レンタルオフィス 札幌市 賃貸 理学療法・作業療法・言語療法の勉強に役立つリハビリテーション本専門店【Amazon】 2009年04月

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標準言語聴覚障害学高次脳機能障害学

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標準言語聴覚障害学高次脳機能障害学
【内容】
高次脳機能障害は,運動麻痺や感覚・知覚障害によらない言語,動作,認知,記憶などの障害であり,脳病変によって生じる.失語症も高次脳機能障害のひとつであるが,失語症は本シリーズでは別に1冊をなしているので,本書では失語症を除く障害を取り上げている.
 高次脳機能障害には,失認,視空間障害,失行,記憶障害,前頭葉症状など多様な障害があり,いずれもが患者の日常生活に多大な影響を及ぼす.ところが,高次脳機能障害は「目に見えない障害」であるため家族や周囲の方々に理解されにくく,専門的対応が遅れてしまうことが多い.言語聴覚士はわが国で早期から高次脳機能障害に専門的に対応し,臨床のみならず研究に取り組んできた職種のひとつである.
 高次脳機能障害の臨床の第一歩は,それぞれの障害を評価・診断し,障害構造と発現メカニズムについて検討することである.本書では,高次脳機能障害の病態と発現メカニズムおよび評価・診断法にかなりのページを割り当て,基本概念から最先端の理論・技法までくわしく解説した.また,障害像と評価・診断・治療のプロセスがイメージしやすいように,各障害について事例を豊富に提示しわかりやすく解説した.
 治療とリハビリテーションについては,現在,さまざまな観点からのアプローチが試みられているが,まだ仮説の段階にあり,今後,科学的検証を必要とするものが少なくない.本書では,基本概念と理論的枠組みをていねいに解説し,各種の治療理論と技法については現在の臨床で用いられている主要なものを取り上げた.これらの中には,適用や効果について科学的検証が急がれるものも含まれているが,いずれも最前線の臨床現場で創出されたものであり,今後の臨床および研究の手がかりを十分に与えてくれるであろう.
 本書は,言語聴覚士を志す学生のテキストとなることを念頭において著されており,内容は基本的知識から最先端の情報までを含んでいる.本書は初学者のほか,専門分野の新しい知識を得たいと願っている言語聴覚士,関連職種,近接領域の学生や研究者にも役立つことと思われる.執筆者は,高次脳機能障害に関する研究や臨床に第一線で取り組んでこられた医師,言語聴覚士,近接領域の研究者であり,本書にはこれらの方々の長期にわたる臨床経験に裏打ちされた深い洞察と臨床上のヒントが随所に散りばめられている.本書をお読みになれば,高次脳機能障害の臨床と研究,特に治療とリハビリテーションの地平が広がりつつあることを実感していただけるであろう.
 最後に,貴重な事例を提示してご執筆いただいた方々に心から感謝申し上げたい.同時に,刊行に関し,ご尽力いただいた医学書院編集部に深謝申しあげる.
【目次】
第1章 総論
 1 高次脳機能障害
 2 脳と高次機能
第2章 視覚認知の障害
 1 視知覚障害
 2 視覚失認
第3章 視空間障害
 1 半側空間無視
 2 地誌的見当識障害
 3 バリント症候群
 4 視覚性運動失調と視覚消去現象
 5 構成障害
第4章 聴覚認知の障害
第5章 触覚認知の障害
 1 触覚失認
第6章 身体意識・病態認知の障害
 1 ゲルストマン症候群
 2 病態失認
第7章 行為の障害
第8章 記憶の障害
 1 記憶の基本概念と分類
 2 症状
 3 原因と発生メカニズム
 4 記憶障害の種類
 5 評価とリハビリテーション
第9章 前頭葉と高次脳機能障害
第10章 失算
第11章 脳梁離断症状
第12章 認知症
第13章 脳外傷
 1 脳外傷とは
 2 脳外傷などによる高次脳機能障害
 3 コミュニケーション障害
第14章 高次脳機能障害の評価
第15章 認知リハビリテーション

参考図書
索引
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失語症の言語療法[語彙訓練]ドリル 集3部 (3)

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失語症の言語療法[語彙訓練]ドリル 集3部

【内容】
このドリル集は、コピー用教材として開発されました。
 言語訓練での宿題や自主訓練の教材として、多くの病院、リハセンター等でご使用いただいています。使用語彙や理解語彙を増やすために個人訓練で行えなかった中頻度や低頻度語・抽象語などをドリルにより訓練することも可能です。

 ドリル集を日々の訓練や宿題等にご使用いただく場合、複写・配布は自由です。ドリル集はコピーしやすいよう1枚ごとにバラになっています。1部・2部は450ページ、3部は750ページです。
【目次】
ドリル集 3部の目次

[9]命題ネットワーク(409000)の訓練課題

1)命題(文)の理解(409100)
(1)命題構成語(単語)の理解(409110)──────────────   1
(2)命題(文)の理解(409120)──────────────────   12
(3)文の照合(409130)──────────────────────   20
(4)質問に答える(409140)────────────────────   30

2)単語に分けよう(409200)
(1)漢字と仮名混じりの文(409210-01~05)────────────   46
(2)仮名文字文(409220-01~05)─────────────────   51

3)穴埋め式(格助詞)文完成(409300)
(1)選択A(409310-01~05)───────────────────   56
(2)選択B(409320-01~05)───────────────────   61
(3)自発的想起(409330-01~05)─────────────────   66

4)命題表現(409400)
(1)文の統合(409410)─────────────────────   71
(2)格フレーム(409420)────────────────────   86
(3)格フレームからの文完成(409430-01~05)───────────  106

5)格助詞の運用(誤り文の発見と訂正)(409500)
(1)絵有り(409510-01~05)───────────────────  111
(2)絵無し(409520-01~05)───────────────────  116

6)短文づくり(409600)
(1)指定語による文完成(409610)─────────────────  121
(2)指定句による文完成(409620)─────────────────  136

7)文以前(句・節)の語連鎖(409700)
(1)動詞句(409710)───────────────────────  146
(2)助動詞(助詞)の接続(409720)────────────────  157
(3)[属性・性質+事物]の語連鎖(409730-01~03) ────────  163
(4)[動作+動作主]の語連鎖(409740-01~02) ──────────  166
(5)[名詞+「と」+名詞]の語連鎖(409750-01~02) ───────  168
(6)[名詞+「の」+名詞]の語連鎖(409760)───────────  170
(7)位置関係(409770)──────────────────────  174

