レンタルオフィス 札幌市 賃貸 理学療法・作業療法・言語療法の勉強に役立つリハビリテーション本専門店【Amazon】 2010年10月

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老年医学への招待

正式HPは★リハビリテーションライブラリー★です。
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リハビリ本を1000冊以上取り揃えています。

老年医学への招待

【内容】

高齢者が増え続けるわが国では「高齢者とのつき合いかた」は非常に大きな課題となっている.本書は,老年医学に関する総論から,老化がもたらす器官の変化や各種疾患,治療・ケア・リハビリテーションまで,高齢者とうまくつき合っていくための知識をやさしい視点でわかりやすく解説した.高齢者とかかわるすべての医療従事者におすすめできる.

【序文】

「子どもは大人を小さくしたものではない」とは,小児科の授業で最初に聞いた言葉である.同様に,「高齢者は成人が年を経ただけのものではない」.最近,わが国で小児科医が不足していることが大きな問題になっている.
 しかし,高齢者を専門に診療する「老年科医」が足りないという話は聞いたことがない.そもそも,老年科を標榜する病院や医師がわが国では極めて少ない.わが国だけでなく,ほかの先進国でも同じようなありさまである.
 けれども,認知症を介護する人たちは国を問わず「老年科医」を待ち焦がれている.「どうして,老年病を専門にしている医師が少ないのだろうか?」とお互いに不思議がっている.「老年科はセクシーでないためなのだろうか」など,妙な話も交わされる.
 高齢者が増え続けるわが国では,老年科専門医不足は深刻な問題であるにもかかわらず,少なからず放置されている.それではいけない!
 高齢の患者さんに日々接して苦労されている医療,看護,リハビリテーション,介護にかかわっている方々は不満がたまっておられるに違いない.
 このような方々に少しでもお役に立てればと思い,本書を二人で準備した.著者の二人はもともと医学部の老年医学教室に所属して,高齢者を診療していた.その頃よりかなりの時が経たが,現在は二人とも看護,リハビリテーション,介護の学生諸君に老年医学を講義している.
 ただ,これらの講義をするに当たって,一貫して高齢者への接し方を医学的に解説した書物が見当たらない.近年,医学の専門化が進み,老年医学のように多分野にわたる本になると,どうしても分担執筆の形式をとらざるを得ない.できれば筋の通った老年医学を志向するため,本書を上梓することにした.できるだけ読みやすく,わかりやすい本にしたいと努力した.ただ,医学は刻々進歩しているため,最新の情報も盛り込んだ.
 なお,本書はリハビリテーション・介護従事者の方々にも読んでほしいと考えたため,第Ⅱ章の神経の項が詳しくなったことをご了承いただきたい.

2010年10月
中村重信
三森康世

【目次】

Ⅰ 老年医学とは ―高齢者とつきあうには老年医学が役立つ―
 1 老化とは ―歳を重ねると人はどう変わるか―
  A 歳をとれば老化するのか
  B 時間と老化
  C 平均寿命と平均余命
  D 人によって老け方が違う
  E 老化は病気か
  F 病的老化を防ぐ
  G 老化とは
  H 共 生
 2 老年病とは ―高齢者に特有な病気はあるか―
  A 老年病は老化と関係が深い
  B 老年病の特徴
  C 老年病と検査
  D 老年病に特有の病状
  E 老年病への対応
 3 老年医学的総合機能評価 ―高齢者の機能とその障害を総合的に評価する―
  A 老年医学的総合機能評価(CGA)とは
  B CGAに含まれる内容
  C CGAの適応と有用性
  D CGAの今後
 4 コメディカルと老年医学のかかわり ―高齢者のチーム医療―
  A コメディカルに老年医学が必要なわけ
  B 高齢者医療を支える人たち
  C 高齢者医療にかかわるときの原則
 5 高齢者や家族との話し合い ―病気についての情報をどう伝えるか―
  A 病態に関する情報
  B 告知ということ
  C 告知の義務
  D 自己決定権
  E 病態を上手に伝えるために

Ⅱ 人の老化と老年病 ―老化を基礎にして老年病になる―
 6 神経系の老化と病気 ―神経が老化によりどう変わり,病気になるか―
  A 神経系の老化
  B 高齢者の神経の病気
   )脳卒中
   )認知症
   )パーキンソン病
   )筋萎縮性側索硬化症(ALS)
   )小脳変性症
   )髄膜脳炎
   )免疫性神経疾患
   )末梢神経障害
   )脳腫瘍
   )頭部外傷
 7 循環器系の老化と病気 ―心臓や血管が老化によりどう変わり,病気になるか―
  A 高血圧
B 動脈硬化
C 老化に伴う心臓の変化
D 心筋梗塞
  E 高齢者のその他の循環器病
 8 呼吸器系の老化と病気 ―呼吸器の老化が老年病を起こす―
  A 老化による呼吸器の変化
  B 高齢者の呼吸器の病気
 9 代謝・内分泌系の老化と病気 ―ホルモンや代謝は高齢者でどう変わり,病気になるか―
A 代謝回転と老化
  B 糖代謝
  C 脂質代謝
  D 甲状腺
  E その他のホルモンや物質の老化による変化と病気
10 消化器系の老化と病気 ―胃や腸などが老化によりどう変わり,病気になるか―
  A 老化による消化器の変化
  B 高齢者の消化器病
11 皮膚・感覚器系の老化と病気 ―眼,耳,鼻,皮膚が老化によりどう変わり,病気になるか―
  A 眼の老化による変化
  B 眼の老化による機能変化
  C 眼の病気
  D 難聴の分類
  E 聴覚機能の評価
  F 聴覚の病的状態
  G 老化による嗅覚の変化
  H 老化による皮膚の変化
  I 皮膚の病気
12 骨・運動器の老化とその病気 ―骨,関節,筋肉が老化によりどう変わり,病気になるか―
  A 老化による骨の変化
  B 老化による運動器の変化
  C 高齢者の骨・運動器の病気
13 腎泌尿器・生殖器系の老化と病気 ―腎臓,膀胱,生殖器が老化によりどう変わり,病気になるか―
  A 老化による腎臓の変化
  B 高齢者の腎臓の病気
  C 加齢による尿路・生殖器の変化
  D 高齢者の尿路・生殖器の病気
  E 高齢者と性
14 免疫・血液系の老化と病気 ―身体の防御が老化によりどう変わり,病気になるか―
  A 血液の老化による変化
  B 高齢者における血液の病気
  C 老化と生体防御機構の変化
  D 高齢者の膠原病
15 高齢者の感染症 ―感染症は老化により,どう変わるか―
  A 高齢者の感染症
  B 高齢者に多い感染症

Ⅲ 老年病の治療,ケア,リハビリテーション,福祉 ―高齢者が楽しく暮らせるようなマネジメント―
16 老年病の予防と治療 ―老年病を予防・治療するとき注意すべき点―
  A 老年病の予防
  B 薬物療法の問題点
  C 高齢者の栄養治療
  D 外科治療とその問題点
17 高齢者のリハビリテーション ―年齢によるリハビリテーションの仕方の違い―
  A リハビリテーションとは
  B 障害の評価
  C 高齢者のリハビリテーションの問題点
  D 高齢者のリハビリテーションの実際
  E 高齢者のリハビリテーションはチームリハビリテーションである
18 リスク管理 ―高齢者の安全を守るために何をすべきか―
  A 転 倒
  B 誤 嚥
  C 褥 瘡
  D 脱 水
  E 意識障害・失神・てんかん
19 老年病に対する社会的対応 ―社会と高齢者のかかわり合い―
  A 介護保険制度
  B 老人施設
  C 在宅サービス
  D 地域密着型サービス
  E 介護保険以外のサービス
  F 介護保険制度の問題点と対策
  G 成年後見制度
  H 運転免許
20 終末期医療・ケア ―高齢者が死をどう迎え,どうケアするか―
  A 高齢者の死の現況
  B 高齢者の終末期の定義とその特徴
  C 高齢者終末期医療・ケアの目標
  D 摂食障害に対する対応
  E 事前指定書
21 老年医学が目指すもの ―これからの老年医学―
  A 高齢者の多様性
  B 高齢者の尊厳
  C 医療の役割
  D コメディカルの役割
  E これからの老年医学

