レンタルオフィス 札幌市 賃貸 理学療法・作業療法・言語療法の勉強に役立つリハビリテーション本専門店【Amazon】 2009年06月

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やさしい脳梗塞後遺症とリハビリテーションの自己管理

正式HPはリハビリテーションライブラリーです。
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やさしい脳梗塞後遺症とリハビリテーションの自己管理
【内容】
● 脳梗塞急性期・慢性期ではどのような治療が行われるのか? 脳梗塞再発を予防するためには? 写真・図表を駆使し、薬物療法から外科的治療まで分かりやすく解説。
● リハビリテーションの項目では、日常生活の基本動作(寝返り・起き上がり・衣服の着脱など)をイラストでビジュアルに紹介。脳梗塞後遺症に悩む患者さん、ご家族にもすぐに役立つ1冊!
【目次】
―目次―

I.脳梗塞の症状・検査・治療
〈1〉脳梗塞とはどんな病気なのでしょう
〈2〉どんな検査をするのでしょう
〈3〉脳梗塞の症状
〈4〉脳梗塞の種類
〈5〉脳梗塞の急性期治療
〈6〉脳梗塞後遺症とは
〈7〉脳梗塞慢性期の危険因子管理・再発予防
〈8〉脳梗塞慢性期の外科的治療
〈9〉脳梗塞後の認知症を防ぐためには
〈10〉脳梗塞後の誤嚥性肺炎を防ぐためには

II.脳梗塞のリハビリテーション
〈1〉リハビリテーションの流れ
〈2〉寝たきりの予防
〈3〉介護保険とその他のサービス
索引
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現場の疑問に答える呼吸リハビリ徹底攻略Q&A

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現場の疑問に答える呼吸リハビリ徹底攻略Q&A
【序】
呼吸リハビリは,2006年,ATS(米国胸部疾患学会)とERS(ヨーロッパ呼吸器学会)において,次のように定義された.すなわち,呼吸リハビリは,呼吸器症状によりADLが低下している慢性呼吸器疾患患者に対する,科学的根拠(EBM)に基づいた,学際的で包括的な医療介入である.呼吸リハビリは,患者に対して個別的に統合された治療であり,疾患による全身状態を改善・安定化することを通して,症状を軽減,機能の状況を適正化し,より社会への参加を促し,医療費を削減することを目的とする.さらに,2007年ACCP(米国胸部医師学会)/AACVPR(米国心臓血管・呼吸リハビリ学会)のガイドラインの中では,呼吸リハビリが成功するための要素としてEBMに基づく医療であることが強調され,①学際的,②個別的,③身体・社会的機能の3項目がキーワードとして提唱された.

 近年,わが国においては,超高齢化社会の到来とともに,慢性閉塞性肺疾患(COPD)を始めとした慢性呼吸不全患者が急激に増加していることから,日常診療現場において呼吸リハビリの普及が期待されている.ここにおいて,上述のように,サイエンスとして確立されEBMに基づいた学際的な呼吸リハビリが広い認識のもとに実施されることにより,患者個々の身体・社会的機能がより向上することが望まれる.

 現在,呼吸リハビリの実践現場は,患者評価,運動処方などの基本的事項から,実施方法の実際,地域医療連携などの臨床に直結した事項まで,数多くの疑問の声が湧き上がっている現状にあると聞く.このような状況のもと,このたび「現場の疑問に答える呼吸リハビリ徹底攻略Q&A」を出版する機会を得た.本書で扱った領域は,呼吸生理学などの基礎医学から,患者さんを中心とした臨床医学,在宅医療や医療制度まで,非常に幅広いのが特徴のひとつとなっている.さらに呼吸リハビリには関係する職種も多いことから,分担執筆として,現在,各専門領域で活躍されている新進気鋭の先生がたを中心にお願いした結果,全体で77名という大執筆陣となった.これから呼吸リハビリを始めようという人のための初級・入門編と,すでに呼吸リハビリに係わっている方々を対象とした上級・実践編とに分け,さらに,困ったとき,確かめたいときなどにすぐに利用できるように,巻頭の索引をもとに本文のいろいろな項目を調べられる工夫をしたのも大きな特徴である.こうした目的別索引は従来にはない画期的な試みであり,日々の臨床現場で大いに活用していただきたい.

 企画から出版まで約10カ月という極めて短い期間にもかかわらず,執筆の先生がたのご尽力で,最新の知見が盛り込まれた非常にレベルの高い内容になったと自負している.本書の編集に際しては中外医学社企画部の岩松宏典氏に多大なご協力を賜った.心から感謝を申し上げたい.

 本書が呼吸リハビリの現場で日々奮闘している多くの読者に迎えられるのであれば編者らの望外の喜びとするところである.
2009年5月
塩谷隆信
高橋仁美
【目次】
初級・入門編

 1 呼吸リハに必要な解剖 〈藤本圭作〉 2

    Q 横隔膜の動きと胸郭の動きについて関連づけて教えてください. 2

    Q 肺の位置を体表解剖でわかりやすく教えてください. 5

 2 呼吸リハに必要な生理 〈大石修司〉 7

    Q 換気のしくみについて教えてください. 7

    Q 肺胞でのガス交換のしくみについて教えてください. 10

 3 呼吸困難について 〈泉崎雅彦〉 13

    Q 酸素飽和度は正常であるにもかかわらず,呼吸困難感を訴える患者さんがいます.呼吸困難感がおこるメカニズムについて説明してください. 13

    Q COPD患者では軽い運動負荷でも健常者に比べ呼吸困難感が増強します.この理由について説明してください. 15

 4 呼吸不全について 〈佐野正明〉 18

    Q 呼吸不全とはどのような病態でしょうか? また,呼吸不全をきたす疾患は,どのようなものがありますか? 18

    Q 呼吸不全をⅠ型,Ⅱ型と分けると聞きましたが,どのように分類するのですか? 21

 5 代表的な兆候について 〈小高英達〉 23

    Q COPDの患者さんが口すぼめ呼吸をするのはなぜでしょうか? 23

    Q Hoover’s signとはどういうものですか? 25

 6 身体所見 〈南方良章〉 27

    Q チアノーゼはなぜ起こるのでしょうか? 27

    Q 聴診によって,痰のある場所を肺区域まで同定したいのですが,可能でしょうか? 29

 7 血液ガスの解釈 〈桑平一郎〉 31

    Q 酸塩基平衡異常,特にアシドーシス,アルカローシスについてわかりやすく教えてください. 31

    Q 高炭酸ガス血症をきたす病態について教えてください. 34

 8 パルスオキシメータ 〈東條尚子〉 36

    Q パルスオキシメータの原理についてわかりやすく説明してください. 36

    Q パルスオキシメータはいつでも正確に測れるのでしょうか? 38

 9 グラフィックモニターの見方と解釈 〈松田直之〉 40

    Q カプノメトリーで何がわかりますか? 40

    Q 人工呼吸器のグラフィックモニターの情報から何が読み取れますか? 43

 10 呼吸機能検査 47

    Q 拘束性換気障害と閉塞性換気障害の違いを教えてください. 〈相澤久道,御鍵麻記子〉 47

    Q スパイロメータで肺年齢がわかると聞きましたが,その理論を教えてください. 〈相澤久道,名取宏記〉 50

 11 画像診断 〈金子教宏〉 53

    Q 正常な胸部X線写真と呼吸不全を呈する疾患の写真を教えてください. 53

    Q 正常な胸部CT写真と呼吸不全を呈する疾患の写真を教えてください. 58

 12 呼吸リハに必要な評価 〈宮本顕二〉 61

    Q 息切れの評価でヒュー・ジョーンズ分類はあまり使われなくなったと聞きました.なぜでしょうか? またヒュー・ジョーンズ分類にかわる分類はあるのでしょうか? 61

 13 呼吸リハの対象疾患 〈近藤康博〉 63

    Q 間質性肺炎に対する呼吸リハは効果があるのでしょうか? 63

    Q 急性肺損傷で肺全体が均一に障害されたびまん性肺損傷例には腹臥位療法は適応になるのでしょうか? 66

 14 医療チームの立ち上げ 〈田中一正〉 69

    Q 包括的呼吸リハビリテーションについて教えてください. 69

    Q 学際的医療チームの具体的な作り方について教えてください. 71

 15 呼吸リハの基本的プログラム 〈笠井千景〉 73

    Q 呼吸リハで最も重要と考えられるプログラムの内容はなんでしょうか? 73

    Q 呼吸リハにおけるコンディショニングとはどういう意味でしょうか? 76

 16 リラクセーション 〈清川憲孝〉 78

    Q リラクセーションにはどのような方法がありますか? またケースによってリラクセーションのやり方を変えるべきでしょうか? 78

    Q 一般的に理学療法を行う場合は,リラクセーションに始まり,リラクセーションに終わるといいますが,呼吸リハビリテーションにおいても同様でしょうか? すべてのケースに適応させるべきでしょうか? 80

 17 呼吸練習 82

    Q 重度のCOPD患者さんに呼吸困難軽減の目的で横隔膜呼吸を指導していますが,呼吸困難の訴えがかえって強くなり,うまくいきません.どのように指導すればよいでしょうか? 〈高橋仁美〉 82