8)文(文型)の語連鎖(409800)
(1)[主語「が」+体言「だ/です」]の文型(409810)─────────  178
(2)[主語(主格)「が」+形容詞]の文型(409820)──────────  187
(3)[~が(「は」)…です+「か」](疑問)の文型(409830)─────  196
(4)[…でない][…しない](否定)の文型(409840)─────────  203
(5)[動作主「が」(時)(場所「で」)+自動詞]の文型(409850)───  208
(6)[動作主「が」(道具「で」)+対象「を」+他動詞]の文型(409860)  217
(7)[動作主「が」(道具「で」)(起点「から」)
   +目標「に」+動詞]の文型(409870) ──────────────  227
(8)[動作主「が」+目標「に」(間接目的語)/源泉「から」
   +対象「を」+他動詞]の文型(409880) ─────────────  243
(9)受け身・使役の文型(409890)───────────────────  261

9)節・文の接続関係(409900)
(1)[単文+接続詞+単文](重文)の連鎖(409910)──────────  284
(2)主従関係の文の連鎖(複文)(409920)───────────────  303

[10]6W2Hのカテゴリー化(410000)の訓練課題

1)6W2Hの抽出(質問に答える)(410100)
(1)絵を見て答える(410110) ──────────────────  316
(2)短文を読んで答える(410120-01~03)─────────────  322

2)長文を読んで答える(410200-01~03)─────────────── 325

3)会話文を埋める(410300)
(1)選択(410310-01~02)────────────────────  328
(2)自発(410320-01~02)────────────────────  330

4)6W2Hのカテゴリー化(410400)
(1)絵有りA(410410-01~02)──────────────────  332
(2)絵有りB(410420-01~02)──────────────────  334
(3)絵無しA(410430-01~02)──────────────────  336
(4)絵無しB(410440-01~02)──────────────────  338

5)6W2Hを探そう(410500)
(1)絵有り(410510-01~02)───────────────────  340
(2)絵無しA(410520-01~02)──────────────────  342
(3)絵無しB(410530-01~03)──────────────────  344

6)6W2Hで文を作ろう(410600)
(1)述語指定(410610-01~02)──────────────────  347
(2)述語無指定(410620-01~02)─────────────────  349

[11]合成語(511000)の訓練課題

1)熟語(511100)
(1)漢字づくり(511110)─────────────────────  351
(2)熟語づくり(511120)─────────────────────  376
(3)漢字による熟語の列挙(511130)────────────────  471
(4)辞書引き(511140)──────────────────────  486
(5)造語成分を用いた語の定義(511150)──────────────  494
(6)仮名文字(熟語、文)を漢字に直す(511160)──────────  502
(7)同音異義語(511170)─────────────────────  517
(8)漢字の読み(511180)─────────────────────  527
(9)その他(511190)───────────────────────  537

2)派生語(511200)
(1)派生語づくり (511210) ────────────────  551
(2)派生語の列挙(511220)─────────────────  567
(3)助数詞(511230)────────────────────  571

3)複合語(511300)
(1)複合語の分解(511310) ───────────────────  581
(2)複合語の造語成分を用いた定義(511320) ───────────  591
(3)複合語づくり(511330) ───────────────────  596
(4)書称(511340) ───────────────────────  616
(5)複合語の列挙(511350-01~03)────────────────  626
(6)造語成分を用いた定義からの複合語の想起(511360) ──────  629
(7)振り仮名つけ(複合語)(511370-01~04)───────────  637

4)転成(511400)
(1)名詞から動詞へ(511410-01~03)───────────────  641
(2)形容詞から名詞・動詞へ(511420-01~04)───────────  644
(3)動詞から名詞へ(511430-01~03)───────────────  648

[12]慣用句(512000)の訓練課題

1)慣用句の想起(512100)
(1)選択(512110-01~05)────────────────────  651
(2)線で結ぶ(512120-01~02)──────────────────  656

2)慣用句づくり(512200)
(1)線で結ぶ(512210-01~02)──────────────────  658
(2)選択(512220-01~03)────────────────────  660

3)慣用句文の完成(512300-01~02)───────────────── 663

4)穴埋め式慣用句の完成(512400)
(1)選択(512410)─────────────────  665
(2)自発(512420)─────────────────  679

記録用紙

1.課題別正答数および正答率─────────────────────── 記1-1
2.下位課題の正答数および正答率───────────────────── 記2-1
3.ドリル集成績表──────────────────────────── 記3-1
索引
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失語症学