おわりに
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誰にも書けなかった復職支援のすべて

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誰にも書けなかった復職支援のすべて

【目次】
第1章 リワークプログラムの紹介
第2章 うつ病におけるリハビリテーションの必要性とリワーク研究会の活動
第3章 再発を防ぐ心理教育
第4章 企業の現状
第5章 リハビリ出社・試し出勤の扱い方
第6章 軽減勤務の扱い方
第7章 精神疾患と労働法・人事労務
第8章 復職後のフォロー
第9章 トラブル事例への対応Q&A



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終末期介護への提言―「死の姿」から学ぶケア

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終末期介護への提言―「死の姿」から学ぶケア

【内容】

今日の介護の理念は自己決定、ICFに基づく生活支援、自立支援である。しかし、終末期をこの離縁だけで語るには限界がある。介護がやがて来る死を捉えるとき、その理念もまた捉え直す必要があろう。本書はこうした視点から、終末期の介護のあり方について提言する。

【目次】

第1章 「死の姿」(遺体)が語るケアのあり様(遺体の状態からケアのあり方をさかのぼる
遺体から評価する ほか)
第2章 終末期リハビリテーションの考え方(虐待から尊厳をとらえ直す
終末期リハビリテーションのとらえ方 ほか)
第3章 「死」を見据えてこその介護(ケアの本質を見失ってはいけない
「衰えがあって、その先に死がある」ということ ほか)
第4章 「終末期」を介護するということ(どのような状態を終末期とするのか
終末期体重減少時の食事を考える ほか)
第5章 身体面から終末期の生活の豊かさを支える(生活の豊かさを支える身体
終末期への関節可動域を維持する基本 ほか)


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リハビリナース 3巻6号

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リハビリナース 3巻6号

【目次】

特集 そのひとことは○ or ×? 患者さんに「言ってはいけない言葉」と「上手な言い方」


◆原則ないし心得
前 国立障害者リハビリテーションセンター研究所 南雲 直二
・「言葉の衣を脱げ」
・「リハ看護の達人たれ」
・「赤心を推して人の腹中に置く」
・「尻向けナースにはなるな」
・「 メディエータとしての役割 世代間コミュニケータ」

◆言ってはいけない言葉
・「大丈夫?」
上武大学 高岡 素子
・「失明します」
やなしま眼科 林 弘美
・「こうすれば、よくなるはずです」
やなしま眼科 林 弘美
・「がんばって!」
新潟県立看護大学 粟生田 友子
・「やってあげる」
日本リハビリテーション看護学会 山本 三千代

◆上手な言い方
・「いちばん困っていることは何ですか?」
やなしま眼科 林  弘美
・「自分の思いを書き出してみませんか?」
上武大学 高岡 素子
・「 同じことで悩んでおられた、こんな患者さんがいらっしゃいましたよ」
上武大学 高岡 素子
・「(無駄話こそ宝物)」
上武大学 高岡 素子
・「少しずつ退院の準備をしましょう」「いっしょにこれからの生活の準備をしましょう」
新潟県立看護大学 粟生田 友子

◆その他
・「介護のためにお嫁さんは来ないわよ」
上武大学 高岡 素子

・執筆者一覧


[特集2] リハビリテーションにおける 感染予防対策
東大和病院医療安全管理室 河 員子
・リハビリテーションにおける感染予防対策の現状
・東大和病院 リハビリ関係職種院内感染予防対策マニュアル
・感染予防対策の実際
・《感染対策の実際》2009年に行ったインフルエンザ対策


■連載
●リハビリテーション看護とわたし
・「リハビリテーション看護と摂食・嚥下リハビリテーション」
茨城県立医療大学 白坂 誉子

●イラストで学ぶ リハビリナースのための解剖学〈脳編〉【6】
・「橋の解剖学」
藤田保健衛生大学 肥田 岳彦

●建もの“改修”探訪 安全で快適で、実情に合った工事とは【6】
・「トイレの考察」
有限会社常総システム 安波 賢一

●月が瀬より リハビリ看護 折々の記
・「ST研修レポートを読んで」
慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセンター 田中 さつき

●編集部がおじゃまします 施設訪問
・新潟県立リウマチセンター 回復期リハビリテーション病棟

●カンファレンスなんてこわくない! 初心者のためのリハビリ用語解説
・「FIM」
東京都リハビリテーション病院 阿部 玲音

●家族のカルテ「退院に向けて、家族が患者を受け入れていく過程から学んだケース」
医療法人医仁会中村記念南病院 三野 奈津子

●Let's チャレンジ クイズ ザ リハビリナース
名桜大学 金城 利雄

●場面別 トランスファーのワザ~こんなとき、あなたならどうする!? ~【5】(最終回)
・「『リウマチ患者の起き上がり~移乗動作の介助』の場合」
湯河原厚生年金病院 竹中 弘行 ほか

●患者さんをやる気にするかかわり、やる気をなくすかかわり【6】
・「期待が人を育てる~育てたいという思い~」
国立障害者リハビリテーションセンター 近藤 和弘

●Care Study
・「当院における排泄プロジェクトチームの活動」
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 榊原 和美 ほか

●Report
・「国際リハビリテーション看護研究会2010 継続教育プログラム-リハビリテーション専門看護」


■その他
・リフレッシュルーム
・いつも笑顔のわたしでいたい 東洋医学からのワンポイントレッスン
・わたしのイチオシ おすすめの1 冊
・いますぐ行きたい わくわく旅ガイド
・News Clip
・information
・今月の本
・第3巻総目次
・バックナンバーのご案内


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脳天気にもホドがある。 ―燃えドラ夫婦のリハビリ日記

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脳天気にもホドがある。 ―燃えドラ夫婦のリハビリ日記

【内容】

本書は「リハビリより鉄道、介護よりドラゴンズ」
という脳天気な夫婦の、
発病から1年間のお笑いリハビリ日記です。

夫にも私にも「好きなこと」があります。
そして、病気になったからといって、
ふたりともそれを我慢しなかった。

するとあら不思議、「好きなこと」の存在は、
ときには息抜きに、ときには励みに、
そしてときにはリハビリそのものになりました。

愛と涙の闘病期には登場しない
リハビリの実際と生活のどたばたについて、
「こんなことするんだ」
「なーんだ、これでいいのか」
と思っていただけたら幸いです。
                   (著者)


突然、あなたの大切な人が倒れたら?

脳溢血で倒れ、右半身痲痺と失語症の
リハビリと闘う夫との日常を、
愛情たっぷりに描く痛快エッセイ。

自分が倒れないための本音の情報が満載。
笑えるエピソードもてんこもりで、
リハビリしている人も、していない人も、
読めばみんな元気になる!

【目次】

エピソード1 脳出血と緊急入院と立浪引退発表
エピソード2 右片麻痺と失語症と開幕投手・浅尾
エピソード3 退院と鉄ちゃんと燃えよドラゴンズ


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皮膚運動学―機能と治療の考え方

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皮膚運動学―機能と治療の考え方


【内容】

身体運動中の皮膚は、さまざまな部位で皺が観察され、または伸張されている。その運動時に皮膚が動く方向へ皮膚を他動的に誘導すれば、関節可動域が改善するという事実がある。また、臨床家の間では手術後の瘢痕形成は関節運動に影響することはよく知られているが、その瘢痕の影響が身体の一部にとどまっていないと多くが感じている。このような皮膚の挙動特性について疑問を解く書物はみられない。しかしながら、その動きには一定の法則があるようだ。
 本書は、皮膚の動きについて科学的な検証と長年の臨床経験をもとに、皮膚の特徴から原則までを明確に解説し、各部位への可動域アプローチの方法および症例を交えて動作障害に対する治療技術を具体的に理解しやすくまとめた類のない書である。ひとの身体に携わるすべての職種の方に一読を勧める。