    Q 口すぼめ呼吸は拘束性障害に対しては適応にならないのでしょうか? 〈渡邊 暢〉 84

 18 胸郭可動域運動 〈桑原 勇〉 86

    Q 胸郭可動域運動はどのようなケースに適応になるのでしょうか? 86

    Q 胸郭可動域運動を実施する上でどんなところに注意をすればよいでしょうか? 88

 19 呼吸筋トレーニング 〈有薗信一〉 90

    Q 呼吸筋トレーニングは,どのような患者に行っていけば効果的でしょうか? 90

    Q 呼吸筋トレーニングは,吸気筋や呼気筋のトレーニング,様々な器具を用いたトレーニングなどがあります.どのような方法や指導方法があるのでしょうか? 92

 20 呼吸介助法 〈田平一行〉 94

    Q 呼気時に胸郭を圧迫していますが,患者さんに苦しいといわれるときがあります.どうしてでしょうか? うまくいく方法を教えてください. 94

    Q 呼吸介助法は,排痰法にも応用されると聞きましたが,スクイージングとの違いを教えてください. 97

 21 排痰法とスクイージング 〈神津 玲〉 100

    Q 体位ドレナージは時間的にどの程度行うと効果的でしょうか? また,リスク管理上の中止基準などはあるのでしょうか? 100

    Q スクイージングの実施方法がよくわかりません.スクイージングの圧迫は痰を絞り出すように中枢気道に向かって行えばよいのでしょうか? また実施にあたって注意すべきポイントを教えてください. 103

 22 咳とハフィング 〈柳澤幸夫〉 105

    Q 中枢気道に貯留した痰を咳で喀出しようとしましたが,咳の力が弱いためかうまくいきませんでした.このような場合どのような対処をすればよいのでしょうか? 105

    Q ハフィングを実施する場合,どのような患者が対象となるのか,またその指導ポイントを教えてください. 107

 23 運動療法の適応 〈一和多俊男〉 109

    Q 運動療法の適応と効果について教えてください. 109

    Q 運動療法のプログラムにはどういうものがありますか? 111

 24 運動処方と強度 〈佐竹將宏〉 114

    Q 運動処方ではFITTが大切であると聞きましたが,FITTとは何でしょうか? 114

    Q 運動強度は高強度負荷と低強度負荷ではどちらが有効でしょうか? 117

 25 リスク管理 〈小川智也〉 119

    Q 運動中にSpO2が低下しましたが,そのまま継続して様子を見てもよろしいでしょうか? 119

    Q 頻呼吸により呼吸困難を訴えているケースに,症状緩和のため呼吸介助を行ってもよいのでしょうか? 121

 26 作業療法の役割 〈高島千敬〉 124

    Q 呼吸器疾患に対する作業療法の適応基準は? 124

    Q 家事活動に対して作業療法はどのような支援を行うのでしょうか? 127

 27 作業療法のADL評価 〈後藤葉子〉 130

    Q 慢性呼吸不全患者のADL評価には,どのようなものがあるか教えてください. 130

    Q 慢性呼吸不全患者にADL指導を行う場合,他疾患の場合と異なるポイント,注意点について教えてください. 132

 28 ADL指導の実際 〈北川知佳〉 135

    Q 息切れが強い患者さんへのADL改善にはどのような指導が必要でしょうか? 135

    Q COPDなど閉塞性障害の患者さんへのADL指導と,拘束性障害の患者さんへ   の指導には違いがあるのでしょうか? 138

 29 禁煙指導 〈川根博司〉 140

    Q 禁煙指導の進め方とコツについて教えてください. 140

    Q 禁煙の薬物治療について教えてください.また,新しい禁煙補助薬とはどのようなものですか? 142

 30 薬物療法について 〈玉置 淳〉 145

    Q COPDと気管支喘息の薬物治療の違いを教えてください. 145

    Q 鎮咳去痰薬はどういう患者に投与されるのでしょうか? 148

 31 栄養療法のエビデンス 〈吉川雅則,木村 弘〉 151

    Q COPD患者さんの栄養障害の特徴や原因について教えてください. 151

    Q COPD患者さんの栄養治療や有効性について教えてください. 154

 32 酸素療法の適応 〈佐藤一洋〉 158

    Q 酸素療法の適応と投与量の目安を教えてください. 158

    Q 低酸素血症をきたした患者さんに酸素投与を行うことにしました.酸素投与によりどのような効果が期待できますか? 161

 33 NPPVの適応 〈陳 和夫〉 165

    Q NPPVはどういう患者さんに行われるのでしょうか? 165

    Q NPPVのメカニズムについて教えてください. 168

 34 心理面への配慮 〈藤井清佳〉 170

    Q 呼吸器疾患にはなぜ不安や抑うつといった心理的問題が生じるのでしょうか? 170

    Q 不安や抑うつに対する呼吸リハビリテーションの効果と評価方法について教えてください. 172

 35 QOL 〈小賀 徹〉 174

    Q COPDでは,呼吸リハビリテーションによって健康関連QOLが改善するのはなぜですか? 174

    Q 呼吸器疾患で使用できる疾患特異的なQOL評価について教えてください. 176



上級・実践編

 1 診療報酬 〈高橋仁美〉 180

    Q 呼吸療法認定士や作業療法士の資格で,呼吸器リハビリテーション料を算定できるのでしょうか? また,実際の点数も教えてください. 180

    Q 呼吸器リハビリテーション料が算定できる対象疾患を教えてください.また,疾患によって90日を超えて算定が可能でしょうか? 182

 2 急性増悪について 〈木村雅彦〉 185

    Q 軽い風邪程度の症状のときは,自宅で様子をみさせておいてよいのでしょうか? 185

    Q 呼吸リハの継続は,急性増悪の予防効果があるのでしょうか? 188

 3 嚥下障害への対応 〈加賀谷 斉〉 191

    Q 臨床場面で摂食・嚥下障害が疑われるのはどのようなときでしょうか? 191

    Q 摂食・嚥下障害のスクリーニングテストとして有効な方法を教えてください. 193

 4 口腔内衛生について 〈野原幹司〉 196

    Q 口腔衛生状態と肺炎との関連について教えてください. 196

    Q 誤嚥している患者に対する口腔ケアのポイントについて教えてください. 198

 5 誤嚥性肺炎について 〈朝井政治〉 200

    Q 誤嚥性肺炎の発生機序と対策について教えてください. 200

    Q 誤嚥性肺炎に対する理学療法介入について教えてください. 202

 6 呼吸理学療法の応用手技 〈今川英俊〉 205

    Q 体位排痰法に加えて,胸郭に徒手的介助法を与える手技にはどのようなものがあるでしょうか? 205

    Q 無気肺に対してはどのような手技が有効でしょうか? 207

 7 呼吸理学療法に用いられる器具 〈田代尚範,鵜澤吉宏〉 209

    Q インセンティブスパイロメトリーはどういった症例に有効なのでしょうか? 209

    Q 排痰を促す器具にはどのようなものがあり,どのような症例に用いられるのでしょうか? 211

 8 急性期の呼吸理学療法 〈瀬崎 学〉 214

    Q 荷重側(下側)肺障害では,腹臥位が効果的と聞きましたが,ラインやチューブの問題,人手の問題もあり行えない時があります.これに代わるよい方法はないのでしょうか? 214

    Q 急性期においても早期離床などの運動療法的な考え方が必要と聞きましたが,いつから開始したらよいのでしょうか? 216

 9 慢性期の呼吸理学療法 〈大池貴行〉 218

    Q 強い息切れによって歩行を持続できない患者には,どのような運動療法がよいのでしょうか? 218

    Q 呼吸理学療法によって運動耐容能は向上しても日常生活活動にあまり改善が見られないことがあります.何が問題なのでしょうか? 220

 10 QOL評価法 〈安藤守秀〉 223

    Q 呼吸器疾患のQOL評価法について教えてください. 223

    Q QOL評価は臨床の現場でどのように役立つのでしょうか? 225

 11 ADL指導の実際 〈川邉利子〉 227

    Q 慢性呼吸器疾患患者の入浴動作の指導について教えてください. 227

    Q 日常生活動作でSpO2が低下する人へのADL指導について教えてください. 229

 12 急性増悪とセルフマネージメント 〈真寿田三葉,黒澤 一〉 231

    Q 慢性呼吸不全患者の急性増悪について教えてください. 231

    Q 慢性呼吸不全のセルフマネージメントについて教えてください. 233

 13 外科手術前後 〈山下康次〉 235

    Q 手術前の呼吸理学療法は効果があるのでしょうか? また,術前にはどのようなことを行えばよいのでしょうか? 235

    Q 食道癌術後は,肺合併症の発生率が高いのはなぜでしょうか? また,術後肺合併症の予防としてどのようなことを行えばよいのでしょうか? 237

 14 頸髄損傷 〈畠山和利〉 240

    Q 頸髄損傷者の呼吸管理で重要なリハビリテーションのポイントは何でしょうか? 240

    Q 頸髄損傷の患者さんは,なぜ無気肺が容易に発生しやすいのでしょうか? 242

 15 脳血管障害 〈宮崎慎二郎〉 244

    Q 脳血管障害患者さんは肺合併症を起こす危険性が高いといいますが,それはなぜでしょうか? また,予防策があれば教えてください. 244

    Q 脳血管障害急性期に,体位ドレナージやスクイージングを行う場合の注意点を教えてください. 247

 16 急性呼吸窮迫症候群(ARDS) 〈染谷光一〉 249

    Q ARDSに対しての呼吸リハビリテーションは効果があるのでしょうか? 249

    Q 初期ARDSに対しては,何を目的にどのような呼吸理学療法を行えばよいのでしょうか? 251

 17 気管支喘息発作 〈管野敦哉〉 254

    Q 喘息発作時には呼気時に胸郭を圧迫し,強制的に呼出させる呼吸介助法が有効とされていますが,それはなぜでしょうか? 254

    Q 呼吸介助に併用する有効な方法や,禁忌事項があれば教えてください. 256

 18 COPDの急性増悪 〈萩森康孝〉 258

    Q 急性増悪直後から呼吸理学療法は行ってもよいのでしょうか? また,実際に行う場合どのようなことから開始すればよいでしょうか? 258

    Q 非侵襲的陽圧換気(NPPV)療法や気管挿管下での人工呼吸管理が行われた場合,どのような呼吸理学療法を行えばよいのでしょうか? 261

 19 安定期COPD 〈乾 光則〉 264

    Q 運動療法の継続実施は重要ですが,長期に継続する秘訣を教えてください. 264

    Q COPDは慢性全身性炎症性症候群としてとらえられていますが,栄養療法と運動療法の組み合わせで炎症を抑えることは可能でしょうか? 267

 20 肺結核後遺症 〈菅原慶勇〉 269

    Q 酸素吸入を行っている患者さんですが,CO2ナルコーシスを起こすことがあると聞きますが,呼吸理学療法を行う際にはどういったことに注意したらよいでしょうか? 269