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失語症学
【内容】
失語症の症状と思われる記述は,古代エジプトのパピルスにまで遡り,失語症は脳とことばの関係を解き明かす緒として,長き時代に渡って研究者の関心を集めてきた.失語症の病態の解明が飛躍的に進んだのは19世紀であり,BrocaやWernickeの活躍に負うところが大きく,すでにこの時代に現在へと続く失語症理論の基礎が築かれた.その後,失語症の病態や発現機序に関する研究は,神経心理学,脳科学,画像診断技術などの進展もあり,着実に進んできた.一方,失語症からの回復に焦点が当てられ,失語症がある人々への言語治療が始まり,本格的な治療研究がみられるようになったのは第二次世界大戦後のことである.このように,失語症の治療研究の歴史は比較的に浅いが,言語治療を専門的に担う職種(言語聴覚士)が誕生することにより治療に関する研究はめざましく進み.現在では失語症の評価・診断・治療について多くのことが学べるようになった.
 本書は,失語症研究の発展の歴史を踏まえ,失語症の基礎と臨床に関する主要な理論と技法を体系化し,臨床に役立つようわかりやすく解説してある.特徴的なことは,評価・診断・治療に多くの頁を割り当て,機能,活動,参加といった幅広い視点から失語症がある人にどのような治療を提供できるかが解説されていることである.特に,評価結果をもとに方針を設定し,治療を実施するプロセスについては,できるだけくわしく説明し,事例を通して具体的に理解できるよう配慮した.治療理論や技法に関しては,現在の臨床で広く用いられている主要なものを整理して網羅した.これらには,適用や効果について科学的検証を経たものだけでなく,その検証が現在,進行中のものも含まれる.学ぶとは,すでに解決され,共通認識となっていることを理解すると同時に,これから解決すべき問題と向かうべき方向を見極め,新たな知と技を創出できるようになることであるので,このような方針をとった.
 本書は,言語聴覚士を志す学生のテキストとなることを念頭において著されており,内容は基本的知識から最先端の情報までを含んでいる.本書は初学者のほか,専門分野の新しい知識を得たいと願っている言語聴覚士,関連職種,近接領域の学生や研究者にも役立つことと思われる.
 執筆者は,失語症に関する研究や臨床に第一線で取り組んでこられた医師,言語聴覚士,近接領域の研究者である.本書をお読みになれば,治療法の究明は,病態や発現メカニズムの解明が終わってから始まるのではなく,両研究は緊密な関係にあり,相互に影響を及ぼし合いながら進むことがおわかりいただけるであろう.
 最後に,失語症臨床への科学的な眼差しと,熱い思いをもってご執筆いただいた方々に心から感謝申しあげたい.同時に,本書の刊行にご尽力いただいた医学書院編集部の方々に深謝申しあげる.
【目次】
第1章 言語と脳
 1 言語の構造
 2 言語の情報処理過程
 3 言語の神経学的基盤
第2章 失語症の定義
第3章 失語症研究の歴史
第4章 失語症の原因疾患
第5章 失語症の症状
 1 言語症状
 2 近縁症状
 3 随伴しやすい障害
第6章 失語症候群
 1 症候群の成り立ち
 2 ブローカ失語
 3 ウェルニッケ失語
 4 伝導失語
 5 健忘失語(失名辞失語)
 6 超皮質性失語
 7 全失語
 8 交叉性失語
 9 皮質下性失語
 10 純粋型
 [1 純粋語聾]
 [2 発語失行]
 [3 純粋失読]
 [4 純粋失書]
 [5 失読失書]
 [6 失語に伴う失読・失書]
 11 原発性進行性失語
第7章 評価・診断
 1 評価・診断の原則
 2 情報収集
 3 鑑別診断
第8章 失語症の言語治療
 1 言語治療の原則
 2 各期の言語治療
 3 言語治療の理論と技法
 4 失語症の回復
 5 言語治療計画の立て方
 6 急性期の訓練・援助
 7 回復期の訓練・援助
 8 維持期の訓練・援助
 9 社会復帰
第9章 小児失語症

参考図書
索引
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解説 口腔ケアと摂食・嚥下リハビリテーション―基本から実践まで

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解説 口腔ケアと摂食・嚥下リハビリテーション―基本から実践まで
【内容】
これから口腔ケアと摂食・嚥下リハビリテーションを学ぶ皆様へ
昨今、障害者歯科医療や高齢者医療において、重要性が着目されている分野に口腔ケアや摂食・嚥下リハビリテーションがあります。訪問診療や介護保険の導入により、歯科医師・歯科衛生士の皆様が接する機会もますます増加していくことでしょう。
本書は口腔ケアや摂食・嚥下リハビリテーションを一から学ぶ皆様に、基礎としてご理解いただきたい内容を中心に、実践情報をわかりやすく解説しました。
歯科衛生士の方にはカリキュラム延長に伴う教科・参考書として、歯科医療関係者および復帰をめざす皆様には知っておきたい知識として、ぜひご活用ください。
【目次】
第1章 摂食・嚥下障害と歯科とのかかわり
第2章 摂食・嚥下障害の概要
摂食・嚥下機能とは
摂食・嚥下機能のしくみと器官
摂食・嚥下障害と思われる病態
第3章 摂食・嚥下リハビリテーション
摂食・嚥下障害の評価法
摂食・嚥下障害の治療と訓練
摂食・嚥下障害の栄養法
第4章 口腔ケア「オーラルケア(oral care)
口腔ケアの効果と分類
口腔ケアの方法(専門的口腔ケア)
口腔ケアの用具
義歯
口腔清掃を中心とした口腔ケアを行う際の留意事項
第5章 歯科衛生士のための知識
各種医療職による協働アプローチ
口腔機能向上訓練の実際
歯科衛生士が摂食・嚥下障害に臨むには
索引
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高齢期の疾患と栄養食事療法―咀嚼・嚥下障害・褥瘡・リウマチ・膠原病

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高齢期の疾患と栄養食事療法―咀嚼・嚥下障害・褥瘡・リウマチ・膠原病
【内容】
乳児期,幼児期,学童・思春期に分け,それぞれに特徴的な心身の発育・発達の状態,栄養のとり方,みられやすい病気について概説.献立編では,離乳期から学童期までの望ましい一日献立例11日分を,また便秘や急性下痢症,肥満や糖尿病などよくみられる症状・病気について27日分の献立例を掲載.
【目次】

 本書の構成と特徴
 料理目次

◆乳児の発育・成長と栄養――(青木)

 ◇乳児の発育・成長と栄養状態の評価
  乳児の発育の評価
 ◇乳児の発達
  運動発達
  精神発達(心の発達)
 ◇乳児の栄養生理
  消化・吸収
  便の排泄と性状
  腎臓の働きと尿
  乳児の栄養所要量
 ◇母乳栄養
  母乳の意義
  母乳の分泌と母乳栄養の確立
  母乳栄養の授乳技術(授乳の仕方)
  母乳不足の見分け方
  母乳を飲ませてはいけないとき
  母乳分泌をよくするための方策
  母乳栄養の問題点
 ◇混合栄養
  混合栄養が必要となるとき
 ◇人工栄養
  調製粉乳を用いる人工栄養の基準
  人工栄養の与え方(授乳法)
  調乳時の注意と手順
 ◇離乳
  離乳の準備
  離乳のすすめ方

◆乳児期の病気と食事――(青木)

 ◇乳児の下痢(軽症なもの)
 ◇急性乳児下痢症
 ◇乳児難治性下痢症・遷延性下痢
 ◇乳糖不耐症
 ◇乳幼児の便秘
 ◇乳幼児の嘔気・嘔吐
 ◇風邪(感冒)
 ◇食物アレルギー,アトピー性皮膚炎
 ◇先天性代謝異常症
  先天性代謝異常症とは
  フェニルケトン尿症
  ガラクトース血症

◆幼児の成長・発達と栄養――(青木)

 ◇幼児の発育・成長と栄養状態の評価
 ◇幼児の発達
  運動機能の発達
  精神(知的)発達
  ことばの発達(ことば,言語)
  社会性の発達
  その他の発達
 ◇幼児の栄養と栄養所要量
  幼児の栄養
  間食(おやつ)
  幼児の栄養所要量
 ◇幼児の偏食(好き嫌い)
  偏食の原因
  偏食に対する工夫

