテスト(段階的フードテスト)(弘中祥司)
    1.概要 2.段階的フードテストの方法
   4 咳テスト(戸原 玄)
    1.咳テストの背景 2.咳テストの方法
   5 頸部聴診(高橋浩二)
    1.頸部聴診法の概要 2.頸部聴診に用いる器具,試料 3.頸部聴診の手技 4.頸部聴診による判定
 2章 摂食・嚥下関連機能のアセスメント
  1.呼吸アセスメント(宇山理紗,高橋浩二)
   1 視診
   2 機器を用いて行う検査
    1.肺野の聴診 2.胸部画像診断 3.呼吸機能検査 4.血液ガス分析 5.パルスオキシメータ
  2.栄養アセスメント(宇山理紗,高橋浩二)
   1 栄養管理の必要性
   2 栄養スクリーニング
   3 栄養アセスメント
    1.主観的包括的評価(SGA;subjective global assessment) 2.客観的データ評価(ODA;objective data assessment)
   4 必要栄養量の決定
    1.エネルギー必要量 2.脂質必要量 3.タンパク質必要量 4.水分必要量
  3.言語機能のアセスメント(武井良子,高橋浩二)
   1 摂食・嚥下障害とかかわりの深い言語障害
    1.構音障害 2.音声障害
   2 摂食・嚥下障害と関連する言語機能検査
    1.会話明瞭度検査 2.声の検査 3.構音検査 4.鼻咽腔閉鎖機能検査 5.Oral diadochokinesis
  4.嚥下姿勢のアセスメント(高橋浩二)
   1 基本的な摂食・嚥下時の姿勢
   2 摂食・嚥下障害患者に適用する姿勢とその評価
    1.頭部屈曲姿勢・頸部屈曲姿勢・頭頸部複合屈曲姿勢 2.頭部伸展姿勢・頸部伸展姿勢・頭頸部複合伸展姿勢 3.頸部回旋姿勢 4.頸部健側傾斜
 3章 摂食・嚥下障害の検査・診断と治療計画(植田耕一郎)
  1.診断のための検査法
   1 嚥下造影(VF:videofluoroscopic examination of swallowing)
    1.検査装置 2.造影剤 3.検査手技 4.摂食・嚥下障害の診断
   2 嚥下内視鏡検査(VE:videoendoscopic evaluation of swallowing)
    1.検査装置・検査手技 2.咽頭期障害の診断例
   3 筋電図検査(EMG:electromyography)
    1.検査装置 2.診断例
   4 超音波画像診断(echo,US:ultrasonography)
    1.測定(検査手技) 2.診断例
   5 その他の装置診断法
    1.嚥下圧診断 2.シンチグラム
  2.治療計画の立て方
   1 治療計画を立てるための基本的な要素
    1.治療的アプローチ 2.代償的アプローチ 3.環境改善的アプローチ 4.心理的支援
   2 リハビリテーションとしての治療計画
    1.治療的アプローチ 2.代償的アプローチ 3.環境改善的アプローチ 4.心理的支援
 4章 摂食・嚥下機能訓練
  1.間接訓練(基礎訓練)(林佐智代,野本たかと)
   1 先行期(認知期)の障害
    1.異常感覚除去(脱感作療法) 2.ストレッチ運動
   2 咀嚼期(準備期)の障害
    1.筋機能訓練 2.咀嚼訓練 3.構音訓練
   3 口腔期の障害
    1.構音訓練
   4 咽頭期の障害
    1.嚥下促通訓練 2.声門閉鎖訓練
   5 食道開大不全への訓練
  2.直接訓練(弘中祥司)
   1 概要
   2 訓練法の選択
    1.食物形態(物性)の選択 2.嚥下訓練 3.捕食訓練 4.咀嚼訓練 5.水分摂取訓練 6.自食のための指導訓練
  3.呼吸訓練(綾野理加,高橋浩二)
   1 呼吸の基礎知識
    1.呼吸運動 2.咳反射とは
   2 呼吸訓練
    1.各種呼吸訓練法
    コラム;排痰
臨床編II 摂食・嚥下障害に対する歯科的対応
 1章 口腔領域からの摂食・嚥下障害への対応
  1.機能的補綴的対応
   1 小児の装置〔口蓋床(Hotz床),軟口蓋挙上装置(PLP)〕(小森 成)
    1.出生直後から用いられる装置 2.口蓋床を用いた口腔管理 3.その他の装置
   2 咀嚼機能・嚥下機能に着眼した補綴装置(菊谷 武)
