レンタルオフィス 札幌市 賃貸 理学療法・作業療法・言語療法の勉強に役立つリハビリテーション本専門店【Amazon】 2010年06月

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なるほど!失語症の評価と治療―検査結果の解釈から訓練法の立案まで

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なるほど!失語症の評価と治療―検査結果の解釈から訓練法の立案まで

【内容】

本書は、「基礎編」「検査編」「訓練編」「症例編」の4編で構成され、各章には理解を深めるための「チェックポイント」を設けた。教科書としても使えるように巻末付録に「学習確認テスト」「訓練教材のサンプル」を収載。検査編では、聴覚的理解、読解、発話、書字の4つの言語モダリティーの情報処理の流れをイラストやチャート図を多用して解説。訓練編では、認知神経心理学的視点から情報処理過程の障害メカニズムとタイプ分類を提示し、それぞれの訓練法とノウハウを示した。

【目次】

序文-「わかりやすさ」へのあくなき挑戦-
I章 基礎編
 1 本書の目的
 2 失語症を考える前に
  1.「ことば」とは
  2.記号-目の前にないものや、目には見えないことがらを指し示す道具
  3.記号の処理
 3 記号から見た「言語モダリティー」そして「失語症」
  1.言語モダリティーと記号
  2.失語症と記号

II章 検査編
 はじめに
  1.総合的失語症検査について
  2.失語症検査は何をみているの?
 1 認知神経心理学的にみた下位検査の情報処理モデル
  1.聴覚的理解(単語)-「猫はどれですか?」
  2.呼称-「これは何ですか?」
  3.復唱(単語)-「私の真似をして言ってください」
   a)音響ルート(模倣)
   b)非語彙的音韻ルート
   c)非意味的語彙ルート
   d)意味ルート
  4.読解(単語)-「これ(文字)はどれですか?」
   a)音韻ルート
   b)語彙ルート
  5.音読(単語)-「声に出して読んでください」
   a)音韻ルート
   b)語彙ルート
  6.書称-「これは何ですか?書いて下さい」
   a)音韻ルート(音韻選択・配列を行った後、書字に至るルート)
   b)非音韻ルート(音韻を介さず直接書字に至るルート)
  7.書取-「私が言う通りに書いてください」
   a)非語彙的音韻ルート
   b)語彙ルート
  8.まとめに代えて-文の処理
   a)構文の理解
   b)構文の産生
   c)参考-失語症構文検査 試案IIについて
 2 検査が終わったら
  1.プロフィールを読もう-検査結果の解釈
  2.プロフィールの読み方のポイント-理解面
   a)聴覚的理解と復唱の比較
   b)読解と音読の比較
   c)聴覚的理解と読解の比較
  3.プロフィールの読み方のポイント-表出面
   a)呼称を中心に
   b)呼称と復唱、呼称と音読の比較
   c)呼称と書字(書称)の比較
 3 さらに詳しく知るために-堀り下げ検査
  1.掘り下げ検査とは
  2.単語の聴覚的理解の掘り下げ検査
   a)音響分析を調べる-語音弁別検査
   b)音韻照合を調べる-仮名の理解
   c)語彙照合を調べる-語彙性判断検査(聴覚提示)
   d)意味照合を調べる-単語の理解、類義語判断検査(聴覚提示)
  3.単語の視覚的理解(文字理解)の掘り下げ検査
   a)形態分析を調べる-文字弁別検査
   b)文字照合を調べる-文字/非文字弁別検査
   c)語彙照合を調べる-語彙性判断検査(文字提示)
   d)意味照合を調べる-単語の理解・類義語判断検査(文字提示)
  4.構文の理解の掘り下げ検査7
   a)文構造の解析能力(パーシング)を調べる-文容認性判断検査
   b)文の構成素と意味役割との対応(マッピング)を調べる
  5.表出面の掘り下げ検査

III章 訓練編
 1 訓練プランの立て方
  1.基本的な考え
  2.非音韻ルートの訓練から音韻ルートの訓練へ
  3.訓練の難易度調整
  4.代替コミュニケーション
  5.生活全体をみすえた訓練プラン
 2 個々の障害に焦点をあてた具体的な訓練プラン
  1.理解系-聴覚モダリティーを中心に-
   a)音響分析障害(語音聾)に対する訓練
   b)音韻照合障害に対する訓練
   c)語彙照合障害に対する訓練
   d)意味照合(意味記憶の活性化)の障害に対する訓練
   e)構文理解障害に対する訓練
  2.表出系-発話を中心に-
   a)語彙選択(出力語彙辞書)の障害に対する訓練
   b)音韻選択(出力音韻辞書)の障害に対する訓練
   c)音韻配列(音韻出力バッファー)の障害に対する訓練
   d)構音運動プログラムの障害(アナルトリー)に対する訓練
   e)構文産生障害に対する訓練

IV章 症例編
 症例1:語彙選択障害に焦点を当てたアプローチ(1)
 症例2:語彙選択障害に焦点を当てたアプローチ(2)
 症例3:アラビア数字の錯読に焦点をしぼったアプローチ
 症例4:音韻選択障害および語彙選択障害へのアプローチ
 症例5:文字形態想起障害へのアプローチ

学習確認テスト(サンプル)

巻末付録

おわりに


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子どもたちの高次脳機能障害―理解と対応

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子どもたちの高次脳機能障害―理解と対応

【内容】

治療の現場から、社会や学校に戻っていく高次脳機能障害の子どもたちの今と未来のためにできること-。
 こどもの時に高次脳機能障害を負いながらも医療や教育の現場で適切な支援や訓練を受けないまま大人になり、高次脳機能障害により自立(自律)した生活を送ることが困難となっている状況が、近年、指摘されている。
 いま、高次脳機能障害をもつ子どもへの対応が求められている。
 本書では、高次脳機能障害とは何か、発達段階にある子どもの高次脳機能障害は大人の高次脳機能障害とどう違うのか、社会面や学習面にどのような影響があるのか、高次脳機能障害による行動症状について具体的にどのように対応したらよいのか、医療職と教育者が復学のために連携してできることは何か、保護者とのかかわり方についてなど、理解の土台となる神経心理学的知識、教育心理学的知識、発達心理学的知識からわかりやすく解説しつつ、子どもたちの生活の中心の場である学校生活での対応について豊富な事例を紹介しつつ、具体的にまとめている。
 治療の現場から日常生活の場へと子どもたちを送り戻す立場である医師やリハ医、リハスタッフ、看護師といった医療職の方にとっては教育関係者や家族に子どもの高次脳機能障害を理解してもらうための手引書として、また医療の現場から引き継ぎ、その後の子どもたちの学業生活を支える教育者、特別支援教育コーディネーター、地域で支援を行う療育関係者にとっては、学校での具体的対応マニュアルとして、いずれの現場でも明日から役立つ本。

【目次】

監訳者の序

 
第 1 章 後天性脳損傷の観点からみた脳とその働き
   1-1   事例
   1-2   脳は「私」自身である
   1-3   脳の生理と働き
   1-4   後天性脳損傷とは
   1-5   脳が損傷を受けるとどうなるか
   1-6   後天性脳損傷によって誰が影響を受けるのか
   1-7   脳とその働き
 
第 2 章 後天性脳損傷を発達の観点から理解する
   2-1   脳損傷についての通説と誤解
   2-2   後天性脳損傷の原因
   2-3   外傷性脳損傷
   2-4   軽度,中等度,重度の損傷
   2-5   児童の特定の発達段階における損傷
   2-6   回復と長期的影響
 
第 3 章 後天性脳損傷に取り組むうえでの課題
   3-1   事例,教室での行動
   3-2   教室において期待される役割と行動
   3-3   教室における後天性脳損傷に伴う一般的課題
   3-4   後天性脳損傷に伴う認知的課題
   3-5   後天性脳損傷に伴う行動的・情動的課題
   3-6   後天性脳損傷に伴う身体的課題
   3-7   教室における課題に関するその他の留意点
 
第 4 章 学校環境の中で後天性脳損傷と向き合う
   4-1   事例
   4-2   通説と誤解
   4-3   学習障害と後天性脳損傷との違い
   4-4   適切な方略の決定
   4-5   方略の立案過程
   4-6   教育者向けの一般的方略
   4-7   認知障害
   4-8   認知的技能と方略
   4-9   行動障害と情動的障害
   4-10   行動と情動における技能と方略
   4-11   身体的障害
   4-12   一般的技能および方略
 
第 5 章 後天性脳損傷者に対応する一般的手法
   5-1   概要
   5-2   方向転換(リダイレクション)
   5-3   再構築(リストラクチャリング)
   5-4   「バック・ドア」(裏口)手法
   5-5   正の強化法(および分化強化または「生徒が何か良いことを
        しているところをとらえる」手法)
   5-6   積極的無視
   5-7   キューイング(合図出し)
   5-8   誘発要因を変更する
 
第 6 章 個別プログラムの立案と復学
   6-1   事例
   6-2   通説と誤解
   6-3   復学を成功させる要素
   6-4   個別教育計画(IEP)とその重要性
   6-5   個別教育計画(IEP)の作成方法
   6-6   移行について
 
第 7 章 評価および計画立案に向けてのチーム・アプローチ
   7-1   通説と誤解
   7-2   他の専門家との連携
   7-3   学校および教育委員会に配置されている人材
   7-4   他の関係のある専門家
   7-5   支援を求める際の留意点
   7-6   評価および計画立案に向けてのチーム・アプローチ
 
第 8 章 保護者の役割
   8-1   通説と誤解
   8-2   保護者の役割
   8-3   注意すべき言葉遣い
   8-4   保護者と話す際の一般的なヒント
   8-5   保護者と教師との定期的な連絡を維持する方略
 
第 9 章 付録
   9-1   略語一覧
   9-2   神経心理学的検査
   9-3   脳損傷チェック・テスト
   9-4   用語集
   9-5   参考文献
   9-6   索引



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足病変ケアマニュアル―病態の理解からフットケア、リハビリテーションの知識まで

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足病変ケアマニュアル―病態の理解からフットケア、リハビリテーションの知識まで

【内容】

専門的知識や治療技術が確立されていない足病変であるが,積極的に取り組んでいる施設のノウハウから,どう患者をケアしていけばよいかを,病態生理,治療,最新のフットケアの知識まで解説.また,院内・院外の連携の実際も紹介する.

【目次】

Chapter 1 足とは
 1.足の解剖と生理
 2.足の機能

Chapter 2 看護師に必要な足のアセスメント
 1.神経評価
 2.血管評価
 3.感染評価

Chapter 3 看護師が理解しておきたい足病変の診断と治療
 1.糖尿病神経障害
 2.動脈性足病変
 3.静脈性足病変
 4.リンパ性足病変
 5.結合組織病、その他

Chapter 4 看護師に必要なフットケアとフットウェア、
      リハビリテーションの知識
 1.フットケアの知識
 2.フットウェアの知識
 3.リハビリテーションの知識

Chapter 5 ASHEプロジェクトについて
 1.ASHEプロジェクトについて


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リハビリナース、PT、OT、STのための患者さんの行動から理―なぜ、患者さんはこんな行動をとるの?どう対応するの?

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リハビリナース、PT、OT、STのための患者さんの行動から理―なぜ、患者さんはこんな行動をとるの?どう対応するの?