【目次】

第1章 皮膚運動の理論 ・・・ 福井 勉
  第1節 皮膚運動の特徴 
    1. 皺線(wrinkle lines) 
    2. 皮膚割線(cleavage lines, Langer line) 
    3. 運動に伴う皮膚の連続性  
    4. 筋収縮との関連性 
    5. 皮膚の緊張線(skin tension lines)
  第2節 皮膚運動の基礎
    1. 肩関節屈曲・伸展中の皮膚運動
    2. 股関節屈曲運動中の皮膚運動
    3. 立位過重時の骨盤を左右に動かした場合の皮膚の動きについて
  第3節 皮膚運動の原則
    1. 皮膚と運動
    2. 原則 1
    3. 原則 2
    4. 原則 3
    5. 原則 4
    6. 原則 5
  第4節 運動器疾患への適応
    1. 関節運動の改善
    2. 筋運動の改善
    3. 姿勢の改善
    4. 運動療法への応用
    5. 皮膚の評価
    
第2章 運動器疾患に対する治療への応用
  第1節 関節運動の改善 ・・・ 福井 勉
    1. 肩甲帯
    2. 肘関節
    3. 前腕
    4. 手関節
    5. 上肢関節間での皮膚運動の方向について
    6. 股関節
    7. 膝関節
    8. 足部・足関節
    9. 下肢関節間での皮膚運動の方向について
    10. 頸部
    11. 体幹
    12. 姿勢や運動への応用
  第2節 症例紹介 ・・・ 山口耕平・相谷芳孝
    1. 第4〜5腰椎分離症を有する右人工膝関節全置換術後
    2. 急性筋膜性腰痛
    3. 右肩関節周囲炎①
    4. 右肩関節周囲炎②
    5. 右脛骨高原骨折および右腓骨骨折(観血的整復固定術後)
    6. 右シンスプリント
    7. 右頸骨高原骨折
    8. 右胸郭出口症候群
    9. 橈骨遠位端骨折
    10. 頸部痛(寝違え)
  第3節 今後の展望 ・・・ 福井 勉
    1. 筋緊張の改善
    2. 姿勢の改善
    3. おわりに

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思春期の統合失調症

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思春期の統合失調症

【内容】

思春期に発症しやすい病型・体質がある!
うつ病、アスペルガー症候群との違いは? 思春期特有の症状とは?
10歳過ぎから発症する統合失調症。正しい知識と治療法を徹底解説!

そのとき家族はどうしたらいい? 早期治療に役立つ完全ガイド!
ワイドで見やすいひと目でわかる

【目次】

第1章 3つのケース。これは統合失調症?
第2章 思春期ならではの症状のあらわれ方
第3章 見分けがつきにくい病気や障害
第4章 薬物療法を中心に根気よく
第5章 家族、学校、医療が連携して本人を支える



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認知症は治るのか―医師が医療現場から訴える予防と対策

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認知症は治るのか―医師が医療現場から訴える予防と対策

【内容】

認知症予防に有効なのは薬ではない!?
健康な方にこそ読んでほしい、大切な人を守るための必読書。
予防法だけでなく、対策までを網羅した読みやすい1冊です。
読者からの認知症に関する質問にも答えているので、
知りたい情報がきっと見つかります。

【目次】

第1章 「認知症」とは?
第2章 「認知症」の症状
第3章 認知症の診断テストをしましょう
第4章 認知症予防のための最新サプリメント
第5章 認知症の薬について
第6章 認知症の介護とリハビリ
第7章 認知症に関する相談・質問


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介護期リハビリテーションのすすめ

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介護期リハビリテーションのすすめ

【内容】

リハビリテーションの技術は進んだとはいえ、障害を根治するほどではない。そうしたなか、介護期には右肩上がりの身体機能・能力向上をよしとする評価を離れ、新しいリハビリテーションの考えと手法の導入が必要とされている。
 10年後、20年後、30年後と、次々に超高齢社会の津波が押し寄せようとしている。それを乗り切るには、堤防を高くし(施設数を増やす)、津波(団塊)を崩す(健康寿命を延ばす)などの対策が考えられる。その前提として老いと死を捉え直すことから始め、本当の尊厳を支えるケアに到達する知恵が本書には盛り込まれている。
 どのような元気な若者も、たとえ老衰であっても、やがては介護を受ける。医療のなかに介護職を含めたリハビリテーションが確立されれば、改善が見込まれない人にもあたたかいケアのサービスが届いていく。

【目次】

はじめに

第1章 到来する超高齢社会の認識
(1)半端ではない超高齢社会
(2)団塊は「津波」
ただの大波ではない

津波の1波、2波、3波
死亡場所の推計と孤独死



第2章 超高齢社会はこうして乗り切る 
(1)津波を乗り切る2つの対策
堤防を高くする制度とサービスの量

津波を崩す健康寿命
死亡場所の推計と孤独死

(2)介護の尊厳
高齢者介護研究会の報告とそれに基づく改定

逆さから考えてみる
尊厳の反対は虐待



第3章 知っているようで知らない介護予防のポイント
(1)介護保険法第4条
抜け落ちた要介護者の「介護予防」

要介護者の介護予防
廃用症候群は進行性の障害

(2)理念の整理 -抜けている「介護困難の予防」の考え
介護を困難にする状態

介護困難の予防・解除とは何か

(3)介護予防は、なぜ浸透しないのか
国民の8割が知らない

言葉が良くなかったのか

(4)住民参加型の介護予防事業の展開
住民の介護予防リテラシー

人のつながりが生まれる事業を

(5)自分で自分を守る
介護予防の2つの線

守るも攻めるもこの1線
越えねばならぬこの1線

(6)自分でやること、行政がやること
自分でできることは、自分でやる

行政はセーフティーネットを張る



第4章 「介護期」リハビリテーションの提言
(1)医療の中に介護職を含めたリハビリテーションの確立を
(2)介護福祉士不足スパイラル
介護職の社会的な地位の確立のために

介護福祉士会に加盟するよう、緊急提案する
「尊厳」を切り札に戦う

(3)仕事の評価を工夫する
「右肩下がり」の人たち

双方向から検証
2つの評価法の提案
遺体の評価 -減点遺体
身体活動の期間からの評価

(4)「終末期リハビリテーション」の反省
終末期リハビリテーションは、なぜ浸透しにくいのか

介護期リハビリテーションの対象者と概念

(5)リハビリテーション医療の流れに「介護期」を


参考文献

おわりに


索引

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リハビリテーションの視点と実際

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リハビリテーションの視点と実際

【内容】

リハビリテーションを利用している高齢者は多数いますが、通常【リハビリ】という言葉で一括りにされ、何をされているのかが分からない状況なのではないかと想像できます。
医療コミュニケーターがスムーズに活動するためにも、それぞれの療法士がどのような内容のリハビリを行っているかを学習します。

【目次】

1章 総論
 1リハビリテーションとは
 2リハビリテーションの種類と専門職
 3リハビリテーションの流れと行われる場所

2章 各論
 1脳・神経疾患とリハビリテーション
 2筋骨格系および結合組織障害とリハビリテーション
 3そのほかの障害および疾患のリハビリテーション

3章 事例展開

4章 自助具紹介

索引

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集団リハビリテーションの実際―こころとからだへのアプローチ

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集団リハビリテーションの実際―こころとからだへのアプローチ

【内容】

当事者を支える強力な力=集団療法! その理論と実際を本書に集結!