◆学童・思春期の成長・発達と栄養――(青木)

 ◇学童・思春期の発育・成長と栄養
  身体発育
  栄養状態の評価
 ◇学童・思春期の精神・心理面の発達
 ◇学童・思春期の栄養と栄養所要量
  学童・思春期の栄養所要量

◆幼児・学童・思春期の病気と食事――(青木)

 ◇肥満(単純性肥満)
 ◇幼児の食欲不振
 ◇やせ
 ◇神経性食欲不振症
 ◇糖尿病
  糖尿病とは
  1型糖尿病
  2型糖尿病
 ◇腎臓病
  急性腎炎(急性糸球体腎炎)
  慢性腎炎(慢性糸球体腎炎)
  ネフローゼ症候群
 ◇周期性嘔吐症

◆献立編――

 ◇じょうずな献立の立て方
 ◇離乳期の食事――(水野)
  食事のすすめ方
  食品の組み合わせと献立の立て方
  一日献立例
   初期 / 中期 /後期 /完了期
 ◇幼児期の食事――(水野)
  食事のすすめ方
  食品の組み合わせと献立の立て方
  一日献立例
   2歳児 / 3歳児 / 4~5歳児
 ◇学童期の食事――(水野)
  食事のすすめ方
  食品の組み合わせと献立の立て方
  一日献立例
   6~8歳児 / 9~11歳児
 ◇病気のあるときの食事
  便秘の食事――(笹谷)
   食事療法のすすめ方
   一日献立例
  急性下痢症の食事――(笹谷)
   食事療法のすすめ方
   食品の組み合わせと献立の立て方
   一日献立例
  周期性嘔吐症の食事――(笹谷)
   食事療法のすすめ方
   一日献立例
  肝障害の食事――(笹谷)
   食事療法のすすめ方
   一日献立例
  肥満症の食事――(長谷川)
   食事療法のすすめ方
   食品の組み合わせと献立の立て方
   一日献立例
  糖尿病の食事――(長谷川)
   食事療法のすすめ方
   食品の組み合わせと献立の立て方
    1型糖尿病 / 2型糖尿病
   一日献立例
    1型糖尿病/ 2型糖尿病
  高脂血症の食事――(長谷川)
   食事療法のすすめ方
   一日献立例
  心臓病の食事――(長谷川)
   食事療法のすすめ方
   一日献立例
  慢性腎不全の食事――(長谷川)
   食事療法のすすめ方
   食品の組み合わせと献立の立て方
   一日献立例
  透析時の食事――(長谷川)
   食事療法のすすめ方
   一日献立例
  貧血症の食事――(長谷川)
   食事療法のすすめ方
   一日献立例
  食物アレルギーの食事――(山本)
   食事療法のすすめ方
    卵アレルギー / 牛乳アレルギー / 大豆アレルギー / 豚肉アレルギー
   食品の組み合わせ方と献立の立て方
    卵アレルギー / 牛乳アレルギー / 大豆アレルギー / 豚肉アレルギー
   一日献立例
    卵アレルギー / 牛乳アレルギー / 大豆アレルギー / 豚肉アレルギー
◆一品料理
 離乳食(水野)
 間食(おやつ)(水野)
 行事食(笹谷)
 アレルギーの一品料理(山本)

◆栄養・食事Q&A

 付表
  成長期における栄養所要量
  フェニルケトン尿症治療用ミルク
  ガラクトース血症治療用ミルク
索引
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理解できる高次脳機能障害

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理解できる高次脳機能障害
【内容】
近年の脳科学分野の著しい進歩により、脳卒中や脳外傷といった脳損傷後に起こる高次脳機能障害の病態・症状の詳細が知られつつあり、また対応や就労支援などについての動きが活発になってきています。
高次脳機能障害は目に見えない“脳の機能”の障害なため、「脳機能」に関する医学的理解がなければ高次脳機能障害への本質的な理解は難しいといえます。医学的な本質的理解がなければ、効果のあるリハビリ(対応法)を病院外来や生活の場で行うこともできません。ところがこの医学的理解が非常に難しいのが高次脳機能障害の特徴といえます。その難しいところを、イラストや理解しやすい文章構成で、ひたすらにわかりやすく書いたのが本書です。
高次脳機能障害の理解と対応には、
 ①なぜ、高次脳機能障害が起こるのかを理解する(高次脳機能を司る“脳機能”に関する医学的知識の理解)
 ②高次脳機能障害により起こる症状を理解する(実際に日常で起きている症状を“脳機能”の関係から理解する)
 ③効果的な高次脳機能障害へのリハビリ法(対応法)を知る
 (起きている症状に対する効果的なリハビリ法を脳機能から考え、リハや生活の場で実践する)
の3つが必要といえます。本書はこの3つについてわかりやすく解説しています。
高次脳機能障害は人によって異なり、多様です。医師、看護師やリハスタッフ等の医療職の方や家族や友達、教育者といった当事者の“周りの方”が障害を持つ個人個人と向き合い、「彼(彼女)の場合は、脳のどのような機能が障害されているから、このような症状が起きているだろう?」「脳のこの機能の障害が原因で起きている症状であるならば、どのような対応により良くなるだろう?」と、病院や日常の場で当事者の方とともに考えていくことが、高次脳機能障害のリハビリテーションに一番欠かせないことといえるでしょう。
本書がこのような相互理解と対応のための共通言語となれば幸いです。
【目次】
第 1 章 あなたのまわりにこんな人はいませんか?
 ―脳卒中,脳外傷,脳症,脳炎等の後に見られるいくつかの脳障害の例
  Aさん 10代 脳外傷
  ちょっと紹介!!(記憶のグループ訓練)

  Bさん 20代 低酸素脳症
  ちょっと紹介!!(WAISとは?)

  Cさん 30代 ヘルペス脳炎
  ちょっと紹介!!(記憶の検査とは?)

  Dさん 40代 脳出血
  ちょっと紹介!!(前頭葉機能の検査とは?)

  Eさん 50代 脳梗塞
  ちょっと紹介!!(注意力の検査とは?)

第 2 章 なぜ高次脳機能障害になるの?
 高次脳機能とは?
 高次脳機能障害とは?その原因は?
 「脳卒中(脳血管障害)」
 「脳外傷」
 「脳炎・脳症」など
  ちょっと注目!!その1(“保続”って何?)