【内容】

高次脳機能障害の「患者さんの実際の行動例とその対応」(ケーススタディ)をマンガを用いてわかりやすく解説。障害の総論、症状もまとめ、教科書としても使える。巻末には用語解説を設け、本文から用語解説を探せるジャンプ機能をつけた。高次脳機能障害のケア初心者のための一冊。

【目次】

◎はじめに

◎執筆者一覧


◆1章 高次脳機能障害とは


◆2章 なぜ、患者さんはこんな行動をとるの?どう対応するの?
●失認―相貌失認
・よく知っている人の顔がわからない

●半側空間無視
・よく人や物にぶつかる

●半側空間無視(+注意障害)
・左側の食器に手を付けていない

●失行 観念失行
・いつも使っている道具がうまく使えない

●失行 着衣失行
・衣服のボタンのかけ違いを修正できない

●失語症 運動性失語
・人の話は理解できるが、質問されても答えられない

●失語症 感覚性失語
・話す内容が意味をなさない

●記憶障害
・いつも物をどこに置いたかわからずに探し回っている

●記憶障害(+注意障害)
さっき言ったこと,言われたことを忘れる

●記憶障害(+地誌的障害)
・自宅のトイレの場所がわからず迷う,近所で迷う

●注意障害(+半側空間無視)
・周囲の外的刺激に反応し,なかなか食事ができない

●注意障害(+記憶障害)
・2つのことが同時にできない

●遂行機能障害
・何を最初にすればよいのか優先順位がつけられない

●社会的行動障害 易怒性
・すぐに怒ったり暴れたりする

●社会的行動障害 アパシー
・何事にも無関心で、やる気がない


◆3章 さまざまな高次脳機能障害の症状を理解しよう
●失認(1)
・視覚性失認、相貌失認、聴覚性失認、触覚性失認

●失認(2)
・半側空間無視

●失認(3)
・身体失認

●失認(4)
・病態失認

●失行(1)
・古典的失行 観念失行、観念運動失行、肢節運動失行

●失行(2)
・口腔顔面失行とその関連症状

●失行(3)
・着衣失行

●失行(4)
・構成失行

●失語症

●失読失書

●記憶障害

●注意障害

●遂行機能障害

●社会的行動障害

●半球間離断症候群(脳梁離断症候群)


◎用語解説



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リハビリナース 3巻4号

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リハビリナース 3巻4号


【目次】

◆脳卒中リハビリテーション看護概論
●point1 日本における脳卒中の動向
神戸市立医療センター中央市民病院 奥山 拓矢

●point2 脳卒中リハビリテーション看護師の役割
高知赤十字病院 谷本 早苗

◆脳卒中の病態生理と診断および治療
●point3 脳卒中の病態生理と診断および治療 脳梗塞、脳出血、くも膜下出血
済生会神奈川県病院 江端 広樹

◆脳卒中患者の運動・認知機能障害とその評価
●point4 ADL 評価(Barthel index、FIM)
七沢リハビリテーション病院脳血管センター 堀之内 貴代子

◆脳卒中患者・家族の理解と支援
●point5 患者・家族にもたらす影響とストレス
静岡県立総合病院 中原 由紀子

◆早期離床と日常生活活動自立に向けた支援技術
●point6 廃用症候群予防技術
横浜市立脳血管医療センター 本間 玲央

●point7 日常生活動作の自立と代償手段獲得における支援技術 1 整容・食事
中伊豆リハビリテーションセンター 大田 美穂

●point7 日常生活動作の自立と代償手段獲得における支援技術 2 移動・移乗、更衣
愛仁会リハビリテーション病院 橋本 裕子 ほか

◆生活再構築のための支援技術
●point8 運動機能障害患者の生活再構築支援
聖隷浜松病院 鈴木 千佳代

●point9 高次脳機能障害者の生活再建支援
NTT 東日本伊豆病院 荻野 深雪

◆脳卒中回復支援ケアマネジメント
●point10 在宅復帰を目指したセルフケアの自立支援とプロセス管理
NTT 東日本伊豆病院 一宮 禎美

◆執筆者一覧


[第二特集]
◆リハビリテーションに関する診療報酬改定2010
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム 園田 茂

●リハビリテーションに関する診療報酬改定 2010
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム 園田 茂 ほか


■連載
●リハビリテーション看護とわたし「患者を、自分自身またはご家族の一人と考えて」
NPO 法人日本脳外傷友の会 東川 悦子

●イラストで学ぶ リハビリナースのための解剖学〈脳編〉【4】「間脳の解剖学」
藤田保健衛生大学 肥田 岳彦

●建もの“改修”探訪 安全で快適で、実情に合った工事とは【4】「動線の変更」
有限会社常総システム 安波 賢一

●編集部がおじゃまします 施設訪問
大勝病院 回復期リハビリテーション病棟

●カンファレンスなんてこわくない!初心者のためのリハビリ用語解説「高次脳機能障害」「半側空間無視」
慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセンター 鈴木 薫

●場面別 トランスファーのワザ~こんなとき、あなたならどうする!?~【3】
「『高位頚髄損傷者に対するトランスファー』の場合 ~在宅・社会生活に向けての支援」
瑞心会渡辺病院 壹岐 英正 ほか

●Let's チャレンジ クイズ ザ リハビリナース
名桜大学 金城 利雄

●家族のカルテ「退院10か月後に送られてきた笑顔の家族写真」
医療法人和同会山口リハビリテーション病院 出羽 里美

●月が瀬より リハビリ看護 折々の記「リハビリ看護を伝える」
日本リハビリテーション看護学会 山本 三千代

●患者さんをやる気にするかかわり、やる気をなくすかかわり【4】
「上手なほめ方・叱り方」
国立障害者リハビリテーションセンター 若林 耕司

●Care Study
「回復期リハビリテーション病棟における医療の質向上に向けての取り組み」
潤和会記念病院 黒木 千鶴 ほか

●Report「第 44 回糖尿病学の進歩」


■その他
●リフレッシュルーム

●いつも笑顔のわたしでいたい 東洋医学からのワンポイントレッスン

●わたしのイチオシ おすすめの1冊

●いますぐ行きたい わくわく旅ガイド

●News Clip

●information

●今月の本

●投稿・執筆規定

●バックナンバーのご案内

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Q&A脳外傷【第3版】―高次脳機能障害を生きる人と家族のために―

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Q&A脳外傷【第3版】―高次脳機能障害を生きる人と家族のために―

【内容】

「脳外傷」「高次脳機能障害」とは何か? 家族や周囲の人はどのように支援すべきなのか? 本書は数ある解説書のなかでも、当事者・家族と援助者・専門家が協力して解説にあたっている点に特色がある。情報や知識を整理し、次のステップにつなげるための入門書。

【目次】

 はじめに(東川悦子)

序章 脳外傷とともに
 1 一人の親として
 2 日本脳外傷友の会 一人はみんなのために、みんなは一人のために
 3 脳外傷をめぐる現状の課題と今後の展望

第1章 脳外傷とは何か
 Q1 脳外傷とは何ですか
 Q2 脳外傷を起こす原因と患者の世代はどのようになっていますか
 Q3 後遺症にはどのようなものがありますか
 Q4 高次脳機能障害とはどういうことですか
 Q5 てんかん発作との関係はありますか

第2章 医療と社会保障
 Q6 適切な病院はどのように探したらよいですか
 Q7 相談機関にはどのようなものがありますか
 Q8 高次脳機能障害者のケアマネジメントはどのように行われますか
 Q9 福祉制度では脳外傷による高次脳機能障害はどのように位置づけられていますか
 Q10 高次脳機能障害の法的認定と障害手帳の制度はどのようになっていますか
 Q11 利用できる福祉サービスにはどのようなものがありますか
 Q12 経済的な保障制度はどのようになっていますか
 Q13 高次脳機能障害は公的年金制度の対象になりますか
 Q14 脳外傷・高次脳機能障害に伴う医療保険はどのように処理されるのでしょうか
 Q15 遷延性意識障害者の社会的状況や支援制度について教えてください
 Q16 契約や財産管理がむずかしい本人を守ってくれる制度はありますか

第3章 リハビリ・家族
 Q17 リハビリテーションにはどのようなものがありますか
 Q18 家族でもできる高次脳機能障害の訓練方法を教えてください
 Q19 社会的行動障害にはどのように対応したらよいですか
 Q20 学校に復帰する場合の問題点は何ですか
 Q21 就労に際してどのような問題がありますか
 Q22 就労を支援するにはどんな方法がありますか。また、どのようなところに行けば支援が受けられますか
 Q23 地域生活に復帰するために必要なことは何ですか

第4章 世界の状況
 Q24 イギリスの脳外傷に対する取り組みはどのようになされていますか
 Q25 オーストラリアではどのような取り組みがありますか
 Q26 ニュージーランドでの脳外傷への取り組みはありますか
 Q27 スウェーデンでのパーソナルアシスタントとは何ですか

 あとがき(小川喜道)

【巻末資料】
 参考図書
 日本脳外傷友の会 正会員団体一覧
 日本脳外傷友の会 準会員団体一覧
 日本脳外傷友の会関連団体が運営する作業所・デイサービス一覧
 高次脳機能障害支援普及事業支援拠点機関一覧



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医学教育の教え方ポケットガイド

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医学教育の教え方ポケットガイド
【内容】

医師、研修医、看護士、作業療法士、理学療法士、検査技師などへの実務教育で必ずすべきことと絶対してはいきないこと Why とHow toを整理

【目次】

第1章 成人学習
第2章 教育に関する体系的な学習法
第3章 有効な講義法について
第4章 技術の教え方
第5章 ロールプレイ手法とシナリオ手法の活用
第6章 ディスカッションとワークショップを活発にする
第7章 評価を正しく行う
第8章 フィードバックの与え方
第9章 eラーニング
第10章 教官の役割
第11章 参考文献

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はじめての臨床 脳血管障害―理学療法スタートライン

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はじめての臨床 脳血管障害―理学療法スタートライン

【内容】

若手理学療法士,臨床実習生が誰もが遭遇する疑問やつまずきに対処する力を養うための最初の入門書.臨床データの診方やリスク管理など必須の基本的知識に加え,脳血管障害患者に実際に理学療法を行うにあたって知っておくべき知識を時系列に沿ってわかりやすく解説.理学療法の流れを理解するためにも,知識の確認にも使える座右の書.