【目次】

序章
  地域リハビリテーションと集団訓練 / 大田仁史
    Ⅰ 体そこそこ、心うつうつ
    Ⅱ 元気が出ない理由
    Ⅲ 社会的孤立と孤独感
    Ⅳ 同病者と触れ合う意味(ピア・サポート)
    Ⅴ 体を通して心に触れる、心が動けば体が動く
    Ⅵ 「老人保健法の機能訓練事業」の果たしたこと
    Ⅶ 心に関われない回復期リハビリテーション病棟の限界
    Ⅷ 地域で暮らすということ
    Ⅸ 心が無視されている施策
    Ⅹ 心が動くには時間も必要
 
第1章
  退院後の脳血管障害者の心身機能の推移とピア・サポートの場
  老人保健法に基づく機能訓練事業の意義を活かす / 澤 俊二
    Ⅰ はじめに
    Ⅱ 脳血管障害者の心身機能追跡調査からみえてくるもの
    Ⅲ リハビリテーションの定義 
    Ⅳ 元気を失っていく理由と二つの苦しみ
    Ⅴ ピア・サポートの場
        -老人保健法に基づく機能訓練事業の果たした役割
    Ⅵ 集い合う場-心身機能のサポート体制を切れ目なくつくること
 
第2章
  集団療法の適応・禁忌 / 山川百合子
    Ⅰ リハビリテーションにおける集団療法の意味
    Ⅱ リハビリテーションにおける集団療法の利点
      -脳卒中後のうつ状態の観点から
    Ⅲ 集団療法の注意点
    Ⅳ 最後に
 
第3章 集団リハビリテーションの実践例
  3章-1 病院、地域での集団リハビリテーション
        笑顔と元気を取り戻そう / 村上重紀
    Ⅰ はじめに
    Ⅱ 病院で
    Ⅲ リハビリテーションセンター外来で
    Ⅳ 通所リハビリ(デイケア)で
    Ⅴ 施設で
    Ⅵ 「言語友の会」で
    Ⅶ 機能訓練事業で
    Ⅷ 「閉じこもり・こだわり症候群」からの脱出
    Ⅸ おわりに
  3章-2 集団療法の応用の実際 / 笹島京美
    Ⅰ はじめに
    Ⅱ 集団療法「四季の会」とは
        内容の説明
    Ⅲ 事例
        1. 事例1 他患から問題点を学び対人スキルも向上
        2. 事例2 ピア・カウンセリングにより自己を受け入れる
        3. 事例3 依存・焦燥感を脱し、退院後の具体的な生活をイメージできた
        4. 事例4 不安・罪悪感を克服し、自尊心を取り戻す
    Ⅳ まとめ
        1. 集団療法の効果と個別のリハビリテーション
        2. 脳卒中後うつ(PSD)の予防として
        3. 今後の課題と反省
  3章-3 集団リハビリテーションの実際
        集団リハビリテーションとの出会い / 森山志郎
    Ⅰ 集団リハビリテーションとの出会い
    Ⅱ 集団リハビリテーションへの参加
        1. 中途者リハビリテーション「ほのぼの会」の活動を通して
        2. 現在の「ほのぼの会」について
    Ⅲ 自主グループ「泉睦会」での出会い
        1. 参加の経緯
        2. 長原慶子さんとの出会い
        3. 大田仁史先生との出会い
    Ⅳ 自主グループ泉睦会での活動と片マヒ自立研究会
        泉睦会への思いと取り組み
    Ⅴ最近の活動について
        1. 片マヒ自立研究会の活動
        2. ゆうゆうクラブの活動
    Ⅵ総括
 
付録 ゆうゆうクラブ「いろはカルタ」


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痛み学 -臨床のためのテキスト-

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痛み学 -臨床のためのテキスト-


【内容】

痛みに取り組むための国際的テキストの邦訳新版。医療の現場では避けて通れない痛みのメカニズム・評価・マネジメント、痛みと心理・生活スタイル等を包括的に解説し、エビデンスに基づいた効果的な介入・治療を促す。作業療法士・理学療法士ほか、痛みの治療・研究に携わる人に。

【目次】

改訳増補新版の刊行にあたって
監訳にあたって
原著序文
原著まえがき

セクションⅠ 痛みの理解
1 痛み学への誘い:序論
2 侵害受容系の神経解剖
3 痛みの神経生理学と痛み調節
4 痛みの心理・環境・行動的側面
5 プラシーボ鎮痛 —— 敵ではなく味方
6 一生を通しての痛み

セクションⅡ 痛みの評価
7 痛みのアセスメント

セクションⅢ 痛みへの対応
8 痛みの治療におけるすべての医療スタッフに通じる基本理念
9 心理学に基づいた痛みのマネジメント
10 徒手療法
11 痛みのマネジメントにおける物理療法
12 代替・補完療法
13 運動と痛み
14 復職に向けた再調整
15 生活の管理
16 痛み治療の薬理学

セクションⅣ 痛みの病態
17 筋骨格痛
18 神経障害性疼痛
19 急性痛の管理
20 慢性痛の問題
21 がんの痛み
22 慢性痛と精神科的問題

付録1 痛み治療に用いられる薬物
付録2 アセスメントツール
付録3 痛みを表現する言葉

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理学療法テキスト 内部障害理学療法学 循環・代謝

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理学療法テキスト 内部障害理学療法学 循環・代謝

【内容】

循環・代謝機能障害患者に対する理学療法介入の際は,病態や治療に対する知識が必要であり,さらに,運動中の監視や治療効果の判定に用いる指標は他職種と共有しなければならない.本書は,卒前教育でおさえておきたい循環と代謝の生理学から,病態に応じた診断(検査)・評価・治療をまとめた.理学療法介入の中心となる運動療法の要点とその理論的背景や,リスク管理についても学ぶ.

【目次】

1 エネルギー代謝と栄養
2 循環器系の解剖と生理
3 運動耐容能とその評価
4 心電図の診かた
5 虚血性心疾患の病態・検査と治療
6 心臓弁膜症と大動脈疾患の病態・検査と治療
7 慢性心不全の病態・検査と治療
8 心臓リハビリテーション総論
9 循環器理学療法の評価
10 循環器理学療法の実際
11 糖尿病の病態・検査と治療
12 糖尿病の合併症と治療
13 糖尿病に対する理学療法の実際
14 末梢動脈疾患の病態・検査と治療
15 循環・代謝機能障害患者に対する教育

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DVDで動きがわかるモーション解剖アトラス 脊椎

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DVDで動きがわかるモーション解剖アトラス 脊椎

【内容】

札幌医大解剖学第二講座で製作された「新鮮解剖体を用いたバーチュアル解剖アトラス」をDVDに収録し,組織の「動き」をみながら脊椎・脊柱の手術時のアプローチ,また日常診療,リハビリテーション,運動療法などを行う方法を学ぶためのアトラス。2008年に刊行した「上肢・体幹」,2009年に刊行した「下肢・骨盤」に続く,「モーション解剖アトラス」シリーズ第3作である。
 脊椎は上肢・下肢のいわゆる四肢の関節と比べ可動性は小さいが,身体の支柱となると同時に四肢の運動の根幹をなし,運動器として重要な役割を演じている。また,脊椎には多くの筋肉が複雑に付着しており,それら筋肉をはじめとする組織の動きをわかりやすく表現している。
 書籍では頚部の筋・胸部の筋・神経・骨,腹部の筋,背筋・脊柱起立筋,脊椎,腰神経叢・仙骨神経叢の解剖,機能解剖について説明し,さらには実際の臨床への知識の応用が図れるような内容となっている。動画に収載した各CLIPごとに「ベストモーション」画像を大きく掲載,さらに「エクストラモーション」画像とそれぞれの画像に連動したシェーマで,動画の内容を詳しく解説している。そして各CLIPで扱った部位の解剖,機能解剖,また臨床への応用についても詳説。単なるビデオ解説書にとどまらない「脊椎アトラス」としても満足できる内容である。