    Q 拘束性換気障害によって胸郭の可動性は低下していますが,胸郭可動域運動ではどのような種目を選べばよいでしょうか? 271

 21 間質性肺炎 〈渡邉文子〉 273

    Q 運動療法によりSpO2が低下しましたが息切れを訴えません.これはなぜでしょうか? またこのまま運動療法を継続してよいでしょうか? 273

    Q 運動により低酸素血症を来たすケースでは,酸素吸入によって運動能力は向上するのでしょうか? 275

 22 筋萎縮性側索硬化症(ALS) 〈中田隆文〉 278

    Q 人工呼吸器装着中の患者さんですが,歩行が可能です.どんどん積極的に歩行などの運動療法を行ってよいでしょうか? 278

    Q 短時間の人工呼吸器からの離脱のためにはどのようなアプローチがあるでしょうか? 281

 23 筋ジストロフィー 〈三浦利彦〉 284

    Q 徒手的に咳の介助を加えても排痰が充分に行えません.何かよい方法はないでしょうか? 284

    Q 胸郭の変形もみられてきて,胸郭の可動性と肺活量の低下が目立ってきました.どのように対応したらよいでしょうか? 286

 24 新生児・乳幼児呼吸障害 〈木原秀樹〉 289

    Q 新生児・乳幼児は,解剖・生理学的に成人とは違った特徴があると思いますが,呼吸理学療法を行う上で注意する点を教えてください. 289

    Q リスク管理上,徒手的な手技を行わないほうがよい場合はどのようなときですか? 291

 25 薬物療法の実際 〈塩谷隆信〉 293

    Q 吸入療法の特徴はなんですか? 293

    Q COPDの新しい薬物療法について教えてください. 297

 26 吸入療法の指導 〈小川陽子〉 300

    Q pMDI(加圧式定量噴霧式吸入器)にスペーサー(吸入補助器具)を使用するメリットと使用上の注意点について教えてください. 300

 27 栄養療法の実際 〈大山久仁子〉 302

    Q 低栄養状態にある患者への食事指導について教えてください. 302

    Q 食事中または食後に腹部膨満感や呼吸困難の症状がみられ食事がおもうようにとれない場合の指導方法を教えてください. 304

 28 在宅酸素療法 〈宮本顕二〉 305

    Q 鼻カニュラでは酸素流量が3l/分以下では酸素を加湿する必要はないと聞きました.なぜですか? 305

 29 酸素濃縮器に関する対応 〈田中一徳〉 308

    Q 酸素濃縮器の種類について教えてください. 308

    Q 酸素濃縮器使用におけるトラブルとその対処について教えてください. 310

 30 人工呼吸療法 〈金沢純一〉 311

    Q IPPVとNPPV,それぞれの適応ならびにメリット,デメリットについて教えてください. 311

    Q PSVとBilevel PAPはどこに違いがあるのでしょうか? 313

 31 通所リハビリテーション(デイケア) 〈津田 徹〉 316

    Q デイケアにおける包括的呼吸リハプログラムについて教えてください. 316

    Q 介護度によるケアプランについて具体的に教えてください. 319

 32 訪問リハ・訪問看護 〈長濱あかし〉 323

    Q 在宅酸素療法を行っている患者さんが安心して旅行ができるようにサポートするにはどうしたらよいでしょうか? 323

    Q 緊急時の対処方法について具体的に教えてください. 325

 33 災害時の対応 328

    Q 災害時の対応について教えてください. 〈大山幸雄〉 328

    Q 呼吸器病棟での災害時対応として日頃からの備えや訓練の実際を教えてください. 〈三浦美穂子〉 332

 34 地域連携 〈桂 秀樹〉 335

    Q 地域連携クリニカルパスについて教えてください. 335

    Q 地域医療連携体制を確立することはなぜ重要なのでしょうか? また地域医療連携体制の作り方について具体的に教えてください. 338

 35 テレメディシンと病診医療連携 〈塩谷隆信〉 340

    Q テレメディシンを応用した在宅呼吸ケアについて教えてください. 340

    Q 在宅呼吸ケアにおける病診医療連携について教えてください. 343

 36 福祉サービス 〈茂木 孝〉 346

    Q 身体障害者手帳の等級判定と障害程度区分の認定について教えてください. 346

    Q 在宅酸素療法を行うと患者さんの自己負担はどれくらいになりますか? 349

 37 終末期医療(COPD) 〈石原英樹〉 352

    Q 重症COPDの治療について教えてください. 352

    Q COPD患者さんの終末期医療について教えてください. 354

 38 終末期医療(間質性肺炎) 〈森 由弘〉 356

    Q 重症間質性肺炎の治療について教えてください. 356

    Q 間質性肺炎の終末期医療について教えてください. 358

用語索引 360
索引
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脳解剖から学べる高次脳機能障害リハビリテーション入門

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脳解剖から学べる高次脳機能障害リハビリテーション入門
【内容】
脳解剖,画像所見,イラスト満載.評価から実際のリハビリの実際まで,高次脳機能障害,および脳血管障害による多種多様な症状への介入方法をわかりやすく解説した入門書.
【目次】

第1章 脳について学ぶ・理解する
A.頭蓋骨
  1)頭部外傷 
  2)骨折を起こす外力の大きさ 
  3)骨折部位による特徴
B.脳を包む3枚の膜
  1)硬膜 
  2)くも膜 
  3)軟膜 
C.脳の全体像と主要な脳血管系
  1)神経細胞と神経線維 
  2)ブロードマンの領域 
  3)主要な脳血管系 
D.脳脊髄液
E.大脳,小脳,脳幹・脳神経
 ①前頭葉
  1)一次運動野・運動前野・補足運動野 
  2)前頭眼野・前頭前野
 ②脳梁
 ③頭頂葉
 ④後頭葉
 ⑤側頭葉
 ⑥大脳辺縁系
 ⑦視床
 ⑧大脳基底核
 ⑨視床下部・下垂体
 ⑩小脳
 ⑪脳幹・脳神経
  1)嗅神経(I) 
  2)視神経(II) 
  3)動眼神経(III)・滑車神経(IV)・外転神経(VI)
  4)三叉神経(V) 
  5)顔面神経(VII) 
  6)聴神経(蝸牛神経・前庭神経)(VIII) 
  7)舌咽神経(IX)
  8)迷走神経(X)
  9)副神経(XI)
  10)舌下神経(XII)

●振り返りのサイン
●部分てんかん発作
●脳底動脈先端症候群
●Korsakoff症候群
●手続き記憶
●Foster Kennedy症候群
●外傷性視神経障害
●頭部外傷による眼球運動障害
●顔面神経麻痺
●仮性球麻痺と球麻痺


第2章 高次脳機能障害の診断と評価手順
A.神経心理循環の理解
 ①オレンジクラブの歴史的経緯
 ②オレンジクラブの論理的基盤
 ③神経心理循環
 ④正の神経心理循環
 ⑤負の神経心理循環
B.易疲労性(意識障害)
  Column/薬剤処方のポイント
C.脱抑制
D.意欲・発動性の低下
E.注意・集中力の低下
F.失語症
G.記憶障害
H.遂行機能障害
I.病識の欠如
J.見当識障害


第3章 画像診断で何を見るか
A.画像診断法
  1)CT
  2)MRI
  3)SPECT
B.脳血管障害
 ①脳梗塞
  1)ラクナ梗塞
  2)左前頭葉のアテローム血栓性脳梗塞
  3)右中大脳動脈の狭窄による脳梗塞
  4)左中大脳動脈領域の心原性塞栓による脳梗塞
  5)右後頭葉の心原性塞栓による脳梗塞
  6)右側頭後頭葉のアテローム血栓性脳梗塞
  7)心原性塞栓による脳腫脹をきたし外減圧手術を行った脳梗塞
  8)心原性塞栓による小脳梗塞
 ②脳出血
  1)高血圧性の脳出血(左被殻出血,右被殻出血)
  2)左視床出血
  3)右視床出血
  4)右側頭葉の皮質下出血
  5)脳幹出血(橋)
 ③くも膜下出血
  1)脳動脈瘤
  2)脳血管れん縮
  3)正常圧水頭症
  4)くも膜下出血(前交通動脈瘤破裂)
  5)くも膜下出血(右中大脳動脈瘤)後の脳血管れん縮による脳梗塞
  6)もやもや病
  7)脳動静脈奇形
C.頭部外傷・外傷性脳損傷(脳外傷)
 ①急性硬膜外血腫
 ②急性硬膜下血腫
 ③脳挫傷
  1)急性期の脳挫傷
  2)慢性期の脳挫傷
 ④びまん性軸索損傷
  1)びまん性軸索損傷と脳内血腫
  2)びまん性軸索損傷の脳血流所見
 ⑤慢性硬膜下血腫
 ⑥脳腫瘍
  1)髄膜腫
  2)神経膠芽腫
D.脳炎
  1)ヘルペス脳炎
E.蘇生後脳症(低酸素脳症)