第 3 章 高次脳機能障害にはどんな障害があるの?
 「注意障害」
 「記憶障害」
 「失語症」
 「失認症」
 「失行症」
 「半側空間無視」
 「半側身体失認」
 「遂行機能障害」
 「地誌的障害」
 「社会的行動障害」
  ちょっと注目!!その2(注意障害のリハビリテーション)

第 4 章 脳の働きと,障害として現れる症状
 どんな脳の使い方をしていますか
 左の脳の働き
 右の脳の働き
 前の脳の働き
 後ろの脳の働き
 大脳辺縁系の働き
  ちょっと注目!!その3(記憶障害のリハビリテーション)

第 5 章 脳の障害をもっとよく知るためのQ&A
 Q1 脳のリハビリ法はあるのでしょうか?
 Q2 高次脳機能障害への訓練(認知リハビリテーション)を受ける患者さんには,何が必要でしょうか?
 Q3 患者さんの性格を考えての対応は必要でしょうか?
 Q4 家族の協力はどのくらい大事なことでしょうか?
 Q5 親戚,友人には家族としてどのように病態を説明したらよいでしょうか?
 Q6 記憶障害の患者さんは,訓練目的を覚えていられるのでしょうか?
 Q7 なぜ,高次脳機能障害は,わかりにくいのでしょうか?

「高次脳機能障害」関連機関の紹介
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高次脳機能を鍛える

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高次脳機能を鍛える |橋本 圭司
【目次】

高次脳機能障害を理解する
高次脳機能障害の診断を理解する
脳機能循環を理解する
神経心理循環を理解する
リハビリテーションの原則
「耐久力」を鍛える
「抑制力」を鍛える
「意欲・発動性」を鍛える
「注意・集中力」を鍛える
「情報獲得力」を鍛える
「記憶力」を鍛える
「遂行機能」を鍛える
自分に気づく
認知訓練(オレンジクラブでの実践)
家族指導
明日に向かって
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循環器理学療法の理論と技術

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循環器理学療法の理論と技術
【内容】
循環器疾患のリハビリテーションには,他の疾患と同様に,疾患特有の病態や患者個人がもつ背景因子を的確に捉える評価技術と,適切な介入プログラムを立案するといった治療技術の双方が求められている。
循環器疾患患者の多くは多疾患有病者であり,原疾患を含む多くの臨床所見から運動療法におけるリスクの層別化を図る必要がある。また,運動中の呼吸ならびに循環応答を適切に捉えることが運動処方の組み立てを大きく左右することから,これらの応答をより客観的に捉える高い評価技術が求められている。さらに,二次予防(再発予防)に向けて,退院後の疾患管理ならびに日常生活活動について教育的に働きかける指導能力が必要となるなど,疾患の特性に焦点をあてて,評価技術と治療技術を応用していく能力が求められている。
そこで本書は,循環器疾患に対する理学療法の臨床的意義や運動療法(プロトコール)の列挙にとどまらず,理学療法を組み立てるための理論的背景とその理論に基づいた評価ならびに治療技術を明らかにし,臨床の場で必要な知識が身に付くことを目指した。
【目次】
1.解剖学の知識
2.生理学の知識
3.循環器疾患の病態と治療
4.理学療法のための患者評価
5.運動療法(総論)
6.理学療法(各論)
7.心配蘇生法
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すぐに役立つがん患者緩和ケアにおけるコメディカルの技とコツ

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【内容】
がん患者の緩和ケアに活かすコメディカルの技と工夫を解説.「緩和ケアチームの立ち上げと取り組みの実際」「がん患者症状コントロールに用いる薬の使い方と注意点」に次ぐ3作め.
【目次】
すぐに役立つがん患者緩和ケアにおけるコメディカルの技とコツ
【目次】
第1章 チーム医療の技とコツ
第2章 リハビリテーションの技とコツ
第3章 薬剤師の技とコツ
第4章 臨床心理士の技とコツ
第5章 MSWの技とコツ
第6章 栄養士の技とコツ
第7章 看護師の技とコツ
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リハビリテーション序説

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リハビリテーション序説
【内容】
リハビリテーション医療を俯瞰する入門テキストが登場
リハビリテーション医療に携わるすべての人に向けて書き下ろされた入門書。「概論」「総論」「各論」の三部構成で、リハビリを実施するうえで医療者が心に留めておかなければならない問題や具体的な実践法、疾患や障害の解説にいたるまで、筆者のリハビリテーション医としての豊富な経験を盛り込んで、幅広く紹介する。読みきり可能なサイズでリハビリテーションの世界を一望できるテキスト。
【目次】
I リハビリテーション概論
 1 障害(者)を取り巻く環境の歴史
 2 障害を中心に据えた障害学
 3 リハビリテーションの理念確立の歴史
 4 生活機能分類(ICF)の概念
 5 QOL(Quality of Life)
 6 医学的リハビリテーションにおける倫理
 7 安全の確保
 8 社会保障
 9 教育と職業
 10 地域リハビリテーション

II 医学的リハビリテーション総論
 1 医学的リハビリテーションの意義
 2 評価総論
 3 心身機能の評価
 4 ADLの評価
 5 リハビリテーション治療総論
 6 職種間連携(チームワーク)

III 医学的リハビリテーション各論
 1 脳性麻痺
 2 脳卒中片麻痺
 3 脳外傷
 4 パーキンソン病
 5 脊髄小脳変性症
 6 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
 7 進行性筋ジストロフィー
 8 脊髄損傷
 9 関節リウマチ
 10 切断
 11 虚血性心疾患

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大腿骨頸部骨折後のリハビリテーション

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大腿骨頸部骨折後のリハビリテーション
【内容】
骨粗鬆症や転倒などによる、高齢者に起こりやすい大腿骨頸部骨折の予防、診断や治療と院内・在宅でのリハビリテーション、合併症について解説.
【目次】
第1章 大腿骨頸部骨折の予防と診断
第2章 大腿骨頸部骨折の治療
第3章 手術前・後の看護
第4章 病院内でのリハビリテーション
第5章 在宅でのリハビリテーションをとり入れたケア
第6章 大腿骨頸部骨折の事例
第7章 大腿骨頸部骨折治療中の合併症とその予防
第8章 在宅ケアでの合併症に対する注意点
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CPX・運動療法ハンドブック