【序文】

監修にあたって

 本書は『モーション解剖アトラス』シリーズの「上肢・体幹」編,「下肢・骨盤」編に続く第3作目となるものです。本書では,「脊椎」とその周囲組織の解剖を前2作と同様に,ハイビジョン映像による動画で描出し解説しています。
 脊柱は四肢の関節に比べ,その可動性は小さいですが,身体の支柱となると同時に四肢の運動の根幹をなして,運動器として重要な役割を演じています。また,脊椎には大小の多くの筋肉が複雑に付着しており,脊柱の屈曲・伸展・回旋などの動きを微妙にコントロールしています。
 本書では,未固定遺体標本を用いて,頭蓋 頚椎移行部から腰仙椎移行部にまで及ぶ脊柱および体幹部の運動を可及的に鮮明に描出することを試みました。標本の作成や動画の撮影・編集は,藤宮峯子教授をはじめとする札幌医科大学医学部解剖学第二講座のスタッフ,ならびに青木光広博士をはじめとする整形外科学講座のスタッフの,長期間にわたる粘り強い努力により成し遂げられました。
 このモーション解剖アトラスへの未固定遺体の利用は,白菊会会員とご家族の皆様のご理解・ご厚志なくしては実現できなかったものです。あらためて献体された方々の尊いご厚意に心より感謝申し上げます。
 本書は,利用する立場や職種により,以下のような様々な活用法があります。
1.解剖学実習において(対象:医学生など):実際の解剖実習標本と近似した鮮明なハイビジョン動画により,脊柱と周囲組織の詳細な視認が可能であり,解剖実習の予習・復習や知識の整理に用いることができる。
2.手術に際して(対象:整形外科医,脊椎外科医など):脊椎手術や体幹部の手術において,展開・進入時に出現する筋肉・靱帯,神経などの位置関係を術前に確認することができ,手術の安全かつ円滑な遂行に役立つ。
3.理学療法や身体診察において(理学療法士,整形外科医など):脊柱の動きに伴う傍脊柱筋の動き,体表から触知される筋肉の種類など,運動療法や身体診察に関する有用な情報を得ることができる。
 本書がシリーズの前2作と同様に,運動器の教育・研究・診療の様々な場面において,大いに活用されることを期待いたします。

2010年7月
札幌医科大学医学部整形外科学講座教授 山下敏彦



緒言
医療法人札幌第一病院副院長,整形外科
札幌医科大学医学部解剖学第二講座訪問教授 青木光広

 モーション解剖アトラス脊椎の作成にあたり,未固定献体の解剖所見を動画と静止画に収録しました。早期献体に同意されご献体頂いた白菊会会員ご本人と,お許しいただいたご遺族の崇高な志に,この場より深甚なる敬意と感謝の気持ちを著します。
 著者らは,2004年より第2解剖学講座,村上 弦前教授のもとで生体力学研究を開始し,未固定解剖標本を扱い始めました1)。本学前理事長である今井浩三先生のアドバイスもあり,従来の解剖学図譜に身体の機能的側面を加味し,立体的に表現できるモーション解剖アトラスの執筆を企画して参りました。今回のモーション解剖アトラス脊椎の執筆にあたり,脊椎を専門とされている本学整形外科教授山下敏彦先生に構成や図案に至るまで細かくご指導を頂きました。また,未固定解剖体の剖出は鈴木大輔氏が担当し,繊細なDVD動画の撮影に寄与しました。充実した内容の書籍に仕上がりましたことを厚く御礼申し上げます。
 本書の特徴は,未固定解剖体を用いて脊椎を観察し,ハイビジョン動画を用いて筋および腱,靱帯,関節包,神経さらに脊柱の動きを鮮明に表現する解剖アトラスを提供する事です。モーション解剖アトラスの名前にふさわしく,卓上でそのバーチュアルな動画ページをめくる事により,新鮮解剖体を手元で観察するのと同様な実体験を可能とします1 3)。細かい記載は従来の解剖図譜には及びませんが,ハイビジョン動画はそれを補って余りある多くの情報を与えてくれます。本書籍・DVDを読まれる医療関係者の方々は,本アトラスを繰り返し観察する事により,脊椎の解剖学をさらに深く立体的に理解することができると期待しています。
 終わりに,このモーション解剖アトラスを使用する際のヒントを述べます。このDVD書籍を学部教育に供覧する時期ですが,学生が解剖体に接し始めた解剖実習開始まもなくの時点がearly exposureとして最初の使用時期と考えています。本格的な使用は,臨床実習を経験した学部生,卒後教育,大学院教育の時点であり,この際に最大の効果を発揮します。観察者により見える部位が異なりますので,DVDは複数名で閲覧すると効果的です。

文献
1) 村上 弦:外科系医師の卒後研修としてのfresh cadaver dissectionと生前同意.日本医事新報, 4261(12月24日号):53-58, 2005.
2) 今井浩三,青木光広,辰巳治之,村上 弦:平成18年度大学教育の国際化推進プログラム(海外先進教育実践支援)実績報告書.「未固定凍結標本を用いた手術解剖教育の確立」, 2007.
3) Aoki M, Takasaki H, Muraki T, et al:Strain of the ulnar nerve at the elbow and wrist during throwing motion. J Bone Joint Surg, 87-A:2508-2514, 2005.

【目次】

頸部の筋
胸部の筋、神経、骨
腹部の筋
背筋、脊柱起立筋
脊椎
腰神経叢、仙骨神経叢


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世界で一番やさしい脳血管疾患

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世界で一番やさしい脳血管疾患

【内容】

脳血管疾患(脳卒中)には、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血などがあり、日本人の死因の高位に挙げられる怖い病気の一つです。本書では、その治療から予防対策までを、マンガと解説で詳しく解説します。

【目次】

1.脳梗塞とは
2.くも膜下出血と脳出血とは
3.脳血管疾患の治療と回復
4.脳血管疾患の再発予防法
5.脳血管疾患の予後の安心のために


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脳活性手芸百科―手作りで脳もイキイキ!〈全99点〉

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脳活性手芸百科―手作りで脳もイキイキ!〈全99点〉

【内容】

脳を活性してくれる、折り紙、和小物、つるし飾りなどの手芸を多数掲載。ひとつひとつの作品すべてにわかりやすい解説つきだから、初心者でも安心して作れる。


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精神科臨床ケースプレゼンテーションの技術―(認知)行動療法から学ぶ

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精神科臨床ケースプレゼンテーションの技術―(認知)行動療法から学ぶ

【内容】

精神科臨床において,自らのケースをプレゼンテーションすることは,非常に有意義な訓練になります。なぜなら,問題の評価や介入方法,結果を「具体的」にまとめて説明することは,臨床技術の向上にもつながると考えられるからです。
この「具体的」にまとめるという手段は,(認知)行動療法の重要なコンセプトのひとつであり,この本の特徴でもあります。
 本書は「具体的」なケースプレゼンテーション法を「具体的」に記した,まさに(認知)行動療法の考え方を基にしたプレゼンテーション技術の解説書です。
 ケースプレゼンテーション初心者(研修医,精神科医,看護師,臨床心理士,作業療法士,ソーシャルワーカーなど……)向けに「具体的」でわかりやすく,ケースプレゼンテーション法を解説しています。
 第一部では「臨床現場におけるケースプレゼンテーション」や「学会などの公開の場でのケースプレゼンテーション」などケースプレゼンテーションの方法論が書かれています。また,第二部はケースプレゼンテーションの症例が例示されており,第三部では実際にケースプレゼンテーションを行うために必要なプロセスが説明されています。そして,第四部にはこの本に出てきた専門用語の解説も掲載されており,精神科領域初心者の方にも読みやすい本です。

【目次】

はじめに

第一部 ケースプレゼンテーションの基本

Ⅰ ケースプレゼンテーションの意義
臨床現場におけるケースプレゼンテーション
学会などの公開の場でのケースプレゼンテーション
Ⅱ ケースプレゼンテーションのテーマの選択
Ⅲ 行動療法のケースプレゼンテーションのまとめ方とスライド作成のポイント
Ⅳ 公開の場でのプレゼンテーションの留意点
第二部 ケースプレゼンテーションの実際

症例A:十分な条件が整わない入院環境における強迫性障害の行動療法
症例B:ADHDを伴うトゥレット障害患者の暴力行為への対応
症例C:アルコール多飲と強迫症状を伴う重症うつ病の治療経過
症例D:ADHDを合併している強迫性障害に対する行動療法
症例E:頻回の粗暴行為により,保護室入室を繰り返していた重度精神遅滞患者に対する「トークンエコノミー法」と「ディエスカレーション技術」の併用の試み
症例F:執拗な強迫症状を伴う統合失調症圏患者に対する薬物療法と行動療法の治療過程
症例G:強迫性障害の臨床における行動療法と薬物療法の“連動”―執拗な確認行為のため日常生活に著しく支障をきたしたOCD女性の治療経過
症例H:重症広場恐怖に対するリハビリテーション的アプローチの試み
第三部 Let’s try! ケースプレゼンテーションを作成してみましょう