●Evans Index
●V-Pシャント


第4章 リハビリテーション治療の実際
A.易疲労性(意識障害)
B.脱抑制
  Column/リハ処方の考え方
C.意欲・発動性の低下
  症例/重度の認知・情緒・行動障害者に対するアプローチ
D.注意・集中力の低下
  Column/訓練のポイント
E.失語症
  症例/失語症に視知覚認知障害を合併した脳梗塞の1例
  Column/リハビリテーション介入の時期
F.記憶障害
  症例/在宅環境の構造化が有効であった記憶障害者の1例
G.遂行機能障害
H.病識の欠如
  Column/画像所見から考えるその後の予測
I.見当識障害
索引
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呼吸器ケア2009年夏季増刊 ロールプレイで学ぶ呼吸器ケア

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呼吸器ケア2009年夏季増刊 ロールプレイで学ぶ呼吸器ケア
【内容】
重要な生命兆候である「呼吸」の異常に、いかに敏感になれるかがエキスパートへの第一歩! 危険な状況を察知する力や、緊急事態への対応、病状に合わせたケアを提供する力が求められる呼吸ケアスタッフ向けの、「気づく力」強化の一助となる一冊。
【目次】
◆第1章 緊急対応が必要な事態
 1.上気道の浮腫
 2.喘息重積発作
 3.気道周囲の腫れ・炎症(腫瘍など)
 4.窒息(異物による上気道閉塞)
 5.代謝呼吸疾患
 6.中毒による呼吸異常・呼吸停止
 7.胸部外傷(フレイルチェスト・緊張性気胸など)
 8.胸痛
 9.気胸

◆第2章 挿管時および人工呼吸中
 1.気道挿管以外の気道確保
 2.気管挿管
 3.侵襲的人工呼吸中の管理およびトラブル対応:
    患者編
 4.侵襲的人工呼吸中の管理およびトラブル対応:
    機器編
 5.NPPV中の管理およびトラブル対応:患者編
 6.NPPV中の管理およびトラブル対応:機器編
 7.人工呼吸管理中のせん妄への対応
 8.ICUにおける人工呼吸管理中患者の家族への対応
 9.ウィーニング

◆第3章 呼吸療法
 1.吸入療法
 2.呼吸理学療法
 3.酸素療法

◆第4章 在宅呼吸療法
 1.在宅酸素療法
 2.在宅人工呼吸療法
 3.在宅療養者の急性増悪時の対応
索引
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理学療法フィールドノート 4

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理学療法フィールドノート 4
【内容】
実習から臨床まで接することが多い疾患と,主要な合併障害を幅広くとりあげ,「臨床思考過程」に沿って統一的な記述スタイルで解説した『理学療法フィールドノート』第4巻.各疾患の解説を,合併症,病期など,実際の症例に即した理学療法の流れに沿って展開.本巻では,通所・外来の際に担当することが多い疾患・障害を中心に臨床思考過程に基づいて基本的な考え方・とらえ方と実践的なモデル症例20に対する理学療法の実際を紹介する.また,外来や通所での理学療法に加え,介護予防サービスでの訪問理学療法や介護予防,健康増進のための理学療法も収載した.
【目次】
第1部 総論
 A.理学療法における臨床思考過程
 B.臨床思考過程の具体的展開
 C.地域・在宅における臨床思考過程の具体的展開

第2部 各論
第1章 外来,通所
1 ソトス症候群により運動発達の遅れを呈した2歳男児に対する児童デイサービスでの理学療法
2 両側変形性関節症により長距離歩行の障害を呈した要支援2の85歳女性に対する介護予防のためのデイケアでの理学療法
3 外傷による不全頚髄損傷を呈した68歳男性に対する回復期から維持期にかけての通所による理学療法
4 多発性脳梗塞によるパーキンソニズムに脳血管性認知症を合併した74歳男性に対する外来理学療法
5 多発性脳梗塞によりパーキンソニズムを呈した70歳男性に対するデイケアでの理学療法
6 統合失調症で大腿骨頚部内側骨折後の70歳男性に対する精神症状の理解と理学療法
7 在宅酸素療法中で訪問看護の導入に至った慢性閉塞性肺疾患の76歳男性に対する外来理学療法

第2章 訪問
8 脳出血により重度左片麻痺を呈した52歳男性に対する住宅改修・福祉用具指導を含めた理学療法
9 筋萎縮性側索硬化症により人工呼吸器を装着した60歳女性に対する在宅での理学療法
10 退院後の臥床により廃用症候群を呈した86歳男性に対する在宅での理学療法
11 多発性硬化症によりQOL低下を呈した47歳女性に対する多職種連携による在宅での理学療法
12 脳性麻痺により四肢麻痺を呈した17歳男性に対する養護学校卒業後の生活支援を目的とした在宅での理学療法
13 末期肺癌により在宅での看取りを希望した80歳男性に対する在宅での理学療法
14 パーキンソン病により起居動作の困難を呈した85歳女性に対する在宅での理学療法

第3章 介護予防
15 転倒後の腰椎圧迫骨折により生活への意欲が減退した83歳男性に対する介護予防訪問介護サービスと協働で取り組んだ行政からの訪問理学療法
16 廃用症候群によりIADL障害を呈した78歳女性に対する筋力増強トレーニングを中心とした運動器の機能向上サービス(理学療法)

第4章 健康増進
17 関節リウマチによりディコンディショニングを呈した61歳女性に対する健康増進施設での理学療法
18 心筋梗塞を繰り返す72歳女性に対する疾患管理プログラムによる再発予防を目的とした理学療法
19 膝前十字靱帯損傷再建術後の20歳女性バスケットボール選手に対するスポーツ復帰のための理学療法
20 体力低下をきたした76歳男性に対する地域支援事業による理学療法

付録 介護保険と理学療法

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知ってるつもりのリハビリテーションの常識非常識

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知ってるつもりのリハビリテーションの常識非常識
【内容】
教科書では学べない臨床の知が詰まった“常識非常識“ブックレットの「リハビリテーション」版がついに登場!
リハビリテーションの分野は多岐にわたり、学ばなければならないことが多くある。医学・人間工学的知見などのリハビリテーション基礎医学は絶え間なく発展しつづけ、医療・福祉・社会制度は目まぐるしく変わり、あるいはチームアプローチ、地域リハビリテーションなどの概念がさまざま切り口から語られる中などで、まだEBMが少ないからこそ試行錯誤しながら、新しいものを学びつつ、変わらず大切な知見を積み上げながら、全人的に包括的によりよいリハビリテーションを進めていかなければならない。
そのような中、強い信念を持ちながらリハビリテーション各分野で活躍するエキスパートの臨床知を集めた本書は、リハビリテーション最新知識のレビューとして、あるいはすぐに役立つ臨床上のコツとして、自らの臨床をより堅固なものとするのにきっと役立つだろう。本書がリハビリテーションに関わる医師やリハビリテーションスタッフにとって、一風変わった左右の銘となればこの上ない喜びである。
【目次】
第 1 章疾患別リハビリテーションの常識非常識


  1.脳損傷
   ①脳血管障害
   ②脳外傷
   ③蘇生後脳症
   ④脳腫瘍
  2.脊髄損傷
  3.神経筋疾患
  4.運動器疾患
   ①肩関節疾患
   ②手指関節疾患
   ③股関節疾患
   ④膝関節疾患
   ⑤足関節疾患
   ⑥スポーツ疾患
   ⑦上肢切断
   ⑧下肢切断
  5.小児疾患
  6.ポリオとポリオ後症候群
  7.悪性腫瘍




第 2 章障害別リハビリテーションの常識非常識


  1.運動障害
  2.内部障害
  3.排尿障害
  4.摂食・嚥下障害
  5.高次脳機能障害
  6.廃用症候群
  7.褥瘡




第 3 章連携・教育における常識非常識


  1.リハビリテーション医から
  2.理学療法士から
  3.作業療法士から
  4.言語聴覚士から
  5.心理士から
  6.職業訓練士から
  7.看護師から




第 4 章 リハビリテーション関連領域の常識非常識


  1.画像所見
  2.耳鼻咽喉科
  3.歯科・口腔ケア
  4.眼科
  5.泌尿器科
  6.歩行分析
  7.胃瘻
  8.薬物治療
  9.病期に応じたリハビリテーション
   ①急性期リハビリテーション
   ②回復期リハビリテーション
   ③維持期リハビリテーション




第 5 章 地域支援の常識非常識


  1.障害者手帳
   ①身体・知的障害者の手帳
   ②精神障害者保健福祉手帳
  2.福祉機器・住宅改修
   ①装具・(電動)車椅子・福祉機器
   ②住宅改修
  3.在宅支援・地域リハビリテーション
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大田仁史講演集 4 失語症者編 言葉を超えて自分の世界をつく