    1.口唇閉鎖を補う補綴装置 2.咬合を維持する補綴装置 3.咽頭への移送を補助する装置(人工舌床)
   3 PAP,PLP(菊谷 武)
    1.PAP(palatal augmentation prosthesis;舌接触補助床)とは 2.PAPのメカニズム 3.PAPの作製方法 4.PLP(palatal lift prosthesis;軟口蓋挙上装置)
   4 Swalloaid(菊谷 武)
  2.歯科口腔外科的対応
   1 再建手術(鄭 漢忠)
    1.はじめに 2.口腔癌患者の再建手術 3.その他の外科的対応 4.おわりに
   2 顎顔面補綴(小野高裕,堀 一浩)
    1.上顎腫瘍術後患者に対する顎補綴治療 2.下顎・舌・口底腫瘍術後患者に対する顎補綴治療
 2章 口腔ケア・栄養指導
  1.口腔ケアの位置づけと職種連携下での提供(柿木保明)
   1 口腔ケアの位置づけ
   2 チームアプローチと口腔ケア
  2.障害児への対応(猪狩和子)
   1 器質的要因とその対応
   2 機能的要因とその対応
   3 環境的要因とその対応
  3.高齢者への対応(柿木保明)
   1 高齢者における口腔内の特徴
    1.加齢による口腔内の変化 2.義歯や薬剤などの影響
   2 口腔ケアの必要性
   3 口腔観察のポイント
   4 総義歯の常時装着の必要性
  4.患者の状態にあわせた口腔ケア(柿木保明)
   1 意識障害を有する患者の口腔ケア
   2 気管内挿管を行っている患者の口腔ケア
   3 経管栄養を行っている患者の口腔ケア
   4 要介護高齢者の口腔ケア
    1.高齢者の咀嚼機能に着目した対応 2.義歯を使用している場合の対応
  5.口腔乾燥症に対する口腔ケア(柿木保明)
   1 唾液分泌と口腔ケア
   2 口腔粘膜の保湿
   3 口腔機能障害への対応
   4 超音波歯ブラシによる口腔乾燥改善
  6.NST(岩佐康行)
   1 NSTとは
   2 NSTの対象患者
   3 NSTを構成するメンバー
   4 NSTによる栄養管理の流れ
    1.栄養スクリーニング 2.栄養アセスメント 3.栄養ケアプラン 4.実施とモニタリング 評価
   5 摂食・嚥下リハビリテーションとNST
   6 経管栄養法における問題点と対応
   7 NSTにおける歯科の役割と課題
臨床編III チームアプローチと訪問歯科診療
 1章 摂食・嚥下リハビリテーションのチームアプローチ(石田 瞭)
  1.病院歯科(大学病院を含む)
  2.訪問歯科診療
 2章 訪問歯科診療における摂食・嚥下障害への対応(千木良あき子)
  1.訪問歯科診療における摂食機能療法の考え方
  2.訪問歯科診療の捉え方
   1 在宅・施設の別,主たる依頼者による違い
   2 どのような立場での訪問歯科診療か?
  3.訪問歯科診療の基本
   1 医療・ケアチームとしての自覚
   2 連携の重要性と他職種との関係構築
  4.訪問先ごとにみた摂食・嚥下障害対応の概略
   1 在宅訪問の場合
   2 施設・病院訪問の場合
  5.実際の訪問の流れ
   1 在宅への訪問
   2 施設・病院への訪問
   3 実施可能な治療・対応を把握して対処するためのポイント
  6.まとめ
臨床編IV 障害への対応例(症例)
 1章 障害への対応例
  1.脳血管障害による摂食・嚥下障害への対応例(植田耕一郎)
   1 急性期から回復期への対応例
   2 家庭での食事自立を目的とした片麻痺患者への対応例
   3 外来脳血管障害患者に対する診療室での対応例
  2.神経・筋疾患における摂食・嚥下障害の対応例(大瀧祥子)
   1 重症筋無力症(myasthenia gravis;MG)
   2 筋萎縮性側索硬化症(amyotrophic leteral sclerosis;ALS)
   3 Parkinson病
   4 多系統萎縮症(multiple system atrophy;MSA)
  3.頭頸部癌術後による摂食・嚥下障害患者への対応例(高橋浩二)
   1 症例1 中咽頭癌
   2 症例2 喉頭癌
  4.高齢摂食・嚥下障害患者への対応例(渡邊 裕)
   1 症例 誤嚥性肺炎
  5.発達障害による摂食・嚥下障害への対応例(木下憲治)
   1 症例 脳梁欠損・点頭てんかん・脳性麻痺