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CPX・運動療法ハンドブック 心臓リハビリテーションのリア
【内容】
心肺運動負荷試験と運動療法の実際を〝リアル〟に解説したテキスト。心肺運動負荷試験のための準備、その手順と実際、ありがちな過ちと対策、解釈のポイントを懇切に記して本書を読めばすぐに現場で開始できるようまとめた。また様々な状態にある運動療法の実際を現場の感覚が感じられる筆致で解説、運動中の心エコーにまで触れた。「実践 眼で見る心臓リハビリテーション」の姉妹書として、的確な運動療法の実践と心不全患者の病態把握・治療方針決定に役立つハンドブック。
【目次】
1 心肺運動負荷試験
 A.準備 1
  1.CPXの目的・適応 〈小林康之〉 2
  2.検査室の環境 2
  3.呼気ガス分析装置の原理 5
   a)呼吸流量計 5
   b)酸素分析計 7
   c)二酸化炭素分析計 8
  4.呼気ガス分析装置の較正と管理 9
   a)呼気ガス分析器の較正(キャリブレーション) 9
   b)呼気ガス分析器の検定 9
   c)日常管理 10
  5.負荷装置の特徴 11
   a)サイクルエルゴメータ 12
   b)トレッドミル 12
  6.負荷装置の較正・メンテナンス 13
   a)サイクルエルゴメータの較正・点検 13
   b)トレッドミルの較正・点検 13
  7.運動負荷試験の禁忌 14
  8.心電図異常の陽性基準 15
   a)ST-T変化 15
   b)不整脈 18
  9.プロトコールの設定 19
   a)負荷様式 19
   b)負荷量 19
  10.患者への説明と問診 23
   a)予約時の説明 23
   b)検査前のチェック 24
   c)検査の説明 25
  11.電極の位置・張り間違えたときの心電図 〈上田正徳〉 27
   a)事前準備 27
   b)電極とコード 28
   c)誘導法 28
  12.フェイスマスクの装着 31
  13.エルゴメーターの回転数,座面の高さとデータ異常 32
  14.負荷中の注意点 33
   a)呼吸法について 33
   b)顔の向き(センサーの向き)について 35
  15.クールダウンの意味 35
  16.負荷強度と自律神経活性 37
  17.負荷室での緊急時対処策 39
   a)事故予防 39
   b)事故対策 41
   c)緊急時の対応 44
  18.運動中の心拍出量および血管拡張能の測定 44
  19.まとめ:心肺運動負荷試験の検査手順 46
 B.負荷中の各パラメータ 〈安達 仁〉 50
  1.安静時 50
   a)心電図所見 50
   b)血圧 50
   c)心拍数 50
   d)酸素摂取量(VO2) 50
   e)二酸化炭素排出量(VCO2)・ガス交換比(R) 58
   f)VE/VCO2 60
  2.ウォームアップ 62
   a)酸素摂取量 62
   b)VE/VO2,VE/VCO2の変化 63
   c)心房細動(Afib)時の心拍応答 64
  3.ランプ負荷時 65
   a)酸素摂取量 65
   b)最高酸素脈(peak VO2/HR,oxygen pulse) 69
   c)VE/VO2,VE/VCO2 71
   d)VE vs VCO2 slope(ブイイー バーサス ブイシーオーツー スロープ) 72
   e)心拍応答 73
   f)TV-RR関係 74
   g)Ti/Ttot(ティーアイ・ティートート) 76
   h)SpO2 76
  4.回復期 76
   a)VO2/HRのjump up phenomenon(ジャンプアップ現象) 76
   b)VO2(τoff,タウオフ) 77
 C.パラメータの総合的解釈法 〈安達 仁〉 79
  1.運動耐容能の標準値 79
  2.総合的な解釈に必要なパラメータ 81
  3.%ATと%peak VO2,%peak VO2/HRが乖離している場合の解釈 81
  4.warm-up中にATになった場合のパラメータの変化 87
  5.息切れ感を主訴とする患者への負荷試験 87
  6.ATがR>1の部分で出現した例 88

2 運動処方〈安達 仁〉
 A.AT処方 91
  1.CPXによるAT決定法と運動処方 91
  2.ATが決定不能な場合の運動処方 97
  3.自転車エルゴメータとトレッドミルの対比表 99
 B.その他の処方 100
  1.心拍処方(Karvonenの式) 100
  2.自覚的運動強度による処方 101
  3.トークテストによる処方(坂道が多い地域での運動処方) 101
  4.重症心不全への処方 103
  5.不整脈患者への処方 103
  6.ICD,CRT-D患者への処方 104
  7.ポジティブリモデリングと運動処方 104
  8.HR<110の勧め 106
 C.運動処方レベルの確認法 108