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大田仁史講演集 4 失語症者編 言葉を超えて自分の世界をつく
【まえがき】
失語症者の集いに呼ばれる機会は多く,当事者への講演としては,1967年(昭和42年)秋から1995年(平成7年)に茨城県に来るまで毎月1回行ってきた,脳卒中者の会,東京リハビリテーション普及協会主催の月に一度の例会での講話を別にすると,おそらくそれに次いで多いかもしれません。
多くの会に出席しての印象です。たいていのプログラムがゆったりと組まれていて,とてもよいのですが,ときに,いろいろの事情で時間が押してしまうことがあります。私に与えられている時間は30分から40分が普通です。それが押してきて,10分とかそれを切ってしまうこともあります。でも,私は信念として,会の終わりは予定どおりの時間にすべきだと思っているものですから,主催者側から,「遅れたぶん,延長していただいてけっこうです」 と優しいご配慮をいただいても,遠いところから来られた方や会の後に予定のある方もあるはずだと考え,どのような会でも終わりだけはきちんとすべきと,講演を縮めてしまいます。また,早口になることもあります。せっかく聞いてくださる方には申しわけないと思ってもいました。
そんなとき,この講演集シリーズのことを思いだしました。今までの講演数も多く,私自身は記録をとっていませんが,「言葉の海」 をたどれば講演予稿集や報告書が必ず出ているので,それを集め,内容を思い出しながら,それに加筆をして,出席されていない方にもわかりやすい本にしようと考えました。
山本弘子ST(言語聴覚士)に相談すると,資料を集めるのでぜひということになり,さっそく準備にかかりました。できるだけ講演日の順番どおりにしましたが,数が多いわりには本の内容にふさわしくない部分もあり,そのようなものは切り捨てました。また,講演によっては思いきって加筆したりしましたので,書き下ろしのようになったものもあります。
年数が経ったものには,今の考えも加えてみました。講演と記述の混ざった本になってしまいましたが,当事者やご家族,またリハビリにかかわる医療職の参考になればと思います。
出版は,荘道社で講演集の出版を始めましたので,社長の佐藤荘介氏の快諾を得て,そのシリーズの1つに入れることにしていただきました。
本の印税はNPO法人全国失語症友の会連合会に寄付させていただきます。法人の活動の一助になれば幸いです。
平成二十一年 春 大田仁史
【目次】
1 仲間づくりについて
(「第八回全国失語症者の集い」 広島大会 特別講演 一九九〇年十月六日・七日)

見えないものは思わなければ存在しない
生活感覚のとまどい
孤立と孤独感
障害者の可能性の発見
役割の変化
体調の変化に伴う不安
家族も苦しむ
仲間づくりの意味

2 これからの失語症者
(「第十五回全国失語症者の集い」 東京大会 特別講演 一九九七年八月三十日・三十一日)

この会ではヤジがとばない
日本の失語症者とロンドンの失語症者との交流会
日付変更線を越えるときの時間薬は?
生きていてよかった!
やればできる
相手を気遣うのがコミュニケーションの原点
われ先の現代社会
力強く変わる当事者と家族
元気な者だけの社会などあり得ない
地域リハビリテーションとは地域が変わること
根本は、当事者が 「集まる」 という行動

3 元気の素
(「第二十一回全国失語症者の集い」 香川・徳島大会 二〇〇三年九月二十一日)

発達する脳
外出する人はぼけない
「元気の素」 になる人間関係
「元気の素」 はあなたです

4 強い心をもって生きよう
(「言語聴覚士の日」 笹川記念会館 二〇〇八年八月三十一日)

出だしの家族の踏ん張り
「心が弱る」
当事者・家族の苦しみ
二つの苦しみと七つの心
恐ろしい 「孤独地獄」
自分を離れたところから見る
「生きがい」
一人では生きていけない
地域がインクルージョンの力をもつように変わること

5 パラレルになった心
(「第五回失語症者の集いIN首都圏」 府中文化センター 二〇〇八年十一月八日)

泣きたい思い
強い心、弱い心
広がる心
優しさのスイッチ
パラレルの心
一身にして二世を生きる
孤独の海から浮かび上がる
情報支援ネットワーク尺度
人に点数をとってもらえる自分に

6 仲間・元気
(「福岡県失語症友の会十周年記念誌に寄せて」 二〇〇八年十二月五日)

仲間・元気
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大田仁史講演集 3 介護予防と終末期リハビリテーション

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大田仁史講演集 3 介護予防と終末期リハビリテーション
【あとがき】
最近,「介護予防」 と 「終末期リハビリテーション」 について,依頼される講演が多い。多いということは1つのトレンドなのだろう。しかし,よく考えると双方ともまだ確立された概念とは言いがたく,議論は尽きない。
介護予防について,議論を深めていくと,どうしても人の死まで言及しなければならなくなり,そうなると,「終末期リハビリテーション」 とセットになってしまう。筆者のなかでは,明確なのであるが,なかなか世間さまは認めにくいらしい。しかし,ともかくこの問題は避けては通れない。
最近,介護関係の方々に呼ばれることが多いのは,終末期医療の議論が多いことと,もう1つは,介護の現場がその活動の拠り所を見失っているからではないか,と思うのである。後の課題は,まことに深刻で,何とか介護をする人たちに仕事に自信をもってもらいたいと思って,繰り返しになっても,講演を引き受けることにしている。
したがって,講演集にまとめると同じような内容になるのであるが,それはやむを得ないことであるからご容赦願いたいのである。ことに,超高齢社会の 「死に場所」 については行政をも巻き込み,真剣に議論する必要があると思っている。今ならまだ間に合うと思う。
一連の論旨は変わらないが,話の組み立てに多少の変化があるかもしれないので,繰り返し読んでいただけるとありがたい。
平成二十一年一月吉日 大田仁史
【目次】
超高齢社会をどう乗りきるか

介護予防という概念
団塊の世代から上の人の問題
老人ホームに入れない
提案―廃校・空き教室の積極的活用
人口 「ピラミッド」 図
自助・共助にも限界
頑張る高齢者
介護保険法第四条 「国民の努力及び義務」
介護予防の基本は食事と運動
予防型システムの欠陥

2 双方向からの検証

両手のない老人
双方向からの検討が必要
歳とともに能力が低下するのは当然
右肩上がりの評価はなじまない
どこからか別の評価が必要になる
最終的にはご遺体のあり様で評価する
減点死体
「尊厳を支えるケア」 とは
虐待から見るとよくわかる尊厳
介護とリハビリテーション
誰も切り捨てない、最期まで看るという確認
「こんな姿に誰がした」
草加煎餅を食べた!
納棺に特別な処置とは
お棺は意外に狭いのだ!

3 尊厳を守る二つの線

主体的な生活を送れない人
身体として人間らしくあること
大切な二つの線
守るも攻めるもこの一線
「寝ている」 と「座っている」 ことの違い
座って往生するくらいの気合
越えねばならぬこの一線
まず座位をとらせる
重要な背もたれなしでの座位保持
立って移乗
しがみついて立っていられれば旅行ができる
尊厳を守るにはここまでやる
最期までしっかり看る決意

4 終末期リハビリテーション

「水際作戦」 のいい加減さ
「終末期リハビリテーションは考えていない」
開いた口が塞がらない
ハビリスを吟味する
終末期リハビリテーションの定義
死体と遺体
終末期リハビリテーションの具体的な手法
死に場所はどこ?
100-1=0 の数式
きれいな遺体でありたい
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リハスタッフのためのコーチング活用ガイド

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リハスタッフのためのコーチング活用ガイド
【内容】
●コミニュケーションの一形態である「コーチング」について,リハビリテーション医療の分野で活用できるよう,理論的背景から具体的事例までを挿し絵などを多用してわかりやすく解説した「リハスタッフ」のためのコーチング実践の入門書.
●理論編で,スキルの概要,医療コーチングのエビデンス,リハビリテーション医療における意義と介入研究の紹介,臨床実習指導における活用などを解説.事例編では,疾患ごとのコーチングスキルの応用について,脳卒中のリハ,骨関節疾患のリハ,神経筋疾患のリハに活かすコーチングとして13事例を掲げ,併せて読者がコーチングを実践するためのドリルを収載.
【目次】
はじめに
理論編
第1章 コーチングとは
 1 コーチングとは?
 2 ティーチング,カウンセリングとの相違点
 3 コーチングの構造(GROWモデル)
 4 コーチングマインド
第2章 コーチングコミュニケーションのスキル
 1 コーチングカンバセーション
 2 コーチングスキル
  side memo ラポール(信頼関係)の形成
第3章 医療コーチングのエビデンス
 1 はじめに
 2 生活習慣改善プログラムにコーチングを活用することのエビデンス
 3 服薬や治療のコンプライアンスに対するコーチングの効果
 4 患者と医療スタッフ間のコミュニケーション改善に向けてのコーチングの効果
 5 間接的介入(患者本人ではなく,親への介入など)の効果
 6 電子的コーチング(eコーチング)の効果
 7 これから取り組むべき課題
第4章 リハビリテーションとコーチング
 1 はじめに
 2 障害への適応を支援する
 3 目標設定を支援する
 4 視点の移動を通して現実対処能力と動機づけを高める
 5 運動学習の促進と廃用・過用症候群への対処
 6 障害者家族とコーチング
 7 問題点を整理し生活の再建を支援する
 8 おわりに
第5章 コーチング技術を応用した神経難病患者に対する心理社会的介入の効果
 1 非薬物的介入としてのコーチング
 2 脊髄小脳変性症患者へのコーチング介入効果-ランダム化比較試験-
 3 脊髄小脳変性症患者へのテレコーチング介入の機能-質的研究-
第6章 PT・OTの臨床実習指導や研修医指導に役立つコーチング
 1 臨床実習を取り巻く現状
 2 機能しない臨床実習におけるコミュニケーションの問題点
 3 患者やスタッフとのコミュニケーションをテーマとした指導
 4 アンコーチャブルな学生・研修医
第7章 コーチングスキルトレーニング
 1 はじめに
 2 コーチングの概念を知る
 3 フィードバック
 4 安心感
 5 承認と質問~コーチングの場面をイメージする~
 6 継続的なトレーニングの必要性
 7 パーソナルファウンデーションを整える
 8 おわりに
事例編
第8章 疾患ごとのコーチングスキルの応用
 脳卒中のリハに活かすコーチング
  (1)急性期病院の場合
   事例1 脳塞栓症による片麻痺患者とベッドサイドで
    ドリル1 日常生活で次のことに意識を向けたり練習したりする
    COLUMN リハ・コーチに必要なスキル
   事例2 診察室で麻痺のことを話題にする
    ドリル2 日常生活で次のことに意識を向けたり練習したりする
   事例3 回復期病院への転院を間近に控えた患者
    ドリル3 気がかり(言葉にならない漠然とした引っかかり)に注意を向ける
  (2)回復期病院の場合
   事例4 転院して間もない回復期病院で
    ドリル4 日常生活で次のことに意識を向けたり練習したりする
    COLUMN チャンクの横滑り
  (3)在宅生活期の場合
   事例5 しびれを話題にする
    ドリル5 日常生活で次のことに意識を向けたり練習したりする
 骨関節疾患のリハに活かすコーチング
  (1)後縦靱帯骨化症の場合
   事例6 手術後の外来作業療法で
    ドリル6 日常生活で次のことに意識を向けたり練習したりする
   事例7 外来で保存療法を続ける患者の気がかりを察知する
    ドリル7 気がかりを尋ねる
    COLUMN しびれのコーピング(coping)
  (2)特発性大腿骨頭壊死の場合
   事例8 術後患者からの電話による相談
    ドリル8 日常生活で次のことに意識を向けたり練習したりする
 神経筋疾患のリハに活かすコーチング
  (1)脊髄梗塞による対麻痺の場合
   事例9 対麻痺発症直後のベッドサイドで
    ドリル9 自分が立てているアンテナの指向性を知る
    COLUMN Natureかnutureか
  (2)多発性硬化症の場合
   事例10 患者の症状表現を医学的問題に翻訳する
    ドリル10 相づちのレパートリーを増やす
   事例11 退院後の訓練を話題にする
    ドリル11 リソースを明らかにする質問をつくる
    COLUMN 神経難病患者のためのコーチング
   事例12 退院を話題にする
    ドリル12 フォローアップする
  (3)脊髄小脳変性症の場合
   事例13 ADLが低下しつつある患者と病院の廊下で
    ドリル13 相手に自由に話してもらう