 文献
 索引
引用
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作業療法の詩・ふたたび

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作業療法の詩・ふたたび

【内容】
作業・作業活動を用いる療法の道に携わり、そのあまりにも日常的で、そして豊かな内容を「だれにでもわかることば」として伝えたいという思いを抱いてきた著者。数々の著書を著す中で、自らのうちにあることばは次第に言語化されてきた。さらに、論理的な表現に収まらないことばや思いもこぼれだした。それらをまとめたものが、前作『作業療法の詩』。
 臨床の日々、自分が体験した確からしさを伝える試みの中で、作業する「からだ」からこぼれでた次なる「ことば」が『作業療法の詩・ふたたび』として結実した。前作とあわせ、作業療法の希望は終わらない。
【目次】
ふたたび


ことば
 ことば
 ことばの表情
 ことばの肌理
 ことばを手わたす
 聞こえません
 黙りが返事
 かんちがい
 だぁからぁ
 ことばと作業
 ことばの括り
 ことばのこぼれ
 はなす


かかわり
 共なるしごと

 澄ます
 まなざす
 共にある
 待つ
 聴く
 観る
 集める
 問う
 読む
 知る
 わからない
 はじまり
 深み
 end


ひと

 ひととまなび

 身の丈
 みせよう
 「しる」「できる」 
 ただ一つの
 わたし
 あなたって
 一者の関係
 二者の関係
 三者の関係
 ほどよい離れ
 ねえ ねえ


ひとと作業と療法と

 こころとからだを護る

 作業を通して
 作業をもちいる療法
 作業と身体
 身体と生活
 生命のリズム
 ゆらぎとひずみ
 老いを活かす
 病いも生きる
 こころの車いす
 こころを
 リンゴの絵
 風呂敷みたいな
 エビデンス


病いとともに

 と言われても
 重なる苦しみ
 ありがとうが口癖に
 ここで暮らして
 不憫?
 心配だわ
 「今日」は暑くない
 まぼろしの
 どうして?
 ほんとうは
 時間泥棒
 もしかして
 父の日
 なんでやねん
 いやです
 言えなくて
 ひきこもり
 ボケの花
 このままここに


贈ることば

 みどりの指となって
 はじまりに 乾杯
 あなたの緑の指で
 茨の道に
 春に向けて旅立つ
 ひとと集団
 いずみの森
 光の春


「ことば」のこぼれふたたび


あとがき
引用
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呼吸器ケア2008年冬季増刊 一歩先ゆく呼吸リハビリテーシ

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呼吸器ケア2008年冬季増刊 一歩先ゆく呼吸リハビリテーシ
【目次】
特集 動画とマンガでわかる・できる!
  一歩先ゆく呼吸リハビリテーション

第1部 慢性呼吸障害に対する呼吸リハビリテーション
 第1章 評価の実際
  1.息切れの評価:医療面接と各種評価スケール
  2.フィジカルアセスメントによる慢性呼吸障害に

  3.スパイロメトリーとフローボリューム曲線
  4.活動性の評価:四肢筋力,運動耐容能,日常生活活動
  5.「こころ」の評価
 第2章 治療介入の実際
  1.コンディショニング(1):呼吸リハビリテーションの
     円滑な導入を目指して;リラクセーションと呼吸調節
  2.コンディショニング(2):運動療法実施の支援のために;
     胸郭可動性改善と呼吸筋トレーニング
  3.呼吸作業療法:動作の効率化と動作速度の
     コントロールによる日常生活活動の改善
  4.運動療法の実際
  5.運動療法の付加的手段:呼吸困難を和らげ,運動負荷量を
     増大させるために;気管支拡張薬の吸入,酸素投与と
     補助換気の考え方と実際

第2部 急性呼吸障害に対する呼吸リハビリテーション
 第1章 評価の実際
  1.呼吸状態の評価(1):自発呼吸の評価
  2.呼吸状態の評価(2):人工呼吸管理中の評価
  3.循環動態の評価
  4.摂食嚥下傷害の評価:ベッドサイドでのスクリーニングと
     専門診療科へのコンサルテーションまでを中心に
  5.運動機能の評価:離床を進めるに当たっての評価の視点,
     具体的な方法
 第2章 治療介入の実際
  1.虚脱した肺領域の再拡張:換気の促進
     (呼吸介助手技を含む),徒手的過膨張手技,
     体位管理との組み合わせ
  2.合併症予防と酸素化の改善を目指した体位管理:
     予防的体位変換と側臥位,前傾側臥位,腹臥位への
     体位変換とポジショニング
  3.気道分泌物の排出支援:咳嗽,FET,体位ドレナージの
     実際とTips
  4.呼吸練習(自発呼吸の促進と肺容量の増大:術前・術後の
     呼吸練習,深吸気などの呼吸練習,ISの使用方法,
     坐位との併用)
  5.早期離床:モビライゼーション(ベッド上での運動,
     坐位・立位・歩行など),長期臥床状態や
     長期人工呼吸患者へのTips
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リハビリテーションリスク管理ハンドブック