Ⅰ 自分のケースプレゼンテーションを作成してみましょう
Ⅱ 〈参考例〉症例Iのケース

症例I:著しい被害妄想,不安,視野欠損などの問題をもつ認知症患者とその家族に対する重度認知症デイケアの関わり
第四部 第二部と第三部の症例に関連した専門用語の解説

あとがき



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精神障害作業療法学

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精神障害作業療法学

【内容】

本シリーズは,作業療法について知識のない学生の方々でもわかりやすいように,読みやすく解説した作業療法学専門分野のテキストである。「6 精神障害作業療法学」については,学生が身につけるべき基礎的な概念や理論を丁寧に解説したうえで,精神障害に関する評価,治療,地域作業療法について掲載した。
巻頭には「Introduction」を設けており,「精神障害作業療法」を学ぶにあたって必要な考え方や全体像を把握しやすいようにしてある。さらに,重要ポイントを解説した「Check・Point」,用語・補足説明の「用語アラカルト」や「MEMO」,実際の症例を記した「Case Study」,学習内容の理解度を確認する「まとめのチェック」などを随所に入れており,理解の促進を図った。豊富なイラスト・図表・囲み記事を盛り込んでおり,講義で使うだけでなく,1人でも着実に学べるテキストとした。
是非,本書を通じて,臨床にもつなげられる作業療法の知識を身につけてほしい!

【序文】

監修の序
 作業療法について,作業療法を知らない人に説明するとき,日本語の「作業」という言葉と英語の「occupation」という言葉の意味の違いを踏まえたうえで,「作業療法は人の行う様々な作業活動(日常の活動)を用いて,作業バランス(セルフケア,生産活動,余暇活動)の回復,失ったり・縮小した役割の回復を助けることである」と伝えると理解してもらえます。作業療法は人を作業的存在としてとらえ,人は作業(活動)も欲し,それを通して,自己実現をめざすものであると考えます。そこで作業療法は人々が障害を持ちながらも社会生活が送れるように作業活動を通して働きかけていきます。これは場面が変わっても,作業療法においてこの基本的な考えが貫かれます。
 今回,作業療法専門分野を網羅したテキスト「ゴールド・マスター・テキスト」を出版する機会を得ることができました。作業療法の基本を踏まえ,本テキストシリーズは「作業療法学概論」・「作業学」・「作業療法評価学」・「身体障害作業療法学」・「高次脳機能障害作業療法学」・「精神障害作業療法学」・「発達障害作業療法」・「日常生活活動(ADL)・福祉用具学」・「地域作業療法学・老年期作業療法学」の全9巻から構成されています。
 本シリーズの特色は,“臨床の知識につながる高度な内容を,レベルを落とさず一読で理解できるよう工夫している”ことです。いままでの作業療法の教科書や参考書・テキストは学問的に優れた内容ではありますが,その内容が実際のところ臨床とどのように繋がっているのかが,分かりづらい記載が数多くみられます。そこで本シリーズでは,理解しやすさに配慮して編集されました。
 「Introduction」では各巻の目的がはっきり分かるようにしてあります。「各論」では“基礎・原理”に続き「よって,どのような治療法・対処法が必要になるのか」ということにストーリー性を持たせた構成で,論理的に理解できる工夫が施されています。執筆者には「どうすれば短期間に効率よく確実に理解できるか」を念頭に置いた執筆を心がけて頂きました。また勉強の流れを妨げる“唐突な専門用語”は「用語解説」として欄外に示すなどの工夫を加えました。
 本書は作業療法学科・専攻の学生を対象にした内容に特化することで,作業療法学科・専攻の教員にも納得できる内容かつ教えやすい編集にこだわりました。このため,効率よく学生に教授することを可能ならしめると確信しています。
 本書の不備な点などがあれば,読者諸氏のご教示をお願いします。

2010年8月
文京学院大学
長崎重信


編集の序
 「精神障害作業療法学」は,「ゴールド・マスター・テキスト」のうちの精神科領域での作業療法についての教科書である。
 本書編集では作業療法を学ぶ学生および臨床で活躍している作業療法士に対して系統的な学習ができるような組み立てを基本方針としている。
 導入部では,これから精神障害作業療法を学ぶことへの動機付けとして実際の症例をあげ,どのような視点から対象者を理解し,対象者への多面的理解の必要性と今後の学習の方向立てを考える素材を提供している。
 1章では,主にわが国の精神科医療についての全体的な理解が今後の学習の基礎となるため,実際的な臨床内容を網羅し現状を把握できるようにした。さらに,現在までの対象者理解や治療法に関連した各種の理論や捉え方についての精神科領域での基礎理論を充実させ,精神障害作業療法の評価および治療を進める上での基盤となるような内容とした。
 2章では,対象者を全体的に把握するために必要な精神障害作業療法における評価学について,情報収集,観察,面接,検査に関する実際的な内容を分かりやすく解説し,精神障害作業療法を学ぶ学生にとっての臨床実習に備えられる構成とした。
 3章では,精神障害作業療法における治療学として,治療構造である治療者の態度,作業活動,集団の利用,時間・頻度,場所の設定方法について細かく取り扱い,疾患別作業療法では臨床の場で担当する多彩な精神疾患について,病理と成因,行動の特徴,治療構造の観点からその実践過程を詳細に総合的に紹介した。
 4章では,精神障害領域での地域作業療法学として,今後の作業療法士にとって不可欠な内容である,訪問看護・生活技能訓練法・包括型地域生活支援プログラムなどの地域生活支援,就労支援,障害者自立支援法・医療観察法などの関連法規,社会福祉制度,社会資源などについて実際的内容を解説した。
 先にも述べた通り,本書は作業療法士養成校で精神障害作業療法を学ぶ学生諸君にとって,精神科医療の基礎,各種理論,評価学,治療学,そして地域での援助学を順序立て系統的に学ぶのに最適な教科書である。また,臨床で日々実践している作業療法士にあっては,再学習の書として活用できるものと考える。

2010年8月
昭和大学
山口芳文

【目次】

0 Introduction(精神障害作業療法学とは)
1 基礎概念(精神科医療状況概論精神科領域での基礎理論)
2 評価学(評価の流れ評価手段 ほか)
3 治療学(治療学概論治療構造、援助構造 ほか)
4 地域作業療法学(地域生活支援就労支援 ほか)


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広汎性発達障害の作業療法―根拠と実践

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広汎性発達障害の作業療法―根拠と実践

【目次】

第1章 発達障害概説(発達障害とは
発達障害と作業療法)
第2章 広汎性発達障害の作業療法の根拠とそれに基づく実践(コミュニケーションの視点から広汎性発達障害の作業療法を考える
広汎性発達障害の作業療法の根拠とそれに基づく実践(事例研究) ほか)
第3章 ライフステージに沿った作業療法とサービス機関別の作業療法のあり方(ライフステージに沿った作業療法の解説
サービス機関別作業療法の解説)
第4章 発達障害に対するさまざまなテクノロジーを利用した作業療法(発達障害の修学状況―IT支援技術の活用が必要な根拠
広汎性発達障害とIT支援技術(パソコンの特徴) ほか)




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認知リハビリテーション〈2010〉

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認知リハビリテーション〈2010〉

【目次】

特別寄稿 BMIが拓くリハビリテーションの新たな可能性
原著(高次脳機能障害症例に対するグループ訓練;脳炎後に重度健忘を呈した症例の回復過程―とくに病識欠如と自発性低下の改善について)
第19回認知リハビリテーション研究会プログラム
プロシーディング(社会的行動障害を有する患者に対するアイオワ・ギャンブリング課題の実施について;リハビリ医療における認知機能スクリーニングについて―時計描画検査(CDT)を中心に
失語の言語能力の改善について―その2―Z得点化したSLTAの実用とその限界
左半側空間無視患者に対する全般性注意訓練の有用性についての検討
両手の失書を中心に脳梁離断症候群を呈した脳梗塞の1例―両手失書の発現機序に関する考察
頭部外傷後、解離性健忘と失声を呈し、失声のみが回復した1例)


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テーピング―アスリートケアマニュアル

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テーピング―アスリートケアマニュアル

【内容】

スポーツ外傷・障害の診療経験を有する理学療法士により,スポーツ現場や医療機関で実践されているテーピング手技についてイラストを多用して解説した技術書.
総論は,テーピングの目的と効果,用いるテープの種類,実施上の注意点,運動機能評価に基づいたテーピングの基本的な考え方を概説.各論は,身体各部位ごとに代表的な障害を挙げ,症状と関節運動軸や筋機能および運動連鎖などの関連を評価し,テーピングの実施に至るまでの流れをイラストで示した.また,テーピング実施後の効果検証の方法や実施の際のワンポイントアドバイスも記述し,可能な限りわかりやすく解説されている.
スポーツ分野のトレーナーやコーチ,理学療法士,学生におすすめ.