 STORY よみがえった母 ブラボー&アンコール
 巻末資料 コーチングをさらに学ぶために
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やさしいパーキンソン病の自己管理

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やさしいパーキンソン病の自己管理

【内容】
● わが国のパーキンソン病患者数は約15万人。ありふれたこの疾患の症状と、自己管理の2大ポイント「薬物療法」と「リハビリテーション」について、イラスト・図表を交えてやさしく解説。
● パーキンソン病は“難病”ではない― 長足の進歩を遂げる薬剤治療をはじめ、声を大きくするトレーニング法や住宅改修の要点など、有用な情報を集約。患者さんへの説明資料としても活用できる一冊!
【目次】
I パーキンソン病の基礎知識
 1.パーキンソン病とは
 2.パーキンソン病に似た別の病気
 3.運動症状以外の症状(非運動症状)
 4.認知機能の障害
 5.精神症状
 
II パーキンソン病の治療
 1.薬物治療
 2.薬物治療における副作用・注意点
 3.外科治療
 
III パーキンソン病のリハビリテーション
 1.自宅でできる運動
 2.飲み込み・言語の運動
 
IV 自宅での介護の要点
 1.住宅改修・整備
 2.看護の立場から
 3.社会支援
 
付 録
 -「全国パーキンソン病友の会」と「APPLE」について

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頸部障害の理学療法マネージメント

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頸部障害の理学療法マネージメント
【内容】
頸部障害に対する理学療法は日本においても知られています。しかし詳細な理論と技術を理解するものはまだ少数です。腰痛と同様に障害の好発部位であるのに、頸部障害の理学療法が一般的でないのは、理論と技術の複雑さがあります。本書ではこの点について基本から解説しています。
【目次】
頸部障害の理学療法マネージメント

―目次―

第1部 序論
 第1章 序論

第2部 臨床科学の応用
 第2章 頸部痛における感覚徴候
 第3章 頸部の構造と機能
 第4章 頸部痛に伴う頸部筋機能の変化
 第5章 頸椎と感覚運動の制御
 第6章 頸部障害にみられる姿勢安定性、
     頭部・眼球運動制御の障害
 第7章 頸部痛の心理的および心理社会的要因

第3部 むち打ち関連障害、頭痛、頸腕痛
 第8章 むち打ち関連障害
 第9章 頸性頭痛の鑑別診断
 第10章 頸腕痛の鑑別診断

第4部 頸部障害に対する治療法
 第11章 臨床的評価:問診と病歴
 第12章 臨床的評価:頸部の身体的調査
 第13章 頸部障害に対する管理の原則
 第14章 頸部障害に対する治療エクササイズ:診療指針

第5部 結論
 第15章 将来の方向性
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「脳卒中リハビリテーション」の要諦

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「脳卒中リハビリテーション」の要諦
【内容】
本書では、脳卒中リハビリテーション伴う諸問題、特に薬物・手術以上に効果の大きい急性期リハビリテーションについて、脳卒中の最前線にいる患者・家族や一般臨床医の方々を念頭に置きながら解説しました。

リハビリテーションは、専門家でなくても理解できる重要項目が少なくありません。もちろんリハビリテーション専門家が読んで下さるのもありがたいことです。

現在、脳卒中と対峙している方はもちろん、まさかの時に備えたいとお考えの方の一助となれば幸いです。
【目次】
はじめに~脳卒中リハビリテーションの現状
第一章  早期リハビリテーションはなぜ必要か
第二章  脳卒中という病気と障害
第三章  脳卒中・片麻痺のリハビリテーション
第四章  片麻痺者が回復するメカニズム
第五章  麻痺手のリハビリテーション
第六章  日常生活動作の訓練
第七章  慢性期・片麻痺者を回復させる方法
第八章  嚥下障害と治療
第九章  肥満の治療
第十章  排尿障害・失禁の治療
第十一章 失語症・発語障害のリハビリテーション
第十二章 失認・失行・高次脳機能障害のリハビリテーション
第十三章 合併症がある場合のリハビリテーション
第十四章 介護保険の受け方
終章   障害を乗り越えて
あとがき~三人の恩師
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脳性麻痺リハビリテーションガイドライン

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脳性麻痺リハビリテーションガイドライン
【内容】
脳性麻痺治療は、わが国ではこれまで施設ごとにさまざまな手法が採用され、一定の評価がなされてこなかった。そこで本書は、日本リハビリテーション医学会により、エビデンスに基づいた脳性麻痺のリハビリテーション治療がどこまで可能か、関係医療チームや一般医家にひとめでわかるようにまとめられた。臨床場面で即活用可能なガイドラインとなっている。
【目次】
第1章 脳性麻痺の早期介入と診断・予後
 1-1 ハイリスク児への早期介入
 1-2 ハイリスク児に対する評価
 1-3 脳性麻痺の診断
 1-4 脳性麻痺の定義と評価
 1-5 ライフステージに応じた本人,家族支援
第2章 運動障害へのリハビリテーションと合併症への対策
 2-1 運動障害のリハビリテーション
 2-2 痙縮に対するリハビリテーション
 2-3 脳性麻痺の筋骨格系障害へのアプローチ
 2-4 嚥下障害に対する評価法とその対応
 2-5 コミュニケーション障害に対する対応
 2-6 機能障害に対する保存的療法および手術的療法
 2-7 移動のアシスト・座位保持
 2-8 痙攣発作への対応は?
第3章 就学と福祉サービス
 3-1 多職種から成るチームによる包括的アプローチ
 3-2 学校に関する諸問題
 3-3 社会福祉サービスの利用
索引
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わかりやすい小児の高次脳機能障害対応マニュアル

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わかりやすい小児の高次脳機能障害対応マニュアル
【内容】
小児のリハビリについて長い実績を有する著者達が小児の高次脳機能障害についてわかりやすく具体的実践的な視点からをまとめた1冊。障害の解説から家族のケア・復学・授業の工夫などまで幅広い内容を取り上げた。医師やリハ関係者だけでなく、教員や患者家族にも読みやすい内容。
【目次】
わかりやすい小児の高次脳機能障害対応マニュアル
目次

序 文

第1章 高次脳機能障害とはどのようなものですか
 A 高次脳機能障害とはどのようなものですか
 B どのような時に高次脳機能障害を生じるのですか
 C 子どもの高次脳機能障害の特徴はどのようなものですか
 D 子どもの高次脳機能障害の症状はどのようなものですか
 E 子どもの高次脳機能障害はどのようにして診断するのですか

第2章 何が原因で高次脳機能障害がおこるのですか
 A 子どもの脳外傷
 B 子どもの急性脳症
 C 子どもの低酸素性脳症
 D 子どもの脳血管障害

第3章 高次脳機能障害にはどのように対応するのですか
 A 対応する時のポイントは何ですか
 B 親の心構えは何が必要ですか
 C 家族への支援はどのようにしたらよいですか
 D 兄弟姉妹への支援はどのようにしたらよいですか
 E 高次脳機能障害の子どもに使う薬はどんなものがありますか
 F 復学にあたってのチェックポイントは何ですか
 G はじめて学校ヘ戻る時のコツ
 H 教育上の支援システムにはどんなものがありますか
 I 学校での対応のコツは何ですか
 J 学習を進めるコツは何ですか
 K 個別教育計画作成のコツは何ですか
 L 学校やクラスが変わる時に考えるべきことは何ですか
 M 軽症の脳外傷の後に問題を生じた子どもへの対応はどうしますか
 N 自立生活を送るためのチェックポイントは何ですか
 O 子どもに役立つ社会的情報はどんなものがありますか

第4章 それぞれの障害へは,具体的にどう対応すべきですか
 A 記憶障害
 B 注意障害
 C 遂行機能障害
 D 半側空間無視
 E 失語
 F 失行
 G 失認
 H 感情コントロール低下
 I 対人技能拙劣
 J 固執性
 K 意欲・発動性の低下
 L 病識欠落
 M 疲れやすい
 N 依存性・退行(幼児化)
 O その他