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リハビリテーションリスク管理ハンドブック
【内容】
リハビリテーションを行う患者には常に急変が起こりうることを想定し,未然にリスクを回避するためにはどうしたらよいか(患者の観察・気づき),リハビリ室で遭遇しやすい症状・病態とそれらへの対処法,急変した際の対処法(BLS,ACLS)も写真・イラストで併せて解説する。また,リハビリ室におけるインシデント対策,リハビリ室において危険を避けるにはどうしたらよいか,などのリハビリに関するリスク管理全般についてもふれるなど,リハビリ室に常備したい1冊。
【序文】
リハビリテーション(以下リハ)は身体機能に障害をもった患者を対象に行うものである。高齢者やさまざまな合併症をもつ患者が対象となることが多く,病院内でも比較的急変のリスクが高い患者が多く集まる部門である。さらに,早期リハの必要性が一般にも認知されるようになり,リハの対象患者は全身状態の不安定な急性期患者も多く含まれるようになってきた。そして現代では質の高い医療が求められると同時に,内容の透明性が求められる情勢となり,マスメディアによる医療事故報道が多くなされるなど,医療を取り巻く環境には大きな変化がみられる。こういった背景があるにも関わらず,診療報酬改訂ごとにリハの単価の切り下げが続き,健全な病院機能を維持するためにセラピスト一人あたりの稼働率の向上が求められ,時間的・精神的なゆとりをもてないなかでの診療を余儀なくされている。
 また,近年では療法士養成校の新設が盛んであるが,リハというリスクを伴う医療行為を行うにあたり,十分な医学知識が与えられていない卒業生も一部に見受けられる。さらにリハ部門の診療管理をし,リハスタッフの教育をするべきリハ科専門医は日本全国で約1,400名という状況であり,リハ部門の安全管理に従事する医師の供給は十分とは考えにくい。特に小規模病院・診療所や老健施設でのリハ部門など,急変時にすぐ医師の応援を依頼できない状況も十分想定され,緊急性のトリアージから初期対応までをセラピストが行わなければならない場面も日常的に生じているものと予想される。
 リハ部門で管理するべきリスクの内容としてはインシデントと急変などの医学的リスクの2つに分類されると考える。インシデントについては他の書籍に譲り,本書ではリハ中に生じた医学的リスクに対応する手法を述べることとした。内容としては,急変を予測するための情報収集から,その情報を解釈して緊急性の判断ができること,現場で行わなくてはならない応急処置につき紹介している。このため内容は多少の医学的知識を必要とするものとなっている。しかし広い範囲の疾患を対象とするリハの臨床においては本書の内容だけでは情報は十分とはいえない。実際の臨床場面での応用にあたっては,各施設のリハ科医師や処方箋を作成した担当医師と十分なコミュニケーションをとり,リスクの確認をする必要がある。
 末筆ではあるが,日々の診療の際にさまざまな相談をしていただくことで本書の執筆にあたってさまざまなアイデアを与えて頂いた亀田メディカルセンターのリハスタッフ一同,および本書の刊行にあたり御尽力頂いたメジカルビュー社の安原氏、間宮氏にお礼申し上げたい。
 本書がリハ医療の質および安全性のさらなる向上の一助となれば幸いである。

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SJF関節ファシリテーション

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SJF関節ファシリテーション
【内容】
関節運動学と関節潤滑機構に基づく技術を取り入れた、関節機能障害のための新しい治療技術。X線写真とは違い、3DCT写真というより鮮明な写真を使用している。
【目次】
第1章 概説(関節ファシリテーションの名称について
運動学とSJF ほか)
第2章 運動学とSJF(関節について
運動学における関節運動学(arthrokinematics) ほか)
第3章 部位別検査治療技術(上肢(肩複合体
肘部
手部)
下肢(股関節
膝部
足部) ほか)
第4章 運動療法とSJF(運動療法の定義
運動療法の目的 ほか)
第5章 関節機能障害とSJF(関節機能障害(あるいは関節機能異常)の定義
関節内運動を用いた治療によって反応した症候 ほか)
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ムービングボディ 動きとつながりの解剖学

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ムービングボディ 動きとつながりの解剖学
【内容】
組織、関節に関する詳細な情報、骨と筋の生理学等について、カラー図解によりわかりやすく解説したコンパクト版。身体図で主な骨格筋(後面と前面、浅層と深層)を図示し、各筋の起始、停止、神経支配、作用の一覧も掲載している。また、最終章「アナトミートレイン」は、すでに同名の著書で知られているT・W・メイヤーズの執筆になるもので、構造的治療法と運動療法へのホリスティックなアプローチに役立ついくつかのメタファーについて概説、筋骨格系内のより大きな機能的連続体(筋・筋膜経線)のマップについて述べていて、刮目すべき意義深い説が展開される。
【目次】
1.解剖学上の基礎知識

2.組織

3.骨

4.体軸骨格

5.体肢骨格

6.関節

7.骨関節と筋膜

8.アナトミートレイン
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ネッター解剖学アトラス

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ネッター解剖学アトラス
【内容】
イラストの美しさと解剖学的正確さで世界的に定評のある『ネッター解剖学アトラス』の第4版.X線・CT・MRI像を追加し,臨床との連携強化で好評を得た第3版に新たな図版を加えてより一層の充実を図った.“ネッター”と愛称される解剖学アトラスの決定版として,医学部学生はもちろん,コメディカル学生から臨床の現場に携わるスタッフまで支持される必携の一冊.
【目次】
Atlas of Human Anatomy
Fourth Edition
Frank H. Netter

第1章 頭頚部
 体表解剖
 骨と靱帯
 顔面浅層
 頚部
 鼻部
 口部
 咽頭
 甲状腺と喉頭
 眼窩とその内容
 耳
 髄膜と脳
 脳神経と頚神経
 脳血管系
 局所断層像