3 運動療法 教科書的効果と実際
 A.急性心筋梗塞・狭心症 〈西川淳一〉 109
  1.病態を把握する(=リスクの把握) 109
   a)いつ発症したのか,どのような症状が出現したのか 109
   b)PCIや冠動脈造影検査(CAG)のレポートから得られる情報 109
   c)各検査レポートから現状を確認する 110
   d)再発に関わる冠危険因子を確認する 112
  2.運動療法の目的を考える 113
   a)心疾患患者を対象とした運動療法の目的 113
   b)時期によって異なる運動療法の目的 113
   c)運動療法の効果を把握する 113
  3.運動療法の実際 116
   a)ウォームアップについて 116
   b)何を,どの程度,どのくらい? 117
   c)クールダウンについて 120
  4.運動中のリスク管理 122
   a)臨床における運動中止基準(聴く,診る,触れる) 122
   b)リスク管理で得られる情報の活用 127
  5.自宅復帰後の運動療法 128
   a)運動種目の選択 128
   b)運動強度の選択 128
   c)運動時間を決定する 128
   d)運動中のモニタリング 129
   e)非監視型運動療法のリスク管理 129
  6.レジスタンストレーニング 129
   a)開始時期 130
   b)得られる効果 130
   c)実際の方法 130
   d)指導のポイント 131
 B.開心術後 〈田屋雅信〉 136
  1.開心術後の心臓リハビリテーションの流れ 136
  2.開心術後のリハビリテーションの社会背景および患者背景の変化 136
  3.開心術後の運動療法の教科書的効果 137
  4.開心術後の心臓リハビリテーションの実際 137
   a)急性期(Phase I) 137
   b)回復期(Phase II (1)入院~(2)外来) 142
  5.CABGまたはOPCAB後のリハビリテーション 147
  6.弁置換・形成術後のリハビリテーション 148
  7.大血管手術後のリハビリテーション 148
 C.心不全 〈田屋雅信〉 150
  1.心不全の病態 150
  2.慢性心不全に対する運動療法の教科書的効果 151
  3.心不全の重症度 151
  4.心不全の運動療法の禁忌 153
  5.心不全のリハビリテーションの実際 153
   a)ベッドサイドでのリハビリテーション(急性心不全~代償されてきた心不全;NYHA III~IV) 154
   b)理学療法室でのリハビリテーション(NYHA II~III) 155
   c)心臓リハビリテーション室(NYHA I~III) 155
 D.埋め込み型除細動器(ICD),心臓再同期療法(CRT-D)植込み術後 〈田屋雅信〉 161
  1.背景 161
  2.運動療法の教科書的効果 161
  3.運動療法の実際 161
 E.糖尿病合併患者 〈西川淳一〉 165
  1.病態を把握する 165
   a)いつ発症したのか・自覚症状はどうか 165
   b)どういった治療が施行されているのか 165
   c)検査データを診る 166
   d)身体的特徴の把握 167
  2.運動療法の目的を考える 168
   a)急性効果 168
   b)慢性効果 168
  3.運動指導で注意すべきこと 169
   a)ウォームアップとクールダウンの注意点 169
   b)運動強度の設定 169
   c)運動時間帯の設定 169
   d)運動中の自覚症状 169
   e)レジスタンストレーニング 169
   f)シックデイに注意 169
   g)足部のケア 170

4 運動負荷心エコー〈村上 淳〉
 A.虚血性心疾患の負荷心エコー検査 171
  1.運動負荷心エコー法 172
  2.薬剤負荷心エコー法 172
  3.その他の心エコー法 172
 B.僧帽弁閉鎖不全(機能的)の負荷心エコー検査 173
 C.拡張機能障害の負荷心エコー検査 176
索引 181
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リハビリテーション連携論

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リハビリテーション連携論
【内容】
年齢・性別や障害の種類にかかわらず、誰もが安心して心豊かに住み慣れた地域で生き生きと住み続けることができる、ユニバーサル社会を実現するには、医療・教育・福祉などの専門職、関係機関、病院・施設などが利用者と地域の住民を含めた有機的なネットワークを作り、効率的に連携して総合的なリハビリテーションサービスを行うことが不可欠である。
しかし、専門職間の意識の違いや、利用者のニーズの多様性などさまざまな理由から、わが国のリハビリテーション連携はまだまだ不十分といえる。
本書は、リハビリテーション連携のさらなる促進を目指して、わが国のリハビリテーション諸分野における第一人者たちが、リハビリテーションにおける連携の意義と課題、地域リハビリテーションにおけるライフサイクルごとの連携の実践例、そして将来への提言をまとめたものである。
リハビリテーションの各種専門職、保健・医療・福祉・教育・雇用の分野に従事しているすべての実践家に贈る、画期的な一冊。
【目次】
第Ⅰ部 リハビリテーションと連携
 第1章 なぜ連携か
  1 国際的なリハビリテーションの動向と連携
  2 わが国におけるリハビリテーション連携への取り組み―リハ交流セミナー/総合リハ研究大会を中心に
  3 リハビリテーションにおける連携の概念と意義

 第2章 リハビリテーション諸分野における連携と問題点
  1 医学的リハビリテーション
  2 教育リハビリテーション
  3 職業リハビリテーション
  4 リハビリテーション工学
  5 社会リハビリテーション
  
第Ⅱ部 地域リハビリテーションにおける連携とその実践
 第3章 地域リハビリテーション
  1 地域リハビリテーションと連携
  2 自治体における地域リハビリテーション連携への取り組み
  3 市町村における地域リハビリテーション連携への取り組み

 第4章 ライフサイクルに応じたリハビリテーション連携の実践
  乳幼児期
  1 障害児の療育システムにおける連携
  学童期
  2 特別支援教育と連携システム
  3 特別支援教育における多職種の連携
  4 障害を地域で支える学童期のケアマネジメントと連携
  5 専門職の特別支援教育へのかかわり
  成人・就労期
  6 福祉と労働の連携
  7 障害者就労支援における連携
  8 精神障害者リハビリテーションにおける連携―人としてあたりまえの生活の保障を
  高齢期
  9 高齢者総合的機能評価(CGA)とリハビリテーション
  10 高齢期におけるリハビリテーション連携
  11 認知症支援における連携
  12 認知症高齢者のケアにおける連携
  終末期
  13 終末期におけるリハビリテーション連携
  地域生活を支える実践
  14 ライフサイクルと地域生活から考えるネットワーキング
  15 市町村における総合的な連携システム
  16 地域リハビリテーション推進事業における職種間連携

 第5章 当事者からみたリハビリテーション連携
  1 運動機能障害者への支援と連携-脳性まひの立場から
  2 運動機能障害者への支援と連携-頸髄損傷の立場から
  3 視覚障害者への支援と連携
  4 聴覚障害者への支援と連携
  5 知的障害者への支援と連携

第Ⅲ部 リハビリテーションにおける連携を実現するために
 第6章 保健医療福祉連携教育の現状と将来展望
 第7章 臨床現場における連携教育
 第8章 連携を促進するアセスメント
 第9章 ICFとリハビリテーション連携
 第10章 リハビリテーションにおける連携の具体的方策と展望
引用
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リハビリテーションの基礎英語