【目次】

第1章 新人理学療法士激闘の3ヵ月
第2章 道標となる大切な項目(臨床を行ううえでの基本事項
First Step―基礎編
Second Step―脳血管障害)
第3章 スーパーバイザーからのメッセージ



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機能障害科学入門

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機能障害科学入門

【内容】

●リハビリテーション医療の治療ターゲットである機能障害を、セラピストの視点から再考
●各種機能障害の病態や発生メカニズムを、最新の研究知見から解説
●各種機能障害を理解するうえで必要となる機能解剖学的知識を、各章に網羅
●リハビリテーション医療に限らず、現在行われている医学的な治療戦略を紹介
●シンプルな単文と豊富な図表(カラー口絵あり)で、学生の理解をサポート

【目次】

1.炎症
2.急性痛
3.慢性痛
4.創傷
5.靱帯損傷
6.腱損傷
7.骨折
8.筋損傷
9.末梢神経損傷
10.筋委縮
11.関節可動域制限
12.麻痺
13.筋トーヌス異常
14.強調運動障害
15.意識障害
16.高次脳機能障害


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図説 足の臨床

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図説 足の臨床

【内容】

「図説 足の臨床」は、奈良県立医科大学および関連病院が所有する豊富な足の疾患・外傷所見で構成された成書であり、日本整形外科学会の専門医試験の参考図書のひとつに加えられている。
今回の改訂に伴いイラスト・写真を一新・追加し、また新規の項目も設けて更なる情報の充実を図った(全123項目)。「扁平足」や「外反母趾」、「足関節鏡」など昨今の治療発展がめざましい項目を中心に最新の知見を揃え、足部の各種疾患・外傷およびその治療についてカラー写真とイラストで見やすく、わかりやすく提示している。必ずや足の診療に当たる医師の手助けとなる一冊である。

【序文】

監修の序
 早いもので「図説足の臨床」の初版が1991年に上梓されて今年で20年になり,1998年に全面的な改定を行ってから12年が経過した。その間,医療行政は目まぐるしく変遷し,とくに医療費削減のために医師養成数が削減され,その上に新臨床研修制度が導入されて深刻な医師不足が起こってきている。地域の医師の偏在に止まらず,小児科や産科などの特定の診療部門の医師不足が顕在化し,深刻な社会問題となっている。外科系においても,同様の現状が現れており,人間の生命に関係する重要臓器を扱い,緊急を要するような診療科を希望する研修医の減少傾向が顕著である。整形外科領域においても,外科系の一診療科としてその影響を受けて多少とも減少したが,ごく最近では徐々に増加傾向が認められてきた。
 一方,足の外科領域でもこの20年間には相当の変遷がみられ,先天性内反足をはじめとする先天性疾患が著しい減少傾向を示した。そのなかでギプス矯正法の一つであるPonseti法が再確認され,広く行われて治療成績を向上させている。逆に,社会的には高齢化と日常生活の欧風化の進行にともない,成人期の扁平足や外反母趾は著しい増加傾向を示し,対象となる手術症例も増えてきている。後脛骨筋機能不全による扁平足は1980年代初めに米国において注目され始めて,本邦で初めて本症が論文になったのは1988年であり,本書の初版では全く採り上げていない。そのため,本症は現在においても整形外科医にしばしば見逃され,進行して著しく変形してから紹介されてきている。
 また,近年の低侵襲手術の普及に伴い,足部・足関節においても鏡視下手術が広く導入されつつある。それに関する手術器具の目覚ましい改良により,骨棘や過剰骨の切除,滑膜切除を含めた関節の廓清術,さらには関節固定術が行われ,術後の除痛効果や早期の職場およびスポーツ復帰に効果を挙げている。
 この度,本書が再度の改訂を要請されたこと,ならびには日本整形外科学会の専門医試験の参考図書の一つに加えていただいていることは編者ならびに執筆者にとりましては誠に光栄の限りです。そこで,前述の事項や疾患を十分に考慮して全面的な改編を行いました。本書の従来からの特徴であります症例のカラー写真や画像診断,さらにはイラストを豊富に掲載して解りやすい説明を添えました。また,辞書的な役割を兼ね備えることを目的として,発生頻度の少ない外傷や疾患にも図や写真を加えて紹介し,足部に関する全ての特殊な用語を解説して掲載しました。
 本書は今後益々増加する足部疾患に対する最新情報を網羅した専門書として,整形外科医だけでなく,日常診療をされている外科系の先生方にも,外来で本書の写真や図を示して患者さんの説明用としても使用していただけるものと考えています。
 最後に,今回の改訂に当たりご協力いただきました松原かおる氏をはじめメジカルビュー社の関係者の方々に深謝申し上げます。

平成22年3月
奈良県立医科大学 名誉教授
高倉 義典

【目次】

足の解剖・機能解剖
足の診断
先天性の変形
後天性の変形
種子骨および過剰骨障害
絞扼性神経障害
骨端症および無腐性壊死
骨折
筋腱・靱帯・皮膚損傷
麻痺足〔ほか〕


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脳卒中・神経難病による発音・発声の障害―ST・家族・医療福祉専門職のためのディスアースリア・ガイドブック

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【内容】

脳卒中や神経難病になると、しばしば発音・発声の障害があらわれます。
脳卒中の場合は、発症直後の悪い状態から自然回復やリハビリによって、少しずつ改善していきますが、改善の程度は個人差があります。
神経難病の場合、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症などには必ずあらわれます。病気の進行とともに発音・発声の障害も徐々に進行し、リハビリでは障害の進行を遅らせるか現状を少しでも維持することが目的になります。

このような発音・発声の障害について、訓練・指導の現場を踏まえた総合的なアプローチをまとめたのが本書です。編著者らはST(言語聴覚士)として医療現場で長年、この分野の訓練・指導に携わってきました。臨床で得られた経験知や方法を盛り込んだ本書には、下記のような特色があります。

◆本書の特色

脳卒中、神経難病の患者さんの発音・発声の障害について、言語聴覚士(ST)をはじめ、幅広い医療・福祉の専門職や家族にもわかりやすく解説している。

発音・発声の障害の原因となる疾患と各種の検査方法、呼吸および発声機能の評価法について総合的に説明している。

従来の言葉のリハビリに関する訓練・指導に加えて、さまざまな新しい方法を提案している。例えば、呼吸訓練、発音・発声を促す体操、自律訓練法、音読・読経を含む音楽療法、指圧療法などの実践的な取り組みが注目される。

発音・発声の障害にとどまらず、生きることの質(QOL)にかかわるコミュニケーション支援に言及し、闘病に役立つ情報を提供している。

付録資料の「言語聴覚士法概説」では、この分野の専門家である言語聴覚士の歴史や法律について、諸外国や他の医専門職と比較しながら解説している。さらに増補改訂版では、本書を理解し、ディスアースリアを学ぶのに便利な「リハビリ用語集」が充実している。

【目次】

第1章 ディスアースリアの定義と分類
第2章 原因疾患と指導上の留意点
第3章 検査
第4章 全体評価および指導方針の立て方
第5章 訓練・指導方法
第6章 補助代替コミュニケーション
第7章 生きることの質に関わる支援
第8章 インフォームド・コンセント(クライエントへの説明と同意)



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大田仁史講演集6 地域リハビリテーションの本質

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大田仁史講演集6 地域リハビリテーションの本質

【内容】

この講演は、茨城県地域リハ支援センター(県立医療大学付属病院)が主催して行われた、茨城県地域リハビリテーション・アドバイザー養成事業カリキュラムの番外の講演会記録である。


【目次】
第一章 限りなく生まれるニーズを汲みとる
 1 地域リハに関連する主な要因
 2 地域のリハ・ニーズ
 
第二章 活力あるネットワークを求めて
 1 地域リハ活動の推進のために
 2 「連携」とは何か
 3 連携のための条件
 4 地域リハにおける連携を進めるために
 5 地域リハ活動はシステムづくりが重要
 
第三章 リハ力のある地域へ
    ―住民のリハ・リテラシーを高めるのが基本
 1 地域社会のリハ力の向上
 2 活動の基本と専門職
 3 専門職能の仕事

第四章 障害で崩れゆく地域生活の縁

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変形性股関節症―基本とUP TO DATE

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変形性股関節症―基本とUP TO DATE

【内容】

変形性股関節症診療のベーシックな内容と新しい知見・エビデンスなど,要点を押さえたコンパクトなテキスト.股関節外科の基本とトピックスの要覧としても役立つ一冊

【目次】

I章 分類と診断基準
 A.変形性股関節症の分類と診断基準
   1.股関節症の分類
   2.股関節症の診断基準

II章 疫学
 A.変形性股関節症の有病率,発症年齢
   1.わが国の有病率と発症年齢
   2.諸外国の有病率
   3.わが国との比較
   4.疫学研究に用いる診断基準の評価
 B.変形性股関節症の発症のリスクファクターと遺伝の影響
   1.発症のリスクファクター
   2.遺伝の影響
 C.変形性股関節症の進行のリスクファクターと自然経過
   1.進行のリスクファクター
   2.自然経過

III章 病態
 A.股関節の解剖と神経支配
   1.関節内の構造
   2.関節包および関節包靱帯
   3.筋
   4.神経,血管
 B.股関節のバイオメカニクスとその異常
   1.解剖学的要因,形態学的要因
   2.姿勢,動作,運動の要因
 C.臼蓋形成不全症の骨形態と病態
   1.臼蓋形成不全症の定義と診断基準
   2.臼蓋形成不全症における骨形態
   3.臼蓋形成不全症の病態と疼痛関連因子
 D.変形性股関節症に関連するその他の病態
  D-1.骨粗鬆症
  D-2.隣接関節障害
  D-3.脊椎アライメント障害
  D-4.関節唇断裂

IV章 診断
 A.臨床評価基準
   1.役割と種類
   2.再現性と信頼性
 B.健康関連QOL評価
   1.背景と分類
   2.股関節症で使用頻度が高い健康関連QOL尺度
   3.日本における健康関連QOL尺度
 C.問診,身体所見
   1.問診
   2.身体所見
 D.X線診断
   1.X線撮影方法
   2.読影のポイント
 E.CT,MRI診断
   1.CT診断
   2.MRI診断
 F.血液マーカー
 G.鑑別診断

V章 治療
 A.治療の流れ
   1.治療法の選択
   2.術式決定のポイント
 B.保存療法
   1.薬物を用いない治療
   2.薬物療法
 C.手術療法
  C-1.大腿骨骨切り術
   1.大腿骨内反骨切り術
   2.大腿骨外反骨切り術
  C-2.臼蓋形成術
  C-3.Chiari骨盤骨切り術
  C-4.寛骨臼移動術,寛骨臼回転骨切り術
  C-5.鏡視下手術
  C-6.関節固定術,筋解離術
   1.関節固定術
   2.筋解離術
 D.THA
  D-1.セメント使用THAとセメント非使用THA
  D-2.THAの進入方法
  D-3.人工股関節の摺動面の種類と問題点
  D-4.コンピュータナビゲーションTHA
  D-5.高位脱臼に対するTHA
  D-6.THAの術後脱臼
  D-7.THAの術後感染
  D-8.THA術後の静脈血栓塞栓症
  D-9.THA術後の人工関節の弛み
  D-10.その他のTHA術後合併症
 E.再置換術
  E-1.骨欠損の評価と分類
  E-2.寛骨臼側の再置換術
  E-3.大腿骨側の再置換術
 F.リハビリテーション
  F-1.関節温存手術のリハビリテーション
  F-2.THAのリハビリテーション

巻末資料
 1.診断基準,臨床評価基準
 2.人工股関節関連のX線計測法
  I.術前股関節形態評価
  II.人工股関節周囲の部位表記
  III.THA術直後評価
  IV.THA術後経過評価

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腰痛クリニカルプラクティス

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腰痛クリニカルプラクティス

【内容】

腰痛や下肢の痛み・しびれは,きわめてポピュラーな症状であり,患者の年齢とニーズは様々である.運動器の総合医として整形外科医が,外来診療において患者のニーズに応えるべく,本書では,サイエンスと今日性が確保された知識・技術をきめ細かい編集で提供する.診断・鑑別診断や治療方針決定に至る過程はアルゴリズムを用いてシステマティックに提示,治療法については特に保存療法を出来る限り具体的に示した.日常診療ですぐに活用できる整形外科医必携の実用書.