第2章 背部と脊髄
 体表解剖
 骨と靱帯
 脊髄
 筋肉と神経

第3章 胸郭
 体表解剖
 乳腺
 体壁
 肺
 心臓
 縦隔
 局所断層像
 横断面の解剖

第4章 腹部
 体表解剖
 体壁
 腹膜腔
 内臓(腸管)
 内臓(付属器)
 内臓の脈管系
 神経支配
 腎臓と副腎
 腹部横断図
 局所断層像

第5章 骨盤と会陰
 体表解剖
 骨と靱帯
 骨盤底とその構成
 膀胱
 子宮,腟および支持構造
 横断面の解剖
 会陰と外生殖器:女性
 会陰と外生殖器:男性
 生殖器の発生過程 
 精巣,精巣上体および精管
 直腸
 局所断層像
 脈管系
 神経支配

第6章 上肢
 体表解剖
 肩と腋窩
 上腕
 肘関節と前腕
 手関節と手
 神経脈管系
 局所断層像

第7章 下肢
 体表解剖
 股関節と大腿
 膝関節
 下腿
 足関節と足
 神経脈管系
 局所断層像

第8章 横断面の解剖
 各横断面のレベル
引用
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JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION (クリニカル リハビリテーション) 2008年 12月号

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JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION (クリニカル リハビリテーション) 2008年 12月号 [雑誌]

【目次】
特集 後期高齢者はリハのメインターゲット
 オーバービュー リハ医療に必要な挑戦/山田 深
 〔急性期病院でのリハストラテジー〕
  (1)大学病院では/沖井 明 菅 俊光 
  (2)市中病院では/寺岡史人
 〔症例にみる 回復期病院でのリハアプローチ〕
  (1)東京湾岸リハビリテーション病院/大高洋平
  (2)秋田県立リハビリテーション・精神医療センター/横山絵里子
  (3)旭川リハビリテーション病院/小山 聡 三好奈津枝・他
  (4)恵寿総合病院/川北慎一郎

カラー/目で見るシリーズ リハ医が知っておきたい術式のポイント
 下肢の整形外科手術(4) 腰椎手術/中村英一郎

連載
TOPIC 再生医療
 再生医学へのリハビリテーションの貢献の可能性/向野雅彦 里宇明元

特別寄稿
 リハ医が知っておきたい骨粗鬆症診断の最新知識/阿久根 徹 吉村典子

疾患別VF・VEのみかた
 頸椎/頸髄病変と嚥下障害/藤島一郎 佐藤友里・他

北京パラリンピックYear 障害者スポーツを知る
 障害者アスリートのメディカルチェック/草野修輔

研修施設紹介
 独立行政法人労働者健康福祉機構 関西労災病院/土岐明子

専門医を目指して
 第4回専門医試験問題と解説(9)/大野 綾

リハビリテーションkey word
 酸化ストレス/佐藤英介

臨床研究
 脊椎圧迫骨折に対する即席体幹装具の応用-可撓性プラスチックキャストを用いて/井手 昇 渡辺英夫

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 第3回 リハビリテーション科専門医会学術集会2008福岡

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 総目次
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福祉介護機器TECHNO (テクノ) プラス 2008年 12月号

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福祉介護機器TECHNO (テクノ) プラス 2008年 12月号 [雑誌]

【目次】
提言・巻頭言
○「支援機器」の提言とリスクアセスメント/早稲田大学/山内 繁

■特集:重度障害者のためのコミュニケーション支援機器2
○透明文字盤 簡単な道具でできる視線を使ったコミュニケーション/狭山神経内科病院/山本智子・山本直史
○<重度障害者のためのコミュニケーション支援機器>についてユーザーの立場から/日本ALS協会/若林祐子(協力:西村泰直・笠 肇)
○利用者の立場から~コミュニケーション機器への期待と問題点/日本ALS協会/橋本 操・久住純司・小林貴代
○利用者の立場から~コミュニケーション機器とそれを取り巻く環境への期待と問題点/あいちオペナビ倶楽部/林 典子

■基礎講座・実用講座
〔基礎講座〕
○福祉用具専門相談員スキルアップ講座 第4回 ベッド付属品/高齢者生活福祉研究所/加島 守
〔実用講座〕
○在宅介護におけるイレクターの活用 1/九州リハビリテーション大学校/堤 文生
〔基礎講座〕
○福祉住環境のABC 1 福祉住環境のABC 1/フォルム設計企画一級建築士事務所/徳永栄一

■シリーズ
〔NEWテクノロジー〕
○空気圧ゴム人工筋を用いた人間動作支援ロボット/岡山大学/則次俊郎
〔福祉機器のデザイン〕
○デザインの未来を拓く福祉機器/筑波大学/蓮見 孝