付録「小児の高次脳機能障害とその対応」
―神奈川県立秦野養護学校かもめ学級編集資料より―
索 引
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高次脳機能障害の症候辞典

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高次脳機能障害の症候辞典
【内容】
●この症候辞典の主な特徴
●神経心理関係疾患に注目が高まるなか,医療現場では高次脳機能障害は「症候が多彩でわからない」とか「診断に迷う」とのスタッフの声も多く,今こそ正しい高次脳機能障害の診断力が求められている.
●本書は,高次脳機能障害者に関わる医師・リハスタッフ,看護師,薬剤師など様々な分野や立場の医療者のために,知っておきたい約200余りの症候をわかりやすく,簡便で,白衣のポケットに入れて,いつでも引くことが可能なように,コンパクトにまとめたものである.
●注目されている用語を含め,その症候項目に関連する参照項目なども掲載し,全文を読み通すことで,高次脳機能障害の症候の全貌が理解できるようにも考慮してある.
【序文】
この本は,「辞典」という形式で刊行します.時々意味のわからない用語を引くために役立つように,様々な工夫をして造りました.しかし,できれば全文を読み通す,という積極的な読者の姿勢をもっと期待したいと思います.そうすれば,高次脳機能障害の症候の全貌が理解できるようにも考慮してあります.
 私たちはこの本を,医師,リハスタッフ,看護師,薬剤師,など様々な分野や立場の医療者のために書きました.特に重視したのは,高次脳機能障害の患者さんに直接関わる神経内科医とリハビリテーション分野の専門家です.
 今でこそ「高次脳機能障害」という用語は,たびたび新聞紙上に現れるようになり,一般的になりつつあります.しかし,私たちがこの領域に最初に関わったおよそ25年前には医師のなかでも正確にこの用語の意味を述べることのできる人はほとんどいなかったと思います.最も大きな理由は,高次脳機能障害の症候を理解することの難しさにあったのです.たとえば,「観念運動性失行」という用語を初めて聞いた人の誰が,上肢のパントマイム動作や模倣障害を示す症候の患者さんを思い浮かべることができたでしょうか.
 困ったことにその状況は,現在でも相変わらず続いています.そのような状況で,高次脳機能障害の患者さんに関わる医療スタッフにとっては,わかりやすく,簡便で,白衣のポケットにも入れることができて,いつでも引くことの可能な辞書が必要なのです.
 発行までには多くの方々の協力を得ましたが,特に医歯薬出版の関係者にはお世話になりました.この場を借りて感謝の意を示したいと思います.
 本書が,いつでも多くの方々の身近にあって,大いに活用されることを強く願っています.
 2009年(平成21年)4月
 河村 満
 高橋伸佳
索 引
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モーターコントロール―運動制御の理論から臨床実践へ

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モーターコントロール―運動制御の理論から臨床実践へ
【内容】
●正常な運動制御,生涯にわたる運動発達,理学療法と作業療法の領域におけるリハビリテーション,そして運動学と運動練習に関する科学的かつ実験的な基礎と,その科学性をいかにして臨床実践に応用するかを解説したリハビリテーション関係者の必読書.新装改訂版では,判型が大きくなり,2色刷りとなってさらに読みやすくなっている.
●原著第3版では,章の編成を変更し,新しい運動制御理論に基づき,まず姿勢やバランスの制御、移動性,上肢機能に関連する運動制御問題への基礎を分かりやすく解説.各章に学習目標を加え,実習の利用を強化し,回答のヒントを各章の終わりに加えた.また最後の,臨床に関わる3つの各章には,アセスメントと治療処置での有効性に関する研究を,レビューを拡張するものとして加えている.
【目次】
第3版への監訳者の序
 原著第3版の序
 謝辞
 第2版への推薦の辞
 第2版への監訳者の序
 原著第2版の序
 初版への監訳者の序
 原著初版の序
第I部 理論的枠組み
 第1章 運動制御:論点と理論(高橋 明)
  はじめに
   運動制御とは何か?
   セラピストはなぜ運動制御について学ばなければならないか?
  運動の本質を理解する
   個体に内在し運動を制約する因子など
   運動課題が運動を制約する
   運動に対する環境の制約
  運動の制御:運動制御の理論
   実践に対する理論の価値
   反射理論
   階層理論
   運動プログラム理論
   システム理論
   動的活動理論
   生態学的理論
   どの運動制御理論が最良か?
  診療と科学理論との並行した発展
   神経学的リハビリテーション:反射に基づく神経促通法
   課題指向型アプローチ
  要 約
 第2章 運動学習と機能回復(中谷敬明)
  運動学習へのまえがき
   運動学習とは何か
  運動学習の本質
   初期の運動学習の定義
   運動学習の定義の拡大
   遂行能力(パフォーマンス)と学習の関係
   学習の形式
   長期記憶の基本形式:非宣言的(暗示的)記憶と宣言的(明示的)記憶
   学習の非宣言的(暗示的)形式
   宣言的あるいは明示的学習
  運動学習の理論
   アダムスの閉ループ理論
   シュミットのスキーマ理論
   生態学的理論
   運動スキル学習の段階に関する理論
   運動プログラム形成の段階
  運動学習研究の実践適用
   練習段階
   フィードバック
   練習の条件
  機能回復
   機能回復に関係する概念
   機能回復に貢献する要因
  要 約
 第3章 運動制御の生理学(高橋 明)
  序論と概要
   運動制御理論と生理学
   脳機能の概観
   ニューロン-中枢神経系(CNS)の基本単位
  感覚系/知覚系
   体性感覚系
   視覚系
   前庭系
  活動系
   運動野(運動皮質)
   高次連合野
   小 脳
   基底核
   中脳と脳幹
  要 約
 第4章 運動学習と機能回復の生理学的基礎(渡部一郎)
  はじめに
   神経可塑性の定義
   学習と記憶
   学習と記憶の局在
  可塑性と学習
   可塑性と非宣言的(暗示的)学習
   連合学習
   手続き学習
   可塑性と宣言的(明示的)学習
   運動野が貢献する手続き学習,暗示的な知識から明示的な知識へのシフト
   運動学習の複合形式
  損傷後の可塑性と機能回復
   脳機能を損なう初期の一次的現象
   損傷後の細胞間反応
   損傷後,機能回復過程における皮質マップの変化
   皮質再構築と神経可塑性を増強する戦略
   臨床的意義
  要 約
 第5章 運動制御における制約:神経学的機能障害の概要(高橋 明)
  はじめに
   中枢神経病変を伴う機能障害の分類
  運動系機能障害
   一次性神経筋機能障害
   二次性筋骨格機能障害
  感覚機能障害
   体性感覚の欠損
   視野欠損
   前庭系
  認知と知覚の問題
   知覚機能障害
   認知機能障害
  複合機能障害
  神経学的機能障害を理解するための症例検討
   フィビーさん:脳血管障害に伴う機能障害
   ローレンスさん:パーキンソン病に伴う機能障害
   ザッハさん:外傷性小脳損傷による機能障害
   サラちゃん:痙直型脳性両麻痺に伴う機能障害
  要 約
 第6章 診療のための概念的枠組み(柏木一成)
  はじめに
  臨床的介入のための概念的枠組みにおける要素
   診療モデル
   障害モデル
   仮説指向性診療
   運動制御理論
   概念的枠組みの診療への応用
  検査のための運動課題指向型アプローチ
   機能的水準における検査
   戦略基準における検査:機能の質的評価法
   機能障害レベルの検査
  治療のための運動課題指向型アプローチ
   機能回復と機能代償
  要 約
第II部 姿勢制御
 第7章 姿勢とバランス制御(田中 繁)
  はじめに
   姿勢制御の定義
   課題と環境により変化する姿勢制御要求
   姿勢制御に関するシステムの定義
  立位姿勢制御
   姿勢制御における活動システム
   姿勢制御における感覚システム
   予測的姿勢制御
   姿勢制御における認知系
  座位での姿勢制御
  要 約
 第8章 姿勢制御の発達(谷 浩明)
  はじめに
   姿勢制御の発達
   運動の一里塚と姿勢制御の出現
  姿勢制御発達の理論
   姿勢制御の反射-階層理論
   発達の新しいモデル
  姿勢制御の発達:システムの視点
   乳児の全体的運動
   頭部制御の出現
   自立座位の出現
   自立立位への移行
   立位制御の改善
   姿勢発達における認知系
  要 約
 第9章 加齢と姿勢制御(新小田幸一)
  はじめに
   老化モデル
   一次的要因と二次的要因の相互作用
   老化の多様性
  不安定性の行動指標
   転倒の定義
   転倒の危険因子
  姿勢制御システムにおける年齢関与の変化
   筋骨格系
   神経筋系
   感覚系
   予測的姿勢能力
   認知問題と姿勢制御
  要 約
  第10章 姿勢制御の異常(田中 繁)
  はじめに
   神経学的疾病に続く転倒
   神経学的疾病集団における転倒のリスク要因
  姿勢制御の運動系要素にある問題
   運動系の協調における問題
   協調性の問題に対する筋骨格系の寄与
  予測姿勢制御の消失
  感覚障害
   感覚の適応に関する問題
  認知機能と姿勢制御の障害
   二重課題下での姿勢安定性の障害
   認知症における姿勢制御
  座位姿勢制御の障害
   神経学的疾病を呈する成人
   小児集団について
  症例研究アプローチによる姿勢制御不能の理解
   フィビーさん:脳血管障害後の姿勢の問題
   ローレンスさん:パーキンソン病の姿勢の問題
   ザッハさん:小脳障害における姿勢の問題
   サラちゃん:脳性麻痺児の姿勢の問題
  要 約
 第11章 姿勢障害を有する患者の臨床的対処法(新小田幸一)
  はじめに
  検 査
   安全-最優先事項
   機能的文脈でのバランス検査
   バランス戦略の評価
   原因となっている機能障害の検査
  評価:検査結果の解釈
   高齢者および神経性障害を有する集団に対するバランスリハビリテーションの基本的根拠
   高齢者のバランスリハビリテーション
   神経学的障害を有する集団のバランスリハビリテーション
  課題指向型介入
   機能障害レベルでの介入
   姿勢制御に必要な戦略を改善するための活動
   機能的課題レベルでの介入
   総 括
  要 約
第III部 移動機能
 第12章 移動性の正常な制御(田中 繁)
  はじめに
  移動運動を成功させるための基本的要件
  人間の歩行周期に関する記述
   1歩行周期中の各期
   時間-距離因子
   歩行の運動学的記述
   筋活動パターン
   関節運動力学
  歩行のための制御機構
   歩行のための運動パターン発生器
   下行路の作用
   感覚性フィードバックと歩行の適応
   移動運動に関わる認知系
   移動運動に対する神経以外の寄与
  歩行開始と速度の変更
   回転戦略
   歩行-走行遷移
  階段昇降
   階段の上昇
   階段の下降
   感覚経路の変化に対する階段昇降パターンの適応
  歩行以外の移動性
   移 乗
   座位-立位運動課題
   仰臥位-立位運動
   ベッドからの起き上がり
   寝返り
  要 約
 第13章 一生の間の移動性の変化(田中 繁)
  はじめに
  移動運動の発達
   出生前の発達
   早期の足踏み行動
   自立移動運動の成熟
   走行,スキップ,跳躍,疾走
   適応性の発達
   走行中の頭部と体幹の安定
   歩行の開始
   他の移動性スキルの発達
  高齢者の移動運動
   移動障害:加齢か疾病か
   時間-距離因子
   映像による分析
   筋活動パターン
   運動力学的分析
   適応制御の変化
   バランス機能に障害を呈する高齢者の歩行変化
   高齢者の歩行変化における疾病の影響
   歩行機能における訓練プログラムの効果
   歩行開始と後ろ歩き
   階段昇降
   他の移動性スキルにおける年齢関連の変化
  幼児と高齢者の歩行の特性比較:退化仮説の検証
  要 約
 第14章 異常移動性(星 文彦)
  はじめに
  異常歩行
   分類体系
   運動系機能障害の歩行への影響
   歩行に対する感覚機能障害の影響
   歩行に対する認知知覚障害の影響
  歩行以外の移動性障害
   階段昇降
   移乗動作とベッド上での移動性
  移動障害を理解するための症例研究
   フィビーさん:脳卒中後の片麻痺
   ローレンスさん:パーキンソン病
   ザッハさん:外傷性小脳傷害
   サラちゃん:脳性麻痺による痙性両麻痺
  要 約
 第15章 移動性障害をもつ患者の臨床管理(甲斐 悟)
  はじめに
  評 価
   機能レベルの評価
   戦略レベルでの検査
   機能障害レベルでの評価
   移動性の測定:本当にこれらすべての検査や測定が必要なのか?
  治療への移行
   目標設定
  移動性訓練の効果のための根拠
   “課題指向型”移動性訓練
  課題指向型アプローチ
   機能障害レベルでの介入
   戦略レベルでの介入
   歩行適応を改善するための介入
  階段昇降およびその他の移動性スキルの再訓練
   階段昇降
   移乗とベッド上の移動性
   課題と環境の要求を変化させることの重要性
  要 約
第IV部 リーチ,把握,物品操作
 第16章 正常なリーチ,把握,物品操作(田中麻子)
  はじめに
  運動制御の原則
   フィードフォワードによる運動制御対フィードバックによる運動制御
  目標物の視覚捕捉
   目-頭-体幹協調
   目の運動の制御
   目の運動と手の運動の相互作用
  リーチと把握の行動特性(運動学)
  リーチと把握に関与する系
   感覚系
   運動系
  把 握
   把握パターンの分類
   把握パターンの予測制御:精密把持形成
   把握-挙上課題
  リーチと把握の協調
  リーチと把握の神経制御の一般原則
   運動の不変的特性:運動プログラム
   リーチと把握の反応時間
   フィッツの法則
   神経系はいかにして運動の計画を立てるのか:筋座標戦略,関節角座標戦略,あるいは終点座標戦略
   距離プログラミングと位置プログラミング理論
  要 約
 第17章 リーチ,把握,物品操作:生涯をとおした変化(田中 繁)
  はじめに
   リーチの発達における反射の役割
   リーチ行動:生来的にもっているものか学習により得たものか
  目標点位置の特定:目-頭協調
   注視点の移動
   目標物追尾運動
   リーチに関する視覚系路の発達
   目-頭-手協調の発達
  リーチと把握
   運動要素
   感覚要素
   把握の発達
   小児は対象物の把握持ち上げにいつから予測性制御を使い始めるのか
   握り力の適応
   移動物体を把握するための学習(捕捉)
   認知の要素:物体探索行動の発現
  目-手協調の発達における経験の役割
   リーチ課題の反応時間
   フィッツの法則
  高齢者における変化
   リーチ:加齢に伴う変化
   把握:加齢に伴う変化
   リーチ-把握の適応:加齢に伴う変化
   リーチ遂行能力の低下における代償と可逆性
  要 約
 第18章 リーチ,把握,物品操作の異常(小林 毅)
  はじめに
  目標の視覚捕捉の問題:目-頭の協調
   視覚の欠損と目標物の捕捉
  リーチと把握に伴う問題
   リーチの機能障害
   把握に伴う問題
   手中物品操作に伴う問題
   手放しに伴う問題
   リーチと把握における脳半球の特化
  失行症
   上肢の障害を理解するための症例報告アプローチ
   フィビーさん:脳血管障害に伴うリーチと把握の問題
   ローレンスさん:パーキンソン病に伴うリーチと把握の問題
   ザッハさん:外傷性小脳損傷に伴うリーチと把握の問題
   サラちゃん:脳性麻痺に伴うリーチと把握の問題
  要 約
 第19章 リーチ,把握,物品操作に障害を呈する患者の臨床的管理(田中 繁)
  はじめに
  検査のための課題指向型アプローチ
   機能的レベルの検査
   戦略的レベルの検査
   機能障害レベルにおける検査
   症例研究
  介入への移行
   長期目標
   短期目標
   患者-同定の目標
  上肢訓練の効果に関する根拠
   課題練習
   運動訓練による機能増強
   強化フィードバックの利用
  課題指向型アプローチ
   一般的な論点
   機能障害レベルにおける介入
   戦略レベルでの介入
   機能的レベルでの介入
   症例研究
  要 約