【目次】

1.腰・下肢痛からどのような疾患を考えるか
 高齢者の腰・下肢痛から何を想定するか
 青壮年の腰・下肢痛から何を想定するか
 小児・成長期の腰・下肢痛から何を想定するか

2.腰・下肢痛患者の身体所見のとり方

3.腰・下肢痛に関する補助診断法
 画像診断の進め方
 電気生理学的検査

4.腰・下肢痛の客観的評価法

5.治療方針の決め方・治療の進め方
 腰・下肢痛の治療方針の決め方
 腰・下肢痛に対する薬物療法
 腰・下肢痛患者に対する生活指導
 腰・下肢痛に対する理学療法
  物理療法の理論と実際
  運動療法の実際
   若年者・スポーツ選手に対する運動療法
   中高齢者に対する運動療法
 腰・下肢痛に対する神経ブロック療法
 腰・下肢痛に対する手術療法
  内視鏡手術の最近の動向
  椎間固定術の最近の動向

6.主な疾患の診療の進め方
 腰・下肢痛をきたす主な脊椎疾患の病態と治療
  急性腰痛症(ぎっくり腰)
  腰椎椎間板ヘルニア
  腰部脊柱管狭窄症
  腰椎変性すべり症と変性側弯症
  far-out症候群
  腰椎分離症,分離すべり症
  骨粗鬆症性椎体骨折
  感染性脊椎炎
 転移性脊椎腫瘍
 腰・下肢痛をきたす非脊椎疾患の病態と治療
  血管性腰・下肢痛
  内科的・婦人科的疾患による腰・下肢痛
  梨状筋症候群
  仙腸関節性腰痛
 難治性慢性腰下肢痛の病態と治療
  心因性腰痛
  failed back 症候群
  慢性腰痛に対する集学的アプローチ

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膝の痛みクリニカルプラクティス

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膝の痛みクリニカルプラクティス

【内容】

膝は単一の関節としては最も障害を生じやすい関節であり,外来診療で膝の痛みを主訴とする患者は年齢を問わず多い.それぞれの患者が満足できる疼痛の改善を得られるように,本書では実際の診療の過程に沿って,年代別に,痛みから想定される疾患,身体所見のとり方を解説し,フローチャートを用いて診断,鑑別診断,治療の進め方を示した.治療法については,保存療法をできる限り具体的に記述した.運動器の総合医として期待される整形外科専門医必携の実用書.

1 膝痛からどのような疾患を考えるか
2 膝痛の身体所見のとり方
3 膝痛の画像診断
4 膝痛の補助診断
5 膝痛の鑑別診断の進め方
6 治療方針の決め方・治療の進め方
7 主な疾患の治療の進め方


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白杖歩行サポートハンドブック

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白杖歩行サポートハンドブック―地域で暮らす視覚障害者のために

【内容】

視覚障害者の単独歩行をサポートするご家族や友人・知人など、アシスタントのためのテキスト。

伝い歩きや方向のとり方などの移動方法、白杖歩行の実際の方法を解説をするほかに、視覚障害者に多い転倒や骨折を防ぐための基礎体力作りなどについても紹介する。

【目次】

はじめに 本書の使い方
1 視覚障害者にとっての単独歩行(白杖歩行)を理解するために
2 私たちの考える地方における白杖歩行訓練のあり方
3 安全に歩くための基礎体力作り―視覚障害者に多い転倒・骨折を防ぐために
4 手・腕を使った一人歩き、白杖歩行の実際 索引 おわりに

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失名辞(アノミア)―失語症モデルの現在と治療の新地平

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失名辞(アノミア)―失語症モデルの現在と治療の新地平

【内容】

ものの名前が出てこない! そのとき脳内では何が起こっているのか?
名指す(=呼称)という行為は、言語の最も基本的な機能である。言いたい言葉を見つける時や言葉が出ない時、脳内で何が起こっているのだろうか。本書は、脳損傷により名指す行為が障害された“失名辞 anomia”という症状を考察し、失語症モデルの変遷と現在の認知モデルによる失名辞の理論的解釈から、失名辞の臨床的評価法の提案と治療(呼称セラピー)研究を論評している。

序/日本語版への序

【序文】



「私たちは地中海で出会った……….あの島は何といったかしら?
    ………コルフ島,いや違うわ………ギリシャのクレタ島!」

 時々「言いたい単語が出てこない」という経験は,誰にでもある.その際の言葉が頭の中で群れをなすような感覚と,それに伴う苛立ちは,より重度で持続的な名前が出てこない状態,つまり脳損傷による単語検索の障害がどんなものかを,私たちに垣間見させてくれる.また,こうした経験は,単語を思い出すことが他の認知能力と同様,その性質から間違いを免れないだけでなく,さまざまな心理的動揺に影響されやすいことを教えてくれる.脳内の心的辞書の大きさと,単語を探し出す速さを考えれば,もっと頻繁に誤らないのは驚くべきことである.そして,健常者に起こる「言い間違い」や「言葉が喉まで出かかっている状態」から,失語症にみられる深刻な喚語困難word-finding difficultyまで,単語検索における問題は,正常か異常かに二分されるのではなく,連続的なものかもしれない.つまり,このような一見なんのつながりもない現象が,系統的にまとまった理論的用語によって理解することが可能かもしれないのである.これが,本書全体を通じて考えていくことの一つである.
 「言葉を見つけるword-finding」はやや一般的な言い方であるが,同じ表現がその病理学的ラベルである失名辞anomia(あるいはdysnomia)にも同様に当てはまる.私たちは,大きく異なる文脈において,脳内の心的辞書から言葉を拾い出す.これはたいてい,語彙,統語,言語の運用が複雑に絡み合う会話のなかで行われる.しかし,なかでも重要なのは,ものを名指す=呼称namingという行為,すなわち特定の語彙項目の検索である.この基本的言語行為は,単語検索とその障害についての研究の中で最も関心がもたれ,絵に描かれた物を呼称する実験などによって検討されてきた.したがって,本書の大部分は,こうした研究のレビューと,それに基づいて発展したさまざまな単語産生の心理言語学的モデルを論じることに充てられている.
 失名辞は,臨床で最もよくみられる言語症状である.事実上どの失語症患者にもみられ,認知症のような他のいくつかの神経学的疾患での重要な症状である.つまり,失名辞の詳細な分析により,根本的で臨床的にも実用的価値がある言語産生システムについて理解を深めることができる.ここ数十年,失名辞と,その神経学的対応関係についての研究は,生理学的診断方法と機能的評価方法の向上において意義ある発展をしてきた.前者は神経画像技術の向上に,後者は心理言語学的モデルの精緻化に基づいている.本書は,こうした刺激的な発展についても取り上げる.
 失名辞の基礎研究の成果が実践的に利用できるか否かは,セラピーに応用して最終的に検証される.近年,失名辞セラピー研究への関心が高まっている.多くの研究がさまざまなセラピー・アプローチを検討しており,理論的に動機づけられた失名辞セラピーに向けた第一歩を踏むことを可能にしている.同時に,この分野は急速に発展しているため,ここで取り上げた最新の論説は,すぐに時代遅れになる可能性もあることに留意されたい.
 本書の構成は,以下のとおりである.まず,健常者の単語検索についての心理言語学的研究と,現在有力な呼称に関する認知モデルを論説する(第1章).次に,失名辞の主要な種類と,それらが認知モデルを用いてどのように説明されるかを検討する(第2章).さらに,脳損傷部位のデータと,健常者と失名辞を呈する患者の機能的神経画像に基づき,呼称とその障害の神経学的関係について現在の知見を概観する(第3章).また,呼称の臨床的評価と,いくつかの一般的神経疾患における失名辞の役割について検討し(第4章),失名辞に対するセラピー・アプローチの概説と論評を行う(第5章).最後に本書を総括し,今後の研究について提言する(第6章).


日本語版への序

 単語を見つける能力が障害される「失名辞」は,言語機能障害の基本症状であり,人のコミュニケーション能力にかなりの衝撃を与えかねないため,臨床においてとりわけ重要性をもつ.失名辞という障害は,脳血管障害による失語症だけに限定されるものではなく,大脳の左半球機能の統合に影響する他の神経疾患(たとえば,頭部外傷や認知症)の多くで,ごく普通にみられる.失名辞の性質は患者により異なり,入念な診断法を必要とする.
 ここ数十年,単語産出の心的構造と,その障害に関する私たちの理解は急速に増大した.同時に,病巣によるアプローチと神経画像法を用いた研究努力は,心的辞書の認知的基盤と神経系の基盤に関する,より詳細な情報を提供してきた.こうした研究による知見は,単語を蓄えておくことと,それにアクセスすることが,従来想定されてきたよりも複雑であることを示唆している.なぜなら,それは単語の頻度,意味─統語的特徴,課題の要求水準などの要因によって変動するからである.この重要な知見が,実際の臨床に移され,単語検索障害の診断と治療へのより良いアプローチの発展を導くことが望まれている.これが,私たちが本書を著した理由である.
 最後に,私たちの本を翻訳することを企画し,実現に向けて力を尽くしてくださった佐藤ひとみ博士と医学書院に感謝したい.そして,日本の言語聴覚士,神経心理学者,神経学者,そして言語機能障害をもつ人々にかかわる他の臨床家や学生にとって,本書が価値あるものとなることを願っている.失名辞に対する理解を深め,この障害の診断と治療における進歩に寄与するために払われた私たちの努力の成果が,日本で出版されることを光栄に思う.

 Turku and Philadelphia, January 20, 2010
 Matti Laine and Nadine Martin

【目次】


日本語版への序

第1章 単語検索の認知モデル
第2章 失名辞の主な種類
第3章 呼称の神経基盤
第4章 失名辞の臨床的評価
第5章 単語検索障害に対するセラピー・アプローチ
第6章 結論と将来の方向

訳者あとがき
文献
文献著者索引
事項索引

索引

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アクティビティと作業療法

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アクティビティと作業療法

【内容】

アクティビティを行う意義とは、「活動を通して、身体的に必要な動作の維持・向上を図る。精神的な安定や、生活していくための自信をつける」というところにある。効率化、短期集中化が求められる現代医療の流れの中で、このような医療を提供する余裕は、提供する作業療法士側にも、提供される患者側にもないのが実情である。また介護現場でも、かつての手工芸を用いたアクティビティは影が薄くなっている。しかし、今日でもアクティビティに目を向けて作業活動を実践している作業療法士は非常に多い。
本書では、アクティビティの歴史から現状とその重要性、役割について概説。また、施設別での特徴を踏まえ、導入目的・方法・経緯・適応など実例を通して平易に解説してある。特に気になる道具・材料の購入および請求方法などについても要点を収録。実際のアクティビティについては手工芸を中心に、長年培った経験やノウハウから必ず役立つ45種類を掲載した。
いまの時代こそ、アクティビティに焦点を当て、その素晴らしさ、活用方法をあらためて学んでほしい。

【目次】

第1章 アクティビティの重要性と実践
 
第2章 実践場面別のアクティビティ導入
   1. 急性期病院
   2. 回復期リハビリテーション病棟
   3. 老人保健施設
   4. 特別養護老人ホーム
   5. 通所リハビリテーション
   6. 通所介護
   7. 訪問リハビリテーション①
   8. 訪問リハビリテーション②
 