■セレクション
〔介護予防機器編〕
○介護予防機能付きトレーニングマシンの開発/コナミスポーツ&ライフ/山崎 厚

■海外事情・製品情報
〔海外製品事情〕
○自立と尊厳を保つお手伝い デンマーク発―アクセシブルなキッチンとバスルームのご提案/Pressalit care社

■連載
〔コラム~介護の現場から物申す!〕
○対人援助職の行動 1 福祉用具専門相談員の場合/西片医療福祉研究会/草水美代子
〔堀内裕子のコーディネーションコラム~アカデミックな?ちょっといい話〕
○第6回 高齢者の理解III シニアマーケット/シニアライフデザイン/堀内裕子
〔長編連載読み物〕
○地蔵菩薩に導かれて 5/川上正夫

■新製品情報
○避難灯付の火災警報器「ピオマ」/生方製作所/寺西多恵子
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作業療法がわかるCOPM・AMPSスターティングガイド

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作業療法がわかるCOPM・AMPSスターティングガイド

【序文】
はじめに

 私は,作業療法士としての仕事に意味を見出すことが,なかなかできずにいました。
 病院や施設で,患者や利用者が“作業”をしています。彼らは自分がした作業の報酬を受け取るのではなく,逆に診療費や利用料を支払っています。そんな作業療法の現場を見て,私はおかしな光景だと思いました。作業ができない人は,病気であったり怪我をしていたりという状態なので,まずは病気や怪我を治して,それから作業をすればよいと思ったからです。誰でも病気や怪我をしたら,それまでしていた「作業」を休みます。学校や仕事を休んでも病気や怪我が理由なら世間では仕方がないと思われているので,怠けていると叱られることもありません。ところが,作業療法では,病気や怪我の状態でも,できる範囲で少しずつ作業をすれば,それが治療になり,早く健康になれるというのです。
 学生時代も作業療法士になってからも,かご編み,積み木,ぬり絵などが本当に治療になると,本気で信じることはできませんでした。デイケア利用者と一緒にバレーボールやトランプをして遊んでいるように見えることをして給料をもらうのは悪いように感じていました。それでも,木片にやすりがけをする漸増抵抗運動や,絵を描いて深層心理を表現することが一種の治療なのだとすることに慣れ始めた頃,COPM(シーオーピーエム:カナダ作業遂行測定)とAMPS(アンプス:運動とプロセス技能モデル)に出会いました。どちらも1993年のアメリカの「作業療法雑誌」(American Journal of Occupational Therapy)に紹介されていたものです。

 COPMは,「クライエントに何をしたいかを聞く」という単純な手法です【第1章,第3章】。目新しい概念ではありませんでしたが,COPM開発グループの代表者であるマリー・ロー(Mary Law)のADL評価に関する論文や,COPMマニュアルを読み進めるうちに,カナダの作業療法士たちの真摯な取り組みに感心しました。そしていざCOPMを実際に使ってみると,さまざまに気がつかされるポイントがあったのです。「作業療法が目指すものは何なのか」を考え,これまでの自分とクライエントの関係を見直すことにも繋がりました。その後,1998年にみずからCOPMマニュアルの原著第2版を翻訳することになり,周囲とともにCOPMを本格的に臨床で使い始めてから,本当にじわじわと“クライエント中心の作業療法”を知ることができたように思います。

 AMPSは,クライエントが自身のやり方で料理や掃除などの日常生活の動作をしているところを観察して,行為の円滑さの度合いを点数で表す評価法です【第2章,第3章】。
 1997年にカナダのトロントで開催された5日間に及ぶAMPS講習会参加後の達成感や充実感は格別でした。AMPSを開発したアン・フィッシャー(Ann Fisher)は,作業に焦点を当てたトップダウンアプローチを強力に推進していました。2000年からは日本でもAMPS講習会が開催されるようになって,私も講師を務めるようになってから,作業療法という領域独自の視点と,ここにある確実な技術を感じることができるようになりました。
 COPMとAMPSを知ってから,作業療法士はよい仕事だと心底思えるようになりました。COPMとAMPSを1人でも多くの作業療法士に知ってほしいという気持ちから,この本を書きました。さらに,COPMやAMPSを使うこと(図,本サイトでは省略)を通して,作業療法全体を見直す視点をもつことができたので,作業療法の捉え方についても書いてみました【第4章】。

 COPMもAMPSも,それぞれ1つの測定手段に過ぎませんが,この事柄を測る道具を使って,考え,実践することで,将来の作業療法が発展していく可能性を感じています。

 2008年10月  吉川ひろみ
【目次】
はじめに

第1章 好きこそものの上手なれ―幸せを感じる作業を見つけるCOPM
 I COPM開発の背景
  クライエント中心の実践
  クライエントと作業療法士の協働
  人─環境─作業モデル
  カナダ作業遂行モデル
  COPMの価値
 II COPMの実施手順
  第1段階 重要な作業の探索
  第2段階 優先順位の決定(10段階で重要度評定)
  第3段階 これから取り組む作業の決定と遂行度と満足度の評定
  第4段階 遂行度と満足度の再評価
  COPMの日常的使用
 III COPMの適応と不適応
  介護者がCOPMの回答者の場合
  クライエントの言っていることが信用できないと思われる場合
  クライエントがCOPMに不快感をもっていると思われる場合
 IV COPMでわかる作業の問題
  COPM Q&A