  文 献
  索 引
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Bobath Concept: Theory and Clinical Practice in Neurological Rehabilitation

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Bobath Concept: Theory and Clinical Practice in Neurological Rehabilitation
【内容】
Authored by members of the British Bobath Tutors Association, Bobath Concept: Theory and Clinical Practice in Neurological Rehabilitation is a practical illustrated guide that offers a detailed exploration of the theoretical underpinning and clinical interventions of the Bobath Concept.
This book guides the reader through general principles to more specific application of neurophysiological principles and movement reeducation in the recovery of important areas, including moving between sitting and standing, locomotion and recovery of upper limb function.
【目次】

Foreword

Prefacei

Contributors

Acknowledgements

1. The Bobath Concept: Developments and Current Theoretical Underpinning (Sue Raine)

Introduction

The founders and development of the Bobath Concept

Current theory underpinning the Bobath Concept

Systems approach to motor control

Clinical application of the theory underpinning the Bobath Concept

Summary

References

2. An Understanding of Functional Movement as a Basis for Clinical Reasoning (Linzi Meadows and Jenny Williams)

Introduction

Normal movement versus efficient movement

Compensatory strategies

Motor control and motor learning

Requirements of efficient movement

Summary

References

3. Assessment and Clinical Reasoning in the Bobath Concept (Paul Johnson)

Introduction

Models of clinical reasoning and the Bobath Concept

Key characteristics of assessment using the Bobath Concept

Basis for clinical reasoning

Illustrating clinical reasoning using the Bobath Concept

Summary

References

4. Practice Evaluation (Helen Lindfi eld and Debbie Strang)

Introduction

Evaluation in the context of the International Classifi cation of Function,

Disability and Health

Factors influencing measurement selection

Measurement properties

Measures

Summary

References

5. Moving Between Sitting and Standing (Lynne Fletcher, Catherine Cornall and Sue Armstrong)

Introduction

Clinical considerations from the literature

Phases of sit to stand

Movements from standing to sitting

Effects of ageing

Sit to walk

Clinical aspects

Movement in functional contexts

Clinical example

References

6. The Control of Locomotion (Ann Holland and Mary LynchEllerington)

Introduction

Key aspects of bipedalism

The gait cycle

Use of body weight support treadmill training in the Bobath Concept

Assistive devices

Outcome measures

Summary

References

7. Recovery of Upper Limb Function (Janice Champion, Chris Barber and Mary LynchEllerington)

Introduction

The importance of postural control in upper limb function

The shoulder complex

Functional reach

The hand

Early treatment and management of the hand

Assessment of the hand

Contactual handorientating response

Selective strength training of the intrinsic muscles of the hand

Summary

References

8. Exploring Partnerships in the Rehabilitation Setting: The 24Hour Approach of the Bobath Concept (Clare Fraser)

Partnerships in the rehabilitation environment

The early days

Overcoming sensory deprivation and stimulating body schema

Scheduling the day  opportunities for practice

Return to work

Summary

References

Index
索引
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