第3章 アクティビティの活用と実践
   アクティビティの見方―各項目の説明と構成
   1. 紙ふぶきの桜 
   2. 園芸―1・2 年草の育て方
   3. 抜き絵―ピッカージュ
   4. 藍の生葉叩き染め 
   5. 花紙ボールの貼り絵
   6. パステル画
   7. 和紙の花瓶
   8. 寄せ木コースター
   9. ロールピクチャー
   10 .水性ニスのステンドグラス
   11 .和紙の箸置き
   12. りんごジャムづくり
   13. 板じめ絞り
   14. 絵手紙
   15. ビーズのキーホルダー
   16. テーブルカバー・アート
   17. チラシのビーズ
   18. 西洋陶芸
   19. 二種類の造花づくり
   20. お手軽ネット手芸
   21. でんでん太鼓
   22. 和の小物袋
   23. 三つ編みを使った帽子
   24. モザイク瓶
   25. 厚紙デコパージュ
   26. 絞り染め
   27. 文化刺繍
   28. ビーズのれん
   29. 割り箸細工の写真立て
   30. 紙版画
   31. 牛乳パックでつくる小物入れ
   32. ステンドアート
   33. 革でつくる動物
   34. 銅板細工
   35. 荷造り用紙バンドを使ったかご
   36. 牛乳パックを使ったリリアン編みマフラー
   37. はりこのお面
   38. 和紙のうちわ
   39. ウールアート
   40. コサージュ
   41. 折り紙でつくるクリスマスオーナメント
   42. 六角マット
   43. ウィンド・ベル
   44. 和綴じ本
   45. ハサミで切り出すバードカービング

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高齢者の機能障害に対する運動療法―運動療法学各論

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高齢者の機能障害に対する運動療法―運動療法学各論

【内容】

わが国の「高齢者の機能障害」に対する運動療法学の今日的到達点をこの分野の初学者にもわかるように簡潔,平易に記してある.理学療法臨床家として,遭遇するであろう「高齢者の機能障害」に対する運動療法をもこなすに足る,必要十分な知識と実践技術を記載.
「I.高齢者の運動機能」では,疫学的視点から高齢者の運動機能の特性や運動機能と健康寿命や介護予防との関連について述べた.「II.高齢者の運動療法に関するエビデンス」では,システマティックレビューを中心に高齢者の運動効果に関するエビデンスを詳細に記載した.「III.高齢者の運動機能評価」では,高齢者に対して行う評価をほぼすべて網羅し,その基準値もできるだけ記載した.「IV.高齢者に対する運動療法」では.高齢者に対する運動療法の理論と実際について詳細に述べた.「V.高齢者の転倒予防に対する運動介入」では,高齢者の転倒の実態と評価方法,介入の実際に関して述べた.「VI.高齢者の認知的側面からみた運動介入」では,dual taskでの評価や運動介入を中心に最新の知見と共に述べた.「VII.高齢者の姿勢アライメント障害に対する運動介入」では,高齢者に特徴的な姿勢アライメントの評価や運動介入の実際に関して記載した.「VIII.地域での介護予防事業」では,地域での介護予防事業,特にトレーニング事業を中心に述べた.

【目次】

I.高齢者の運動機能
 1.高齢者の特性─老年症候群─
 2.加齢による運動機能の変化
 3.小売り絵社の運動機能と健康増進・介護予防との関連
II.高齢者の運動療法に関するエビデンス
 1.高齢者の筋力トレーニング効果に関するエビデンス
 2.高齢者のバランストレーニング効果に関するエビデンス
 3.高齢者の持久力トレーニング効果に関するエビデンス
 4.高齢者のADL・QOL向上のための運動療法のエビデンス
 5.高齢者の転倒・骨折予防のための運動療法のエビデンス
 6.高齢者の身体活動促進のためのエビデンス
 おわりに
III.高齢者の運動機能評価
 1.高齢者の筋機能の評価
 2.高齢者の持久力の評価
 3.高齢者のバランス能力の評価
 4.高齢者の敏捷能力・筋パワーの評価
 5.高齢者の移動能力の評価
IV.高齢者に対する運動療法
 1.高齢者に対する運動療法の基礎理論
 2.高齢者に対する運動療法の実際
 おわりに
V.高齢者の転倒予防に対する運動介入
 1.高齢者の転倒の実態
 2.転倒リスクの評価
 3.転倒予防に対する介入の実際
VI.高齢者の認知的側面からみた運動介入
 1.複数課題条件下での運動機能
 2.身体機能の認識
 3.障害物回避のための運動介入
VII.高齢者の姿勢アライメント障害に対する運動介入
 1.高齢者の姿勢アライメント
 2.高齢者の姿勢アライメントの評価
 3.高齢者の姿勢アライメントん障害に対する介入の実際
 4.車椅子坐位での姿勢改善に対する介入の実際
VIII.地域での介護予防事業─特にトレーニング事業
 1.介護予防事業とは
 2.地域でのトレーニング事業の意義とは
 3.地域でのトレーニング事業の理論的背景は
 4.地域でのトレーニング事業を成功させるには
 5.トレーニング事業の実際─住民主導型介護予防「鬼石モデル」を例に─
 6.地域でのトレーニング事業の側面
索引

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リスク管理―その解釈と統合 積極的な理学療法を目指して

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リスク管理―その解釈と統合 積極的な理学療法を目指して

【内容】

「リスク管理」を患者の安全確保を目的としたあらゆる個人的,組織的取り組みとして捉え,「押えるべきリスクはしっかり押えた上で,積極的な理学療法を展開する」ための具体的方法を探った1冊.
パート1では,加齢による全身機能の低下に加え,心疾患や高血圧,骨粗鬆症等の種々の合併症を有する高齢患者を取り上げ,リスク因子を探し出すための具体的な方法やその対策,さらには,消極的対応による弊害としての廃用症候群を取り上げた.
パート2と3では,各論として脳血管疾患や心疾患,呼吸器疾患,神経筋疾患などの主要な疾患や理学療法士の関与する医療事故として多い転倒や運動療法などの実際の治療場面におけるリスク対策について解説.
パート4では,病院や介護老人保健施設,訪問リハビリテーションなど種々の施設,領域において実践されているリスク管理システムを紹介する.最後に,理学療法に関連した医療事故やインシデント事例を提示し,その対策方法を紹介することで,より具体的にリスク管理を捉えることをねらいとしている.

【本シリーズの特色】
実践MOOK・理学療法プラクティスは,卒後間もない新人・若手理学療法士が臨床現場で知るべき臨床思考,知識,技術,手技,ノウハウを若い人向けに工夫された紙面,目次構成でわかりやすく伝達するシリーズ.今後,定期的に有益なテーマと多彩なアプローチで続々と刊行予定.


【目次】

巻頭論文 リスク管理のとらえ方・考え方
パート1:多くのリスク因子を有する高齢患者を受け持ったらどうするか.
  1.カルテや検査所見からリスク管理に必要な医療情報の集め方と解釈
  2.理学療法評価場面でのリスク因子を探し出すポイント
  3.高齢者の運動負荷の決定方法とリスク管理
  4.「廃用症候群」というリスク
  【ミニレクチャー】理学療法場面で必要なバイタルチェック
  【ミニレクチャー】理学療法士に必要な臨床検査データ値の診かた
  【ミニレクチャー】理学療法に必要な薬の副作用
パート2:ICFから見た理学療法介入のポイント
 I.機能障害に対して
  1.脳血管疾患の理学療法におけるリスク管理
  2.心疾患の理学療法におけるリスク管理
  3.呼吸器疾患の理学療法におけるリスク管理
  4.神経筋疾患の理学療法におけるリスク管理
  5.糖尿病患者の理学療法におけるリスク管理
  6.集中治療を必要とする小児におけるリスク管理
  7.下肢の人工関節置換術の術前術後理学療法におけるリスク管理
  8.人工透析患者の理学療法におけるリスク管理
  【ミニレクチャー】静脈血栓塞栓症(VTE)の発生状況と予防対策
  【ミニレクチャー】高齢者の骨代謝とその異常(骨粗鬆症)
  【ミニレクチャー】理学療法士が知っておくべき人工呼吸器に関する基礎知識
  【ミニレクチャー】理学療法士が知っておくべき心電図に関する基礎知識
 II.活動制限・参加制約に対して
  1.ADL指導におけるリスク管理
  2.転倒予防としてのリスク管理
  3.福祉用具のリスク管理
パート3:理学療法治療場面におけるリスク対策
  1.筋力トレーニングにおけるリスク対策
  2.関節可動域運動におけるリスク対策
  3.物理療法におけるリスク対策
  【ミニレクチャー】移植靱帯・移植骨のリモデリングと強度の回復
パート4:システムとしてのリスク管理
  1.急性期病院におけるリスク管理システム
  2.回復期病棟におけるリスク管理システム
  3.介護老人保健施設におけるリスク管理システム
  4.肢体不自由児施設におけるリスク管理システム
  5.訪問リハビリテーションにおけるリスク管理
  6.病院における医療事故防止対策
  7.理学療法に関連する事故事例と対策
  【ミニレクチャー】理学療法部門における感染対策
  【ミニレクチャー】急変事の対応:一次救命処置(BLS)
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リハビリテーション身体論 認知運動療法の臨床×哲学

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リハビリテーション身体論 認知運動療法の臨床×哲学

【内容】

運動とは知ることである
脳が損傷し、体性感覚が変容し、動かなくなった身体・・・・・・。その失われた世界にふたたび意味を与えるためにできることは、無理やり身体を動かすことではなく、脳の認知過程を適切に活性化させ、感じ、思考することなのである。運動麻痺に苦しむ人々が私自身という主体を取り戻すために、リハビリテーションを 「見える身体」 から 「見えない身体」 の治療へと変える、脳と身体をめぐる思考の結晶としての認知運動療法の挑戦!

【目次】

プロローグ


第1章  私が身体であり、身体が私である リハビリテーション身体論・序章
      希望の旋律
      わたくしといふ現象
       身体の存在
       私自身
       身体図式
       身体意識
       自己意識
       身体化された心
       現象的身体
       心身二元論
       肉体を与えられた私
      リハビリテーション身体論へ


第2章  世界に意味を与える身体 ペルフェッティの身体思想
      二つの文化
      裏切られた期待
      手を触覚器官と捉える
      手の運動性、触覚、注意
      身体を使って世界に意味を与える
       運動を組織化する身体
       情報の受容表面としての身体
       物体に複数の意味を与える身体
      触覚から空間へ
      世界と対話する身体
      思想と理論と治療の調和
      具体的事象への昇華
      哲学とリハビリテーションの運命的な出会い


第3章  ベイトソンとリハビリテーション 情報を構築する脳
      「苺」 の情報性
      身体と環境との相互作用
      情報はどこに存在するのか?
      情報とリハビリテーション治療
      ベイトソンの認識論
       無から有は生じない
       差異の知らせ
       精神の相互作用の引き金は差異によって引かれる
       意味の宇宙
       汝自身を知れ
      「物理的な差異」 を 「認知的な差異」 に変換する
      「情報を構築する脳」 に働きかける


第4章  メルロ=ポンティとリハビリテーション 知覚する身体
      指しゃぶり
      思考の羅針盤
      人間機械論批判
      生命の演ずる人形劇――デカルトの反射
      反射のメカニズム
      メルロ=ポンティの反射批判
      「異常な反射」 という概念の確立――姿勢反射、共同運動、連合反応の発見
      反射とリハビリテーション治療
      認知運動療法の誕生
      「脳のなかの身体」 を治療する
      認知を生きる


第5章  サルトルとリハビリテーション 運動イメージの想起
      あるものの代わりにある何か
      運動学習における運動イメージの重要性
      ジェームズの運動イメージ論
      サルトルの運動イメージ論
       イメージは一つの意識である
       アナロゴンとしての運動イメージ
       運動軌道の運動イメージ
      行為のシミュレーション
       運動感覚イメージと視覚イメージ
       運動イメージの脳科学
       運動イメージが想起できない患者たち
      脳のなかの訓練室
      脳の鏡