第2章 習うより慣れろ―できてる加減を測るAMPS
 I AMPS開発の背景
  AMPSの課題
  技能項目
  AMPS概念モデル
  測定値の算出方法
  AMPSの価値
 II AMPSの実施手順
  環境整備
  面接準備
  面接による課題選択
  環境設定
  課題契約
  観察
  採点
  コンピュータ入力
  AMPSの日常的な使用
  AMPS実施のために
 III AMPSの適応と不適応
 IV AMPS技能項目
  スタビライズ(Stabilizes)
  アラインズ(Aligns)
  ポジションズ(Positions)
  リーチズ(Reaches)
  ベンズ(Bends)
  グリップス(Grips)
  マニピュレーツ(Manipulates)
  コーディネーツ(Coordinates)
  ムーブズ(Moves)
  リフツ(Lifts)
  ウォークス(Walks)
  トランスポーツ(Transports)
  キャリブレーツ(Calibrates)
  フローズ(Flows)
  エンデュアーズ(Endures)
  ペーシズ(Paces)
  アテンズ(Attends)
  ヒーズ(Heeds)
  チュージズ(Chooses)
  ユージズ(Uses)
  ハンドルズ(Handles)
  インクァイアーズ(Inquires)
  イニシエーツ(Initiates)
  コンティニューズ(Continues)
  シークエンシズ(Sequences)
  ターミネーツ(Terminates)
  サーチズ・ロケーツ(Searches/Locates)
  ギャザーズ(Gathers)
  オーガナイズ(Organizes)
  レストアーズ(Restores)
  ナビゲーツ(Navigates)
  ノティス・レスポンズ(Notices/Responds)
  アジャスツ(Adjusts)
  アコモデーツ(Accommodates)
  ベネフィッツ(Benefits)
 V AMPS技能項目を使った観察と記録の作成
  技能項目を使った観察
  技能項目から観察記録を作成
  AMPS Q&A

第3章 案ずるより生むがやすし―まずはやってみるところから
 I はじまりは作業ニーズの発見から
 II プロセスモデル
  作業遂行プロセスモデル(OPPM)
  作業療法介入プロセスモデル(OTIPM)
  作業療法実践枠組み(OTPF)のプロセス
 III 理論の役割
  還元主義と全体主義
  トップダウンアプローチとボトムアップアプローチ
  国際分類:ICIDHとICF
  人間作業モデルとカナダ作業遂行モデル
  精神分析理論と行動療法
  中枢神経系感覚運動障害の治療理論:ブルンストロームとボバースのアプローチ
  倫理学の理論:功利主義と義務論
  客観主義と主観主義
  クライエント中心主義と障害中心主義
  チームアプローチの形態:他職種連携チームと多職種混合チーム
 IV クリニカルリーズニング
  手続き的(procedural)リーズニング
  相互交流的(interactive)リーズニグ
  状況的(conditional)リーズニング
  叙述的(narrative)リーズニング
  実際的(pragmatic)リーズニング
  倫理的(ethical)リーズニング
  作業療法士の成長とクリニカルリーズニング
 V 成果測定
  介入前後の変化
  経過のモニター
  研究との比較
  費用対効果
  評価のレベル
  数値以外の成果

第4章 旅は道づれ―偶然と発見が後押しする作業療法の道のり
 I 「作業療法」と呼ばれなかった作業療法
  団体旅行への参加
  ラジオ作り
 II 広がる作業
  車の運転と体験記執筆
  掃除
  パソコン教室
 III 別の作業
  うこっけい
  釣りに行く
 IV 特別な才能
  日本地図
  ピアノ
 V 変わる環境
  幼稚園での作業
  家の改築
 VI 作業療法の歴史:作業の治療的利用から人生の作業へ
おわりに
索引
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作業療法ジャーナル 2008年 12月号

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作業療法ジャーナル 2008年 11月号 [雑誌]
【目次】
特集 / 終末期を支える作業療法
  終末期におけるADL支援の意義 / 高橋晴美
  作業療法士に必要な死への準備教育 / 目良幸子
  終末期の作業療法―小児医療の臨床から / 鴨下賢一
  末期がん患者に対する作業療法
   ― 一般病院のOTの立場から在宅復帰という視点で作業療法の可能性を探る / 島崎寛将
  進行性疾患,特にALSにおける作業療法の終末期支援
   ―訪問リハビリテーションでの関わりを通して / 大貫 操
 
Topics 視覚障害のリハビリテーションと作業療法(第1回)
  〔座談会〕視覚障害者の生活障害へのリハビリテーション
   ―期待されるOTの役割 / 江藤文夫,高橋 広,山田幸男,長尾哲男 
 