【目次】

総論
  1 テーピングの目的と効果
  2 テーピング用品
  3 テープの扱い方
  4 実施上の注意点
  5 運動軸と筋の走行
  6 各論における内容
I.肩関節・肩甲帯
[1]投球障害肩の投球相別における疼痛評価とテーピング
  1 アーリーコッキング期
  2 レイトコッキング期
  3 ボールリリース期
  4 フォロースルー期
[2]その他のテーピング
II.肘関節・手関節
[1]投球障害肘の投球相別における疼痛に対する評価とテーピング
  1 レイトコッキング期
  2 ボールリリース期
[2]その他のテーピング
  1 上腕骨外側・内側上顆炎
  2 三角線維軟骨複合体(TFCC)損傷
III.膝関節・腰部・骨盤帯
[1]膝関節・大腿部の外傷・障害に対するテーピング
  1 膝関節伸展機構の腱付着部障害
  2 膝蓋下脂肪体の炎症とインピンジメント
  3 鵞足炎
  4 腸脛靱帯摩擦症候群
  5 肉離れ(ハムストリングス損傷)
[2]関節不安定性と疼痛に対するテーピング
  1 内側側副靱帯(MCL)不全膝
  2 膝蓋骨亜脱臼,膝蓋骨不安定症
  3 前十字靱帯(ALC)不全膝
  4 後十字靱帯(PCL)不全膝
[3]腰部の疼痛に対するテーピング
  1 腰痛症
IV.足関節・足部
[1]足関節・足部のスポーツ障害における疼痛評価とテーピング
  1 アキレス腱付着部障害
  2 シンスプリント
  3 足底腱膜炎
  4 有痛性外脛骨
[2]足関節・足部のマルアライメントに対するテーピング
  1 扁平足
  2 外反母趾
[3]足部・足関節のその他のテーピング
  1 足関節内反捻挫(慢性期)
文献
付録 投球動作の位相

索引

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図解最先端テーピング術 「巻く」ではなく「貼って」効く!

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図解最先端テーピング術 「巻く」ではなく「貼って」効く!


【内容】

筋肉走行に沿って「貼る」だけで、初心者にもやさしい!
ケガの予防、快復、競技力UPに。
簡単でより効果的なテーピング術を、みやすいオールカラーでわかりやすく解説。 

【目次】

★PART 1 サポート・テーピングの基本
サポート・テーピングの特長
テーピングをするときの注意事項
テーピングをするための道具
テープの使い方 ほか

★PART 2 足、足首、ふくらはぎ、スネ
足・足首の構造土踏まずが痛い
足の親指が曲がっている(外反母趾)
かかとが痛い ほか

★PART 3 ひざ、太もも
ひざの構造
ひざを伸ばすと痛い
ひざを曲げると痛い
ひざの下が抜けるように感じる ほか

★PART 4 体幹
体幹の構造
腰が痛い(慢性的な痛み)
背中が痛い(慢性的な痛み)
猫背になりやすい ほか

★PART 5 肩、首
肩の構造
肩を前に挙げると痛い
肩を横に挙げると痛い(外転時)
首を動かすと痛い ほか

★PART 6 腕、手首、指
手首をひねると痛い
手首を反らすと痛い
突き指のとき
手首のリンパファンテープ ほか

索引

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完全図解 介護予防リハビリ体操大全集

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完全図解 介護予防リハビリ体操大全集 (介護ライブラリー)

【内容】

リハビリ・介護予防の第一人者による決定版!

寝たきりを防ぐ、寝たきりから脱出する実践ノウハウ満載!
      
ベストセラー『完全図解 新しい介護』『実用介護事典』『完全図解 高齢者介護 急変時対応マニュアル』に続く、待望の第4弾!

長年の臨床経験とリハビリテーション医学にも基づいて考案した全343の体操を完全網羅。

障害者から高齢者まで幅広い層に役立つ実践書


「短時間でもからだを動かすだけで、寝たきりを予防したり、寝たきりからの脱出が期待できます」
  茨城県立医療大学名誉教授
  茨城県立健康プラザ管理者 大田仁史

 
「(大田)先生が提案された体操は、リハビリテーション医学に裏打ちされた、深く納得できるものなのである」
  生活とリハビリ研究所代表
           理学療法士 三好春樹



索引

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第3版 カールソン 神経科学テキスト 脳と行動

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第3版 カールソン 神経科学テキスト 脳と行動

【内容】

神経行動科学の大著である「カールソン神経科学テキスト」改訂版です。 ヒトのさまざまな行動に、脳がどのように関与しているのか? 最新の研究方法や研究結果成果について、分かりやすくまとめています。 豊富な臨床症例とともに、 解剖学・生理学・心理学・行動科学・生物学・遺伝学・生化学等の 広い分野が関わる神経科学全体を、分野の境界を越えて構成されています。 目次からわかるように、人間の行動と神経のかかわりを 総合的に学ぶことができる書籍となっています。

【目次】
1.序論
2.神経系の細胞の構造と機能
3. 神経系の構造
4. 精神薬理学
5. 研究方法・戦略
6. 視覚
7. 聴覚、身体感覚、化学感覚
8. 運動の制御
9. 睡眠と生体リズム
10. 生殖行動
11. 情動
12. 食物摂取
13. 学習と記憶
14. コミュニケーション
15. 神経障害
16. 統合失調症、感情障害
17. 不安障害、自閉性障害、注意欠陥・多動障害、ストレス障害
18. 薬物濫用
索引

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リンパ浮腫の治療とケア

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リンパ浮腫の治療とケア

【内容】

本書は、リンパ浮腫とその治療法である複合的理学療法(スキンケア・医療リンパドレナージ・圧迫療法・運動療法)について、長年、専門セラピストとして活躍している著者らの知識と経験に基づいてわかりやすく解説している。今回の改訂では、初版の情報を一部刷新し、さらに診療報酬と緩和ケアについて新たに書き加えられた。リンパ浮腫の治療やケアを始める際に読んでおきたい1冊。

【序文】

推薦の序
 局所性リンパ浮腫の治療方法は徒手(マニュアル)によるリンパドレナージ方法,「複合的理学療法」が手術的治療など他の方法に勝って,最も標準的治療方法としてすでに1995年,国際学会において認められておりました。日本においても,平成20年に指導管理料(入院中1回のみ)が保険収載され,さらに平成22年には外来においても適応されるなど,広く認知されるようになってきております。しかし,がん医療に携わる医療者,特に医師の間ではその重要性への認識が十分とはいえない現状にあります。特に,乳がんをはじめ婦人科系がん,泌尿器系がん患者の術後では併発する頻度の高い合併症であり,再発進行がんの終末期では6割の患者さんにリンパ浮腫がみられております。
 現在,がん治療は包括的医療として位置づけられ,手術,放射線治療,抗がん剤治療などの治療介入から再発,終末期に至るまで医療者は,シームレスに患者の苦痛に対して積極的に関わることが求められています。リンパ浮腫は多くのがん患者の日常生活に支障を来し,苦悩する合併症の一つであります。このようなリンパ浮腫は,専門のリンパドレナージ・セラピストの指導のもとに,生涯にわたって続けないと再発してしまう病態であります。したがって,この治療は医療者と患者が一体となって取り組むことが求められております。特に専門セラピストの指導のもと,正しい病態の理解とセルフケアがきわめて大切であります。
 本書は,日本におけるがんリンパ浮腫セラピストとして第一人者である専門家とドイツフェルディ・リンパセラピストの資格を有するメディカルスタッフの方々が懇切丁寧な解説に最新のスキルも追加し,第2版として出版されたものであります。また,多くの写真を加え,4色刷りとなり,わかりやすい専門書となっております。リンパ浮腫の治療を行っている医療者にとって有用性の高い参考書であり,ここに推薦する次第であります。