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リハビリテーションの基礎英語

【内容】
理学療法・作業療法を学ぶ学生向けに編集された,リハビリテーションに特化した英語教科書。「リハビリテーションの基本語彙」「基本概念の英文での読解」「患者さんとの会話表現」の3章構成により,リハビリテーションを学ぶ上で必要な英語を総合的に学ぶことができる。
【序文】
近年,日本においても障害(傷害)者,高齢者の身体的,心理的,社会的,職業的回復を目指すリハビリテーション医学・医療が注目を浴び,大きな期待が寄せられています。
 リハビリテーション医学は,20世紀に入り,二度にわたる世界大戦で負傷した傷病兵の社会復帰に向けた訓練が大きな原動力となり発展してきました。今日このリハビリテーション医学を中心に,リハビリテーション医療は理学療法士,作業療法士,看護師,臨床心理士,職業訓練士,ソーシャルワーカー,義肢装具士などを中心として構成されるチーム医療として,障害のある人たちの個人的回復,社会的復帰を支援する重要な領域となっています。
 リハビリテーションという行為は,ラテン語語源の《re-(再び)+habilitas(ある状態に保つ)》が示唆するように,人が人間として生き,社会に復帰する能力・機能を再び獲得することを意味します。さらに,WHO(世界保健機関)の定義では「障害者自身,その家族,そして彼らの住む地域社会はリハビリテーションに関する諸種のサービスの計画と実施に関与しなければならない」と述べられているように,障害者自身もさまざまな支援を受けながら,自分の能力を発揮して,自己実現を図りながら社会で生きていくための復帰努力をすることが必要です。
 本書はそのような医療の中で重要な役割を果たす理学療法士,作業療法士に焦点を当てて,リハビリテーションの基礎的事項を英語で学習することを目的に編纂しました。

 テキストの各章は以下のような学習目的をもつ内容で構成されています。
Chapter I: What's Rehabilitation?(リハビリテーションとは?)
 *歴史と定義などからリハビリテーションの概念を把握する。
Chapter II: Fundamentals of the Human Body for Rehabilitation(リハビリテーションのための人体の基礎知識)
 *身体的運動に必要な人体に関するルールを習得する。
Chapter III: The Structure of the Human Body(人体の構造)
 *身体的運動に関わる骨格・関節・筋肉・神経系の構造と機能を学習する。
Chapter IV: Diseases and Rehabilitation (病気とリハビリテーション)
 *障害および傷害を引き起こす病気の概略と運動療法の実例を学習する。
Chapter V: A Case of Quadriplegia from Spinal Cord Injury: Juan's Story(脊髄損傷の症例:ファンの場合)
*事故による脊椎損傷患者が身体的,職業的リハビリテーションによって,人生の目的と生きがいを見出すまでのプロセスを,ファン(Juan)の実例から学ぶ。
Appendix: リハビリテーション医療に関する略語(英語・日本語)

 以上の内容を学習し, 必須語彙の習得を容易にするために英文には注を付記し,可能な限り日本語を併記しました。また,図版を多く取り入れ,視覚的に学習できるように特に工夫しました。本書がきっかけとなり,学習者が将来の専門英語にスムーズに移行できるようになることを強く願っています。
 本書の執筆にあたり,医学の専門的立場から数々の貴重なご教示・ご助言を賜りました川崎医療福祉大学 長尾光城教授に心から感謝申し上げます。

2009年3月
川崎医療福祉大学/大学院
医療福祉学研究科教授
清水 雅子
引用
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循環器理学療法の理論と技術

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循環器理学療法の理論と技術
【内容】
循環器疾患のリハビリテーションには,他の疾患と同様に,疾患特有の病態や患者個人がもつ背景因子を的確に捉える評価技術と,適切な介入プログラムを立案するといった治療技術の双方が求められている。
循環器疾患患者の多くは多疾患有病者であり,原疾患を含む多くの臨床所見から運動療法におけるリスクの層別化を図る必要がある。また,運動中の呼吸ならびに循環応答を適切に捉えることが運動処方の組み立てを大きく左右することから,これらの応答をより客観的に捉える高い評価技術が求められている。さらに,二次予防(再発予防)に向けて,退院後の疾患管理ならびに日常生活活動について教育的に働きかける指導能力が必要となるなど,疾患の特性に焦点をあてて,評価技術と治療技術を応用していく能力が求められている。
そこで本書は,循環器疾患に対する理学療法の臨床的意義や運動療法(プロトコール)の列挙にとどまらず,理学療法を組み立てるための理論的背景とその理論に基づいた評価ならびに治療技術を明らかにし,臨床の場で必要な知識が身に付くことを目指した。
【序文】
平成18年に実施された診療報酬改定において,循環器疾患を対象とするリハビリテーションはリハビリテーション医療の4領域の一つとして分類され,心大血管リハビリテーションと命名された。この心大血管リハビリテーションではそれまでの狭心症,心筋梗塞および開心術後に加えて,大血管疾患,末梢動脈疾患ならびに慢性心不全が対象疾患として新たに認められ,対象者のニーズに応じた幅広い知識と専門的な医療技術を提供することが,関係する医療スタッフに求められている。
 理学療法の分野において,「技術」というと,特殊テクニックや手法をイメージする人も多いと思うが,循環器疾患を対象とする理学療法には特殊なテクニックは存在しない。それが証拠に,医学中央雑誌やPubMedなどのデータベースから,循環器理学療法に関するキーワードを検索しても「運動療法」とその関連用語しか見当たらない。先述のように対象疾患に大血管疾患や慢性心不全が新たに加えられたが,特別な戦略が必要となったわけではなく,病態と対象者個人がもつ背景因子から個人の特性を的確に捉える「評価技術」と,理学療法の理論にもとづいた適切な運動処方とその指導内容を立案する「治療技術」といった基本的な技術が求められている。対象疾患に対する治療内容が日進月歩する今日,理学療法士に求められている能力とは,理学療法の理論を対象疾患に「応用していく技術」ではないだろうか。つまり,基本的な技術が伴ってはじめて応用する技術が活かされていくものである。
 そこで,本書ではまず,循環器疾患を対象に理学療法を組み立てるための医学的知識とその理論的背景に基づいた患者評価を整理することを狙いとした。つまり,病態を把握するための臨床検査結果を理解し,その結果に即した理学療法評価を行えなければ的確な運動処方は有り得ないからである。解剖学,生理学および病態と治療の項目については,循環器を専門とし,心大血管リハビリテーションを実際に担当された医師に執筆をお願いした。特に,理学療法を進めるうえで必要な臨床検査と治療に関する知識に加えて,リスクを層別化する視点を解説いただいた。また,理学療法を展開するための患者評価については,臨床で実践している理学療法士に具体的な評価項目とその判定法の解説をお願いした。各論については理学療法プログラムだけでなく,効果指標を症例を通して具体的に提示してもらい,実践で応用できる技術へと導くように工夫した。
 本書が「理論と技術」という,理学療法士が基本的に身につけなければならない知識を提供することを目標としているだけに,卒前教育ならびに卒後の臨床実践の場で活用されることを願っている。

平成21年2月
増田 卓
松永篤彦
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