講座 作業療法面接のコツ! 12
  発達障害がある子どもと家族を支える家族面接のコツ / 加藤寿宏
 
プラクティカルノート
  調理用自助具の工夫 / 久世昭宏
 
覗いてみたい!? 先輩OTの頭の中:精神科OTの醍醐味! <その6>
  情報を納め集める / 苅山和生
 
OTの視点! ―福祉用具マネジメントのポイントとコツ―5
  パソコン入力装置②:フリーおよびシェアウェアソフト,OS補助機能の利用方法 / 米崎二朗
 
提言
  作業療法士に伝えたい「構造構成主義」の可能性 / 京極 真
 
OTのための教養講座 Lesson3:発達心理学
  その6・描画による表現 / 子安増生
 
私のOT日誌
  地域支援とOTのこれから
   ―未来・地域支援の仕組みと底力を育む「鍵」 / 宮崎宏興
 
ふぉーらむ
  CVA時期別OT研修会<包括編>報告 / 佐尾健太郎,河田祐貴
 
リカバリーショット
  残存能力・発生能力・補助能力 / 葉山靖明
 
MGマンのおじゃま虫レポート:医療と福祉の谷間を歩く
  シリーズ2~障害者の働く道~第3回 / わたなべすがこ
 
私が教えられた患者・利用者さんたち
  意識に対する勘違い!? / 甲斐雅子
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関節ニュートラル整体自己調整法

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関節ニュートラル整体自己調整法
【内容】
ひとりでできるバネのある身体づくり。柔らかすぎる身体はケガの元!バネのある強い身体を手に入れるための実践的調整法をていねいに解説。
【目次】
1 関節ニュートラル整体がなぜ必要なのか?(身体のメカニズムを知る
関節の“ひっかかり”と“ゆがみ”)
2 関節の機能と役割を知る(関節と骨の機能と役割
体幹の可動域をチェックする
関節可動域の目安を知る)
3 関節ニュートラル整体「自己調整法」(自分ひとりでできる自動運動パターンとは
自動運動パターンの自己調整法
関節ニュートラル整体「自己調整法」)
引用
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PNFマニュアル

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PNFマニュアル
【目次】
PNFの理論と基本手技,特殊テクニック,疾患への応用,スポーツ障害への施行などを実践的にまとめた好評テキスト.わが国のPNF指導の第一人者によるきめ細かい記載と手順を追った写真でわかりやすく解説.今改訂では,実験結果に基づいた理論に加え,基本手技・疾患別使用法などを具体的に追加した.本書は,日本PNF研究会主催の講習会用テキストとして採用されている.
【内容】
1.PNFの概要・定義・治療原理
  a PNFの概要
  b PNFの定義
  c PNFの治療原理

2.促通要素 
  a PNF運動パターン
  b PNF運動開始肢位の効果
  c 筋の伸張
  d 関節の牽引
  e 関節の圧縮
  f 抵 抗
  g 発散と強化
  h 正常なタイミング
  i 他動運動・自動介助運動
  j 用手接触
  k 口頭指示(聴覚刺激)
  l 視覚刺激

3.PNFで用いられる基本手技
 A.PNF施行時の留意点 
 B.上肢のパターン
 C.下肢のパターン
 D.頸部のパターン
 E 肩甲骨のパターン
 F 骨盤のパターン
 G.上肢の両側対称性パターン
 I.下部体幹パターン
 J.上・下肢の組合せパターン
 K.基本的ADL
  1.運動発達に沿った背臥位からの起き上がり
  2.腹臥位からの起居動作
 L.舌・呼吸複合のパターン
  1.顔面へのPNFアプローチ
  2.下顎へのPNFアプローチ
  3.口腔・舌へのPNFアプローチ
  4.呼吸へのPNFアプローチ
 M.歩行に対するPNF
  1.歩行アプローチの原理
  2.歩行アプローチの順序
  3.歩行アプローチの実際

4.特殊テクニック
  a リズミックイニシエーション
  b リプリケーション
  c 反復ストレッチ(反復収縮)
  d 強調のタイミング(ピボット:軸運動)
  e 筋収縮様態による組合せ運動
  f 動筋・拮抗筋による往復運動
  g リラクセーションテクニック

5.評価と治療プログラムの立案
 1.評価
  a プラットホーム上での評価
  b 治療台での評価
  c 平行棒での評価
 2.ゴール設定
 3.治療プログラムの立案
  a ADLに直結する治療アプローチ
  b 治療環境の選択
  c 治療プログラムの修正・調整
  d 治療全体の流れ
 4.再評価

6.PNFの臨床応用
  a 運動の効果
  b 運動における個々の筋の働きと重心移動の変化
  c PNFの治療原則
  d PNFの臨床応用の基礎
  e 促通パターンの選択

7.疾患別PNF
 A.中枢神経疾患
  1.片麻痺
  2.運動失調症
  3.パーキンソン病 
 B.神経・筋疾患
  1.脊髄損傷
  2.顔面・嚥下
 C.骨・関節疾患
  1.股関節
  2.膝関節
 D.スポーツ障害
  1.野球
  2.陸上競技
  3.水泳
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