第6章  ルリアとリハビリテーション ロシア学派の運動制御理論
      七人の天才
      ルリア、その思想の足跡
      遠心性インパルスだけでは運動を制御することは不可能である
      ベルンシュタインの運動制御理論
       ベルンシュタイン問題
       運動の知覚調節
      アノーキンの機能系の概念
       機能システム
       運動学習のメカニズム
      高次脳機能障害に対する神経心理学的アプローチ
      運動麻痺に対する神経心理学的アプローチ
      認知問題を与えて認知過程を活性化する
      痙性麻痺の回復への挑戦
      ルリアの遺産


第7章  ヴィゴツキーとリハビリテーション 運動発達の道具
      カンディンスキーの絵画
      ヴィゴツキーの思想
       心理的道具
       三角形の図式
       発達の最近接領域
      認知運動療法の道具
       心理的道具として活用する物体
       三角形の図式を再解釈する
       発達の最近接領域を知覚の難易度として設定する
      現実世界を単純化して抽出した物体


第8章  ジャクソンとリハビリテーション 片麻痺の臨床神経学
      臨床神経学の誕生
       神経疾患の診断学
       脳卒中片麻痺
       ウェルニッケ・マン姿勢
       バビンスキー反射
       診断のための観察と回復のための観察
       私の尊敬するジャクソン
      ジャクソンの思想
       神経系の進化と解体
       中枢神経系の階層性――進化
       陽性徴候と陰性徴候――解体
      ジャクソニズムの影響
      不十分なジャクソニズムの解釈
       中枢神経系の階層性における最高位は運動野ではない
       最高位運動中枢が中位と最下位レベルを制御する
      運動麻痺の回復のための観察


第9章  リープマンとリハビリテーション 失行症の治療
      マイブリッジの写真
      失行症とは何か
      リープマンの発見
      複合された行為、複雑な動作、単純な運動
      失行症患者に対する認知運動療法
       失行症の再定義
      行為のエラー
       失行症の新しい病態解釈
       行為の解離と錯行為
       感覚情報変換の障害
      認知運動療法の実際
      大きな壁
      共感システムの部分的な崩壊


第10章 フッサールとリハビリテーション キネステーゼの神経哲学
      意識の志向性
      脳卒中による身体意識の変容
       片麻痺の否認
       ベッドから落ちた男
       肩から生えた手
      キネステーゼとは何か
       キネステーゼ
       深部感覚
      「意識にのぼる深部感覚」 と 「意識にのぼらない深部感覚」
       筋感覚
       努力感覚
       重さの感覚
       身体空間、身体図式、身体イメージ、運動イメージ
       ニューロン人間
      「脳のなかの身体」 へ志向性を向ける
       身体の志向性という考え方
       病態失認の出現仮説
       認知運動療法の治療場面


第11章 ヴァレラとリハビリテーション オートポイエーシス人間
      心身二元論の超克へ
       オートポイエーシス
       脳の反射――運動は外部刺激で始まる
      ヴァレラとマトゥラーナの問い
       自己とは何か――ヴァレラの問い
       生命とは何か、認知とは何か――マトゥラーナの問い
      第三のまなざし
       外部観察者と内部観察者の視点を越える
       リハビリテーションの臨床における観察者の視点
      神経システムの作動原理
       作動的閉鎖性――入力も出力もない
       手とリンゴの区別
       情報は身体と環境との接点で生じる
       身体化された認知
      行為と認知の二重作動
       デカルト主義の不安
       行為からの産出
       二重作動
      共‐創発
       心身二元論の超克
       情報化された心


第12章 ポパーとリハビリテーション 科学的で芸術的な治療であるために
      科学と芸術における創造的自己批判
      ポパーの反証主義
       反証可能性
       裏切られた期待
      認知運動療法の手続き(プロトコール)
       観察から訓練まで
      経験主義から科学的な技術へ


第13章 身体の自由を求めて リハビリテーション身体論・終章
      受難
      疎外
      虚偽
      牢獄
      経験
      回復
      刹那
      希望


エピローグ


参考文献




索引
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誰でもわかる動作分析〈2〉これでますます理解できました

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誰でもわかる動作分析〈2〉これでますます理解できました

【内容】

身近な事象を例にとった「わかりやすい」解説で動作分析の勉強のアレルギーを解消した好評書の第2弾.今回はアドバンス版として実際の場面・対象となる疾患を想定し実践的に解説.読者が動作分析に実際に参加して難しくないことを実感できる動作分析マニュアル.誰でも「わかる」から「誰でもできる」にバージョンアップ.

【目次】
序章 動作分析の法則のおさらい
 ● 「主動部分・固定部分」「動き始めの法則」のおさらい
 立ち飲み屋「ティーオ」まもなく開店

第1章 動作分析から考える上肢と下肢の違いについて
 A 前腕(ぜんわん・まえうで)の確認
 B 下肢のミニチュアが上肢!
 C しかし両者には決定的な違いがある!
 D 膝は正直者
  第1章のまとめ
 立ち飲み屋「ティーオ」のひとり言(1) 動作を促す極意とは?

第2章 「やじろべえの法則」「反対の法則」をもうすこし詳しく説明します
 A 注目!「やじろべえの法則」の3つのパターン
 B 「反対の法則」
 C 「なんば」と「反対の法則」
 D 「安楽座位での立ち上がり」に法則をあてはめてみよう
  第2章のまとめ
 立ち飲み屋「ティーオ」のひとり言(2) 「なんば」をもとにあれこれと

第3章 「反対の法則」に関連のある新しい仮説を紹介します
 A 赤ちゃんと高齢者の姿勢の共通点は?
 B 関節の動きの種類とその用語の勝手な解釈
 C 新しい仮説の根拠
 D 棒体操でよくわかる
 E 「磁石の仮説」
 F 寝返りでみてみよう
 G 「反対の法則」と「磁石の仮説」
 実習(1)~引き戸でのできごと~
  第3章のまとめ
 立ち飲み屋「ティーオ」のひとり言(3) 介護にとって大切なことは

第4章 くせの動作分析
 A くせとは
 B 目は口ほどにものをいう!
 C 失認という症状を観察するとよくわかる
 D ある程度のくせは膝に出る!
 実習(2)~足踏み~
  第4章のまとめ
 立ち飲み屋「ティーオ」のひとり言(4) 満員電車で誰の前に立てばよいのか?

第5章 人間の本音をあらわす「省略の法則」というのもつくってみました
 A 送りバントとセーフティバント
 B 失行という症状との関連
 C 「スムーズに行うための注意点」とは?
 D 「省略の法則」
 E 「省略の法則」の例はこんなところにありました
 F スライディングボードが楽な理由
  第5章のまとめ
 立ち飲み屋「ティーオ」のひとり言(5) 「大リーグボール3号」にみる「省略の法則」?

第6章 さてそろそろ動作分析の準備です!
 A 「相」という考え方
 B 動作における「相」と「起承転結」との関係
 C ただいまチェック表を作成中です
  第6章のまとめ
 立ち飲み屋「ティーオ」のひとり言(6) 動作の「入力」と「出力」
  
第7章 片麻痺の動作分析をやってみましょう
 A まずは「起き上がり動作」のバリエーションを考えてみましょう
 B 片麻痺の動作の特徴
 C 片麻痺における杖歩行の間違った認識?
 D 杖歩行訓練のコツ
  第7章のまとめ
 立ち飲み屋「ティーオ」のひとり言(7) 見方をかえて

第8章 動作分析の参考になる話(1)
 A どうして運動は私たちを魅了するのでしょう?
 B 人は重力に抗いながら生きていく
 C 体幹機能の獲得 ─頭尾律─
 D 運動の観方『見立て=メルクマール』
 E 運動の診方『お前はすでに…している!』
  第8章のまとめ
 立ち飲み屋「ティーオ」のひとり言(8) 膝の下のクッション

第9章 動作分析の参考になる話(2)
 A クラインフォーゲルバッハの概念
 B 動作分析の便利なグッズ
 C 「デジポイントアイ」による実際の分析
  第9章のまとめ
 立ち飲み屋「ティーオ」 閉店の時間です

参考文献

【序文】

前書の『誰でもわかる動作分析 ─私もこれで理解できました─』いかがでしたか.意外に反響が大きく,動作分析にアレルギーを起こしている人がこんなにも多いのかと正直驚いています.私だけではなかったと,すこしホッとしてもいますが.
 さて今回の執筆にあたり,前書でいただいた読者の皆さんからのご意見・ご感想を参考にしようと思い見直したところ,次の2つが多かったのでご紹介します.
 まず,1つは「わかりやすい」というご感想.大変ありがたいことです.あの黄色の表紙にきっとインパクトがあったからなのでしょうが,医療・介護の職種にはまったく無縁の方で,たまたま購入してすぐに読み終えてしまったというご感想もありました.いろいろな方に読んでもらいたいという想いで書いたので,この状況には大変満足しています.
 さて,もう1つのご意見ですが,実はこれがそうとう私を悩ませてくれました.「もうすこし詳しく専門的な内容を」というものです.このご意見,ごもっともなのですが,私のコンセプトは題名のとおり“誰でもわかる,誰もが興味を持てる”だったので,前書はあまり詳しいところまで掘り下げてはいませんでした.また,専門用語を極力使わなかった理由も,難しい言葉の羅列のために途中で読むのをあきらめてしまう「私」みたいな人が出ないようにとの意図もありました.
 この2つの反響.まさにまったく正反対のものであり,当初はこの両者を満足させることは到底できないだろうと半ばあきらめていたのですが…….
 そして試行錯誤の末に完成したのが,本書『誰でもわかる動作分析II ─これでますます理解できました─』です.今回は,動作分析が難しくないということを実感・体感してもらうのが目的で,誰でも何となくできてしまうように書いたつもりです.“誰でもわかる”動作分析から“誰でもできる”動作分析にバージョンアップしたわけですね.
 「もっと専門的な内容を」というご意見に応えるために,他の専門家の目もお借りしたいと思い,今回は新たに監修や執筆の先生方のご協力を仰ぎました.
前書に引き続き,本書「パートII」が「動作分析」の疑問をすこしでも解消し,職場や日常生活の中で「動作分析」を実践するきっかけになればと思っています.
2010年4月
小島正義


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手その機能と解剖 改訂5版

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手その機能と解剖 改訂5版

【内容】

手の診療、治療を行う医師が手の構造を正確に知っておくことは当然であるので、学名の羅列や組織の存在場所を暗記するだけの無味乾燥なものになりがちだが、本書はそのような屍体の手の解剖ではなく、生きた手の機能と解剖を克明に説きあかしていきます。
  多数の色刷りシェーマとカラー写真やX線写真で、明快に、ビジュアル的に展開し、基本的な知識から治療の実践上知っておくべき手の機能と解剖の要点を包括した。
  整形外科医、形成外科医、ハンドセラピスト、理学療法士、作業療法士など幅広い読者層に対応する充実した内容を完備。

【目次】

1章 手の機能
 I 手の機能
 II 手の機能障害
 III 手の機能評価法
2章 手の発生と発達
 Ⅰ 手の系統発生
 Ⅱ 人胎芽における手の発生と発達
3章 表面解剖学  
 I 皮膚解剖
 II 表面運動解剖 
4章 深部解剖学  
 I 骨
 II 関 節
 III 筋および腱
 IV 腱 鞘
 V 筋 膜
 VI 筋膜腔
 VII 神 経
 VIII  動 脈
 IX 静 脈
 X リンパ系
文 献

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カパンジー機能解剖学 カラー版(全3巻)

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カパンジー機能解剖学 カラー版(全3巻)

【内容】

●世界10カ国語に翻訳されている,フランス人整形外科医/アダルベール・カパンジーの名著を全編カラー化した原著第6版の完訳版.全編の右頁に鮮明なカラーのシェーマやデッサン,左頁には簡潔でわかりやすくポイントや図の位置を明示した解説文を展開して編集した全面改訂版.I/上肢 II/下肢/III/脊柱・体幹・頭部,の3分冊セットケース入り.

【目次】

I 上肢 
II 下肢
III 脊柱・体幹・頭部

索引

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摂食障害のセルフヘルプ援助-患者の力を生かすアプローチ

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摂食障害のセルフヘルプ援助-患者の力を生かすアプローチ

【内容】

患者の力を生かして摂食障害の治療を効果的に進める
「セルフヘルプ援助」とは、患者本人の力を引き出しながら治療していくアティテュード。摂食障害の治療を効果的に進めるその理論と臨床での使い方について、9つの創作症例をベースに、さらに資料編の「患者の力を生かす13のツール」も交えながら、具体的かつポイントを押さえて解説。有機的で立体的に張り巡らされたクロスリファレンスによって、「知識がつながる。理解が深まる。そして実践したくなる!」


【目次】

第1部 理論編
第1章 摂食障害の特徴と治療-治療の難しさを乗り越えるために
 1 はじめに
 2 症状の理解-セルフヘルプに導入しやすい症状
 3 セルフヘルプ,指導付きセルフヘルプ
第2章 さまざまな治療法とセルフヘルプの生かし方
 1 従来の治療法の再考
 2 指導付きセルフヘルプに活用できる考え方と技法
 3 セルフヘルプを援助する治療者像
 4 実際の会話にみる治療関係
 5 医学的処置が必要な状況
第3章 治療の流れとセルフヘルプの生かし方
 1 多職種連携と本人の治療動機
 2 組織を超えた初診時の連携
 3 紹介時の注意点
第4章 指導付きセルフヘルプについて-さらに知っておくべきこと
 1 症状モニターをしないほうがよいとき
 2 ライフサイクルとセルフヘルプの位置付け
 3 海外での試み

第2部 実践編
第5章 初診時の外来でのセルフヘルプの導入
 CASE 1 テーマ:家族はあまり心配していない中学生に対する治療の導入
   【小児科医×Aさん(15歳女性,中学3年)とその母親】
 CASE 2 テーマ:家族の不安が強い高校生に対する治療
   【内科医×Bさん(17歳女性,高校2年)とその母親】
 CASE 3 テーマ:ライフイベントを動機付けに生かす(栄養指導の併用)
   【精神科医と栄養士×Cさん(30歳女性,会社員)】
 CASE 4 テーマ:症状悪化への気付き(過活動の理解)
   【精神科医×Dさん(24歳女性,元会社員で現在資格試験浪人中)】
第6章 さまざまな場面でのセルフヘルプの導入
 CASE 5 テーマ:健診結果から受診につなぐ
   【養護教諭×Eさん(14歳女性,中学2年)】
 CASE 6 テーマ:学生相談の途中で明らかになった過食嘔吐の問題
   【臨床心理士×Fさん(19歳女性,大学1年)】
 CASE 7 テーマ:子育て相談の中で明らかになった摂食障害とうつ状態
   【保健師×Gさん(28歳女性,育児中の母親)】
 CASE 8 テーマ:病棟での看護師の対応
   【看護師×Hさん(20歳女性,入院中)】
第7章 過食症への対応
 CASE 9(Part 1) テーマ:食生活の安定化と症状モニタリングの導入
   【精神科医×Iさん(20代女性,会社員)】
 CASE 9(Part 2) テーマ:背景の分析とより安定した症状コントロール
   【精神科医×Iさん(20代女性,会社員)】

第3部 資料編
資料1 週2回の体重と脈の記録
資料2 家族の責任と本人の責任について話し合うためのチャート
資料3 食生活を変えたいかについての質問
資料4 変えたほうがよい理由と変えないほうがよい理由
資料5 食事の時間,場所,内容
資料6 安心食材リスト
資料7 経過表
資料8 成長曲線の記録用紙(女子用)/成長曲線の記録用紙(男子用)
資料9 1日の生活リズム記録表
資料10 症状がよくなったり悪くなったりするきっかけ
資料11 治療者が渡した記録表
資料13 今週のまとめシート
資料12-1 過食症の記録用紙(基本バージョン)
資料12-2 過食症の記録用紙(過食の背景を含めたバージョン)
資料12-3 過食症の記録用紙(症状出現時の状況を詳しく記入するバージョン)

参考文献

索引


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2010診療報酬改定-算定と対応のポイント57

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2010診療報酬改定-算定と対応のポイント57


【内容】

救急医療と後方支援」「医療連携」「チーム医療」…等に関わる全部で57項目について改定概要を解説。
そのなかでも、新設項目を中心とした33項目をピックアップ、「影響度と対応」として当該点数を取り組む意義などについて言及。

【目次】

第1章 2010年診療報酬改定を概観する
 1.2010年診療報酬改定の背景と経緯
 2.2010年改定の概要・要点

第2章 医科点数の要点と対策
 初・再診料
 入院料等(入院基本料・同加算、特定入院料)
 医学管理等
 在宅医療
 投薬・注射
 リハビリテーション
 処置
 手術
 麻酔
 療養担当規則
 後期高齢者診療報酬

索引

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2010年度診療報酬改定ポイント解説と病医院経営シミュレーション

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2010年度診療報酬改定ポイント解説と病医院経営シミュレーション


【内容】

政権交代後、初となる2010年度診療報酬改定。点数配分に大きな格差がつけられ、評価の細分化が進み、今後ますます病医院の二極化が進んでいくものと考えられます。病医院はこれまで以上に医療の機能を明確にし、質を高める努力が必要になっていくでしょう。本書は、今次改定の解説や実際のデータをもとにしたシミュレーションなど、専門家が考察した結果と今後の動向について掲載しています。病医院の基本方針や経営戦略をたてる際に役立つ内容で、2年後の介護報酬との同時改定へ向けての方向を的確にとらえるためにも病医院関係者必読の書です。

【目次】

第1部 2010年度改定の意味するもの/第2部 主要項目解説 2010年度診療報酬改定のポイント/重点課題1 救急、産科、小児、外科等の医療の再建/重点課題2 病院勤務医の負担の軽減(医療従事者の増員に努める医療機関への支援)/I 充実が求められる領域を適切に評価していく視点/II 患者からみて分かりやすく納得でき、安心・安全で、生活の質にも配慮した医療を実現する視点/III 医療と介護の機能分化と連携の推進等を通じて、質が高く効率的な医療を実現する視点/IV 効率化余地があると思われる領域を適正化する視点/V 後期高齢者医療の診療報酬について/第3部 タイプ別影響度シミュレーション/1 急性期(DPC)病院/2 回復期リハビリテーション病棟/3 療養病棟/4 診療所/5 シミュレーションのまとめ


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摂食障害の認知行動療法

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摂食障害の認知行動療法


【内容】

日常の臨床をより効果的に進めるための参考書
「摂食障害患者への認知行動療法」の実施やテクニックについて詳しく紹介。原因を問うよりも、病状を持続させているプロセスに注目し、まず摂食行動異常、そしてその背景にある精神病理についても扱っている。摂食障害患者にかかわる医師、臨床心理士にとって、日常臨床をより効果的に進めるための参考書。

【序文】

監訳者 序

 Fairburn C.G. 博士の過食症の認知行動療法を知ったのは,確か1990年代にシカゴで開催された国際学会である.博士がシンポジウムでこの治療法の有効性について報告していた.「こんな治療法もあるのかな,ほんとに効くのかな」という印象をもった.その頃の私は摂食障害の原因追求のための生物学的研究が中心で,患者さんからは「吸血鬼」と囁かれるほど採血を繰り返していた.しかしそれと同時に,「患者さんに協力してもらうためには,治療に上達せねば」との思いも募り,効くといわれている治療法を手当たり次第行っていた.そして神経性食思不振症には行動療法を,神経性過食症患者の治療には,薬物療法も効果なく打つ手がないという状態であった.
 その後「Handbook of psychotherapy for anorexia nervosa & bulimia」(Garner D.M. &Garfinkel P.E.,The Guilford Press, 1985)の中にFairburn C.G. 博士による「Cognitive Behavioral Treatment of Bulimia」を見つけ,これを中心に認知療法の本を参考にしながら,神経性過食症患者さんにこの治療法の試行錯誤を繰り返した.そしてそれまで得たことのない効果を実感でき,この治療法の考え方や実践にのめり込んでいった.そして拙著「摂食障害―食べない,食べられない,食べたら止まらない」(医学書院,初版2000年)の中で,Fairburn C.G. 博士の認知行動療法を紹介した.これは2009年の第2版においても掲載している.
 一方Fairburn C.G. 博士は,その後もこの治療法の改良を重ね,神経性過食症だけでなく摂食障害の精神病理に焦点を当てた治療法として集大成し,本書を2008年に上梓した.したがって,本書の内容は,拙著で紹介している神経性過食症の認知行動療法を進化させ,さらに強化したものである.そして摂食障害の診断にかかわらず使える内容となっており,Fairburn C.G. 博士の慧眼にうなずく思いである.というのはDSM-IVの摂食障害の診断基準ほど,使用者を戸惑わせるものはない.それは同じ1人の患者が診る時期で診断名が異なるからである.例えばある患者が神経性食思不振症の制限型から始まり,過食と嘔吐を生じて過食/排出型になり,体重が回復すると神経性過食症の排出型になる.さらに嘔吐が止まると神経性過食症非排出型になるからである.このようなケースは決してまれでなく,むしろこのような経過をたどる場合が多い.それはあたかもブリ(鰤)が,「ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ」(関西圏)と成長にあわせて呼び名が変わるごとくである.本書はこのような難しい診断の問題を超えたところにあり(超診断的),今後,診断基準が変わっても耐えられる治療法となっている.
 本書についての読み方,使い方については,第1章で詳しく書かれているのでここではふれない.本書の魅力は,なんと言っても第5章から第12章までで,摂食障害の中核の精神病理に焦点を当てた認知行動療法の実施法について詳しく具体的に説明している点である.摂食障害の原因を問うよりも,これを持続させている過程に焦点を当て,まず摂食行動異常,そしてその背景にある精神病理を扱っている.治療技術面が前面に出ているが,治療を成功させるにはまず治療者と患者との良好な関係がなければならないことを忘れてはならないことはFairburn C.G. 博士も強調している.
 本書を摂食障害の臨床に関わっている医師,心理士にぜひとも一読を薦めたい.この治療法の考え方や手順を理解するだけでも役に立ち,他の行動異常の治療にも応用できるのではないか.本書が刺激となり,さらにこれを改良発展させる治療者が出ることを期待したい.
 この度,医学書院の西村僚一氏からこの本の翻訳の機会をいただき,医局スタッフ全員で翻訳することになった.みんな翻訳には苦労したようであるが,大変勉強になったと思う.悪戦苦闘していただいた教室の諸先生方にここに謝意を表したい.また監訳にあたり,私の力不足もあり必ずしも流暢な日本語に訳せたとは思っていないし,誤訳もあると思う.この点については,この場を借りて,読者の皆様方にご寛容の程をお願いする次第である.

 2010年4月吉日
 切池信夫

【目次】

監訳者序

第I部 総論
 第1章 本書の使い方
 第2章 摂食障害-超診断学的な見方と認知行動療法
 第3章 摂食障害に対する認知行動療法改良版(CBT-E)の概要
 第4章 患者-評価,治療への準備,身体治療
第II部 CBT-Eのコアプロトコール
 第5章 始め上手
 第6章 早期変化の達成
 第7章 治療評価と今後の計画
 第8章 体形へのこだわり,体形確認,肥満感と思考態度
 第9章 摂食抑制,食事規則,摂食コントロ-ル
 第10章 出来事,気分,食行動
 第11章 不食と低体重
 第12章 終わり上手
第III部 CBT-Eの適用
 第13章 病的完全主義,中核の低い自尊心,対人関係問題
 第14章 CBT-Eと若年患者
 第15章 入院患者,デイ患者,外来患者用CBT-Eの2タイプ
 第16章 複雑な症例と併存症
あとがき
 将来に向けて
付表
 付表A 摂食障害評価法(EDE 16.0D版)
 付表B 摂食障害評価質問票 (EDE-Q 6.0)
 付表C 臨床的障害評価法 (CIA 3.0)

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動画で学ぶ脊髄損傷のリビリテーション

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動画で学ぶ脊髄損傷のリビリテーション

【内容】
117本もの豊富な動画により、脊髄損傷患者へのリハビリテーション実施に必要なすべての技術をDVD‐ROMに収載。DVD‐ROMには動画目次、画像目次、損傷高位別到達可能ADL一覧表、索引をはじめ、文中にもリンクを張り巡らせ、見たい・知りたい内容がすぐにわかる。医師や療法士をはじめとしたリハビリテーションスタッフに必要な情報を網羅した脊髄損傷リハビリテーションの決定版。
【目次】
第1編 評価法
1 脊髄損傷の標準神経学的分類法(ASIA)
2 関節可動域(ROM)の評価
3 FIM
第2編 訓練方法
A. 総論
B. 各論
1 マット上動作
2 ベッド上動作
3 移乗
4 車いす
5 起立・歩行
6 日常生活
C. 損傷高位別到達可能ADL
第3編 治療・管理法
A. 総論
1 主な合併症の医学的評価と管理
B. 各論
1 褥瘡
2 痙縮
3 呼吸
第4編 車いす・機器・自助具
1 車いす
2 移乗介護機器
3 ECS(環境制御装置)
4 自助具
5 家屋改造
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よくわかる聴覚障害―難聴と耳鳴のすべて

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よくわかる聴覚障害―難聴と耳鳴のすべて

【内容】

これから聴覚障害を学ぼうとする専修医,研修医,医学生から第一線の臨床医まで,また看護師,薬剤師などコメディカルの方,言語聴覚士,臨床検査技師など聴覚障害者に直接接する機会が多い専門職の方まで,聴覚障害に関する共通の理解を高め,各疾患,各症候への認識を共有するために企図された聴覚障害の教科書.とくに,難聴と耳鳴の疫学・メカニズムからQOLの問題点まであらゆる項目を網羅しわかりやすく解説する.


【序文】
●序 難聴と耳鳴のすべて
  日本は世界に先駆けて超高齢社会を迎えている。WHO(正確には国連)の定義によれば65歳以上の高齢者が人口の16%以上になると高齢社会、21%以上になると超高齢社会と呼ぶが、日本は2008年に超高齢社会に突入している。高齢者を取り巻く健康問題は多彩であるが、WHOの世界疾病調査でも高有病率三大疾病は難聴、鉄欠乏性貧血、片頭痛であったと報告されている。また、日常生活に支障をきたす障害(disability)の原因としては成人発症の難聴(感染症によるものを除外し、補聴器の入手可能性について調整後)がトップに挙げられている。このように有病率が高く、かつ生活障害度の高い難聴や耳鳴などの聴覚障害が特に高齢者の生活の質(QOL)に大きく影響することは明らかである。WHOによるQOLを阻害する疾病のランキングでも聴覚障害は7位にランクされている。聴覚障害がもたらす最も大きな問題はコミュニケーション障害であることは異論のないところであるが、他の感覚に比べて特に聴覚のもつ特殊性は聴覚と表裏一体の関係にある言語機能、そして聴覚と言語機能と深くかかわる情動反応と関係していることである。われわれのコホート研究でも高齢者の聴覚障害者がうつ病を発症する率は難聴のない対照群に比べて約3倍高いことがわかっている。このように聴覚障害は単にコミュニケーション障害のみならず、うつ病や認知症などの精神活動にも大きく影響し、その治療に際しては聴覚障害の背景にある精神活動をも考慮する必要があるなど、聴覚障害を扱う臨床医の守備範囲はますます広く、かつ深くなっている。このような疫学的、臨床的背景から、聴覚障害の臨床にかかわる第一線の臨床医から、これから聴覚障害を学ぼうとうする専修医、研修医、医学生、さらには看護師、薬剤師、言語聴覚士、臨床検査技師、臨床心理士など聴覚障害者に直接接する機会が多い専門職の方まで、聴覚障害に関する共通の理解を高め、各疾患への、または各症候への認識を共有することを目的に企画したのが本書である。
 聴覚障害の現状を把握するためには、まず、難聴と耳鳴の疫学から聴覚のメカニズム、聴覚障害の分類、病態、検査、さらには聴覚障害によるQOLをお読み頂きたい。聴覚機能の背景にある極めて複雑で精巧な解剖と生理、そして聴覚障害のQOLにかかわる特殊な問題点、そして、聴覚障害を評価するための検査法とその問題点などがわかりやすく解説されている。次いで、聴覚障害の原因となる中耳疾患、内耳疾患、そして後迷路・中枢疾患、聴覚障害に対する補聴器や人工中耳、人工内耳まで、日常臨床で遭遇する機会の多い疾患についてはすべて網羅し、各領域の第一人者による最先端の知見を盛り込んで頂いたつもりである。必要に応じて各項目を開いて頂ければ幸いである。
 新しい医療技術の進歩は極めて早い。本書の内容がいつまでアップデイトでいられるかはわからないが、現時点で臨床試験や開発が進められている分野を「カレントトピックス」として執筆して頂いた。中耳炎に対するワクチン療法、増加する難治性の好酸球性中耳炎、中耳手術の新しい材料、耳硬化症や感音難聴の予防法、遺伝性難聴の診断と遺伝カウンセリング、新しい最先端の画像診断法、そして新しい治療法としての蝸牛への薬剤直接投与法から遺伝子治療、再生医療、耳鳴に対する新しい治療法など、既に臨床応用されている技術から、近い将来に日の目を見るであろうと期待される新しい技術まで、それぞれの分野で世界をリードするエキスパートに解説して頂いた。
 聴覚障害は有病率も高く、QOLに対する影響も極めて大きい重要な疾病(症候)であるが、最先端の知見をも含めて、これまで臨床の現場で参考になるような系統的な成書は少なかった。本書が聴覚障害の臨床の最前線で座右の書となり、診療の一助になることを願っている。最後に、多忙な臨床の合間に、最新の知見を原稿としてまとめて頂いた執筆者の各位、に深く感謝して、本書の序としたい。
 平成22年5月吉日
 小川 郁

【目次】

I.聴覚障害の疫学
 ■難聴の疫学
 ■耳鳴の疫学

II.聴覚のメカニズム
 ■伝音機構
 ■感音機構

III.聴覚障害の分類と発症機序
 ■音の知覚
 ■伝音難聴
 ■感音難聴
 ■感音難聴と伝音難聴の聞こえ方の違い
 ■耳鳴
 ■耳閉塞感

IV.聴覚障害のQOL
 ■聴覚障害のQOL評価の意義
 ■QOL評価のための質問紙法
 ■難聴と耳鳴とQOL

V.聴覚検査と聴覚障害
 ■聴覚検査の意義
 ■純音聴力検査と語音聴力検査
 ■伝音難聴評価のための聴覚検査
 ■感音難聴評価のための聴覚検査
 ■他覚的聴覚検査

VI.乳幼児の聴覚検査
 ■問 診
 ■診察室での簡単な検査
 ■乳幼児の聴力検査
 ■難聴を見逃さないために

VII.耳鳴検査
 ■耳鳴検査
 ■自己記入式の耳鳴検査
 ■心理検査
 ■画像検査

VIII.耳閉塞感の評価のための検査
 ■耳閉塞感を引き起こす疾患
 ■耳閉塞感の評価
 ■耳閉塞感の評価のための検査

IX.伝音難聴
 【1】 急性中耳炎と滲出性中耳炎
 【2】 耳管狭窄症と耳管開放症
 【3】 慢性中耳炎
 【4】 真珠腫性中耳炎
 【5】 耳硬化症
 【6】 中耳奇形
 【7】 中耳外傷

X.感音難聴
 【1】 突発性難聴
 【2】 外リンパ瘻
 【3】 メニエール病
 【4】 急性低音障害型感音難聴
 【5】 遅発性内リンパ水腫
 【6】 ステロイド依存性感音難聴
 【7】 急性音響性難聴と音響外傷
 【8】 ウイルス性難聴とムンプス難聴
 【9】 加齢性難聴
 【10】 騒音性難聴
 【11】 特発性両側性感音難聴と遺伝性難聴
 【12】 薬剤性難聴
 【13】 Auditory Neuropathy(Auditory Nerve Disease)
 【14】 聴神経腫瘍
 【15】 中枢性難聴
 【16】 機能性難聴

XII.聴覚障害と心身医学
 ■心身症の定義
 ■耳鼻咽喉科領域の心身症とその周辺疾患
 ■聴覚障害の心身医学
 ■心身医学的診断と治療計画

XIII.聴覚障害と漢方
 ■漢方の適応となる疾患

XIV.聴覚リハビリテーション
 【1】 補聴器
 【2】 人工中耳
 【3】 人工内耳

CURRENT TOPICS
 【1】 中耳炎に対するワクチン療法
 【2】 好酸球性中耳炎における聴覚障害
 【3】 耳硬化症は予防できるか?
 【4】 最近の人工耳小骨
 【5】 感音難聴と酸化ストレス
 【6】 感音難聴とアンチエイジング
 【7】 新生児聴覚スクリーニング
 【8】 遺伝性難聴と遺伝カウンセリング
 【9】 蝸牛の新しい画像診断
 【10】 蝸牛への薬物直接投与法
 【11】 感音難聴に対する再生医療の可能性
 【12】 感音難聴に対する遺伝子治療の可能性
 【13】 骨導超音波補聴器
 【14】 聴性脳幹インプラント(ABI)
 【15】 耳鳴の成因と1/fゆらぎ音による音響療法
 【16】 耳鳴に対するTMS治療

【附録】 聴覚障害に関する基礎資料
1.身体障害者障害程度等級表
2.慢性中耳炎に対する鼓室形成術Tympanoplastyの術式・
  アプローチの名称について
3.聴力改善の成績判定について
4.伝音再建法の分類と名称について
5.突発性難聴:診断の手引き
6.突発性難聴・聴力回復の判定基準
7.突発性難聴の重症度分類
8.特発性両側性感音難聴診断基準とその解説
9.ムンプス難聴診断基準
10.急性低音障害型感音難聴診断基準(案)
11.メニエール病診断基準
12.外リンパ瘻診断基準
13.小児人工内耳適応基準
14.成人人工内耳適応基準


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