 2010年8月
 安達 勇
 静岡県立静岡がんセンター緩和医療科参与


第2版の序
 本書の初版が発刊された2005(平成17)年以降,リンパ浮腫の診療は大きく変化している。2008(平成20)年に「リンパ浮腫指導管理料」が保険収載され,リンパ浮腫を発症しやすい乳がんや婦人科がんの治療を受ける患者が,手術前後にリンパ浮腫についての知識を指導されることになった。その結果として,手術を行う医療機関の医療従事者(とくに看護師)が,いろいろなリンパ浮腫に関する講習を受けることが多くなり,リンパ浮腫の適切な知識・情報を手に入れるようになっている。また患者側にも変化があり,指導を受けた患者が発症早期から治療を受ける機会が多くなり,実際当院に来院される患者でも,重症化してから来院するということが減少している。
 また,同じく2008年に治療に使用する弾性着衣も療養費で給付されることになり,患者の負担が減少している。その結果,高価で手を出せなかった,圧迫力が強く適切なタイプの弾性着衣を使用する患者が増え,浮腫をコントロールしやすくなっている。しかし対象は悪性腫瘍手術後のリンパ浮腫のみであり,原因が確定できない「原発性リンパ浮腫」患者は蚊帳の外の状態であり,今後この点について修正が必要である。
 2010(平成22)年の改定では,リンパ浮腫指導管理料が外来でも一回算定できるようになっただけで大きな変化はなかったが,本年はじめに厚生労働省の研究班で「原発性リンパ浮腫の実態調査」が初めて行われ,その他厚生労働省関連で「リンパ浮腫のクリニカルパス」作成や,「がんのリハビリテーション」でリンパ浮腫治療の講習が行われており,治療の実際が全国的に広がることで,次回の改定で「リンパ浮腫治療の保険収載」や「原発性リンパ浮腫への保険適用拡大」を期待している。
 そのためにも,医療従事者がリンパ浮腫についての正しい知識をもって,治療への介入を積極的に行う体制が必要と考えている。最近気になるのは,婦人科術後のリンパ浮腫発症予防のため,手術中に使用した深部静脈血栓症予防のストッキングを術後にも使用し,膝下で食い込んで逆に浮腫がみられたり,乳がん手術後に予防のため弾性スリーブを着用したという患者もある。また一部の抗がん剤による浮腫の副作用では,通常のリンパ浮腫と異なり非常に重症化することがある点である。
 リンパ浮腫はいったん発症すると治療に難渋することが多いため,予防したいと考えられるであろうが,私見では予防は困難と考えている。それよりも発症早期に診断して治療する体制が必要と考えている。以前は「リンパ浮腫に治療法はない」と説明され放置されている患者もあったが,治療法が全国的に徐々に広がり,最近ではリンパ浮腫患者に対して指導・治療する医療機関も増加してきた。リンパ浮腫も他の慢性疾患と同様に,発症早期から治療することで慢性化・重症化を防ぐことが可能であり,今後は医師に早期治療の重要性を認知してもらい,発症早期に診断してすぐに治療に移行できる環境のある医療機関が増加することを期待している。そのために本書が貢献できることを祈念する。

 2010年8月
 小川 佳宏

【目次】

 リンパ系の解剖・生理
  A はじめに
  B リンパの成分
  C 血液循環とリンパ循環
  D リンパ管系とリンパ生成の場の微小循環
  E リンパ管の走行
  F リンパ輸送の特徴
  G 圧迫時のリンパ管への影響

2 リンパ浮腫とは
  A 浮腫とは
  B リンパ浮腫治療への取り組み
  C リンパ浮腫の定義
  D リンパ浮腫の発症原因
  E リンパ浮腫の分類
  F リンパ浮腫の病期
  G リンパ浮腫の症状
  H リンパ浮腫の合併症
  I 心性浮腫について
  J 慢性静脈機能不全症(CVI)について
  K 終末期に伴う浮腫・リンパ浮腫の病態

3 リンパ浮腫治療の概要
  A 保存的治療法
  B 手術的治療法
  C その他の治療法

4 フェルディ式複合的理学療法
  A 治療法の概要
  B 症状に応じた 2 段階の治療ステップ
  C 適応と禁忌
  D 複合的理学療法の治療施設

5 医師との連携
  A リンパ浮腫治療開始時に必要な情報
  B 医療リンパドレナージセラピストが作成する記録
  C 医療リンパドレナージセラピストから医師への報告

6 治療方針決定のプロセス
  A 施術の対象
  B 主治医との連携
  C 問診
  D 視診
  E 触診
  F 悪性の徴候
  G 計測記録について

7 スキンケア
  A スキンケアの基本
  B 皮膚トラブル時の対応

8 医療徒手リンパドレナージ―フェルディ式マッサージ
  A マッサージ手順の考え方
  B 基本知識(考慮すべきリンパ管システム)
  C 基本手技
  D その他の手技
 I.マッサージの実際[基礎編] ―リンパ節の機能が正常な場合
  A 準備
  B 基礎マッサージ
 II.マッサージの実際[臨床編] ―リンパ節の機能が低下または不全の場合
   (リンパ連絡路の活用)
  A 個別の対応の必要性
  B 前処置と後処置の重要性
  C マッサージの基本手順
  D マッサージの時間配分
  E 具体的な治療

9 圧迫療法
 I.弾性包帯によるバンデージ療法
  A バンデージ療法の特長
  B 弾性包帯の基本の巻き方
  C バンデージ療法の注意とポイント
  D スポンジの扱い
  E バンデージ療法に使用する用具の洗い方
 II.弾性着衣
  A 弾性着衣の種類
  B 着用時のポイント
  C 注意事項
  D 洗い方

10 排液効果を促す運動療法
  A 上肢の運動法
  B 下肢の運動法

11 セルフケアの指導法
  A セルフマッサージの指導
  B セルフバンデージ療法の指導
  C 新しい生活スタイルづくりの提案

12 治療症例

13 わが国のリンパ浮腫治療の現状
 I.リンパ浮腫に関する診療報酬改定
 II.統計からみた患者像
 III.資料
  A リンパ浮腫サポートグループ
  B NPO 法人日本医療リンパドレナージ協会

あとがき
索引

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骨・関節疾患の理学療法―リハ実践テクニック

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骨・関節疾患の理学療法―リハ実践テクニック

【内容】

リハビリテーションの現場で実際に用いられている手技を,写真でわかりやすく見せる『リハ実践テクニック』シリーズのひとつとして2005年に刊行された本書であるが,読者のご好評を得てこの度,掲載内容の加筆と紙面のオールカラー化を行い改訂版として刊行することとなった。
整形外科リハビリテーションの現場で必要とされている最も重要なことは,オーダーされた整形外科疾患に対して,最先端の現場では何がなされていて,実際のリハビリテーション手技はどのようにして行うのか,またそれを行うにあたって注意しなくてはならないことは何なのかを,迅速かつリアルタイムに知ることである。
本書はこれらのニーズに答えるものであり,項目は整形外科リハビリテーション対象となる頻度が高い疾患を各部位別に並べ,すぐに対象疾患を引けるようにした。それぞれの手技をオールカラー写真でコマ送り的に解説し,複雑な動作であっても直感的に理解できるようになっている。

【序文】

本書は,5年前に既存の専門書の枠を超え,整形外科リハビリテーションにおける各種疾患に対して,最先端の現場では何がなされていて,実際のリハビリテーション手技はどのようにして行うのか,またそれを行うにあたって注意しなければならないことは何なのかを迅速に,かつリアルタイムで知ることに焦点を当てて出版された。そのなかで,頻度の高いものを各部位別に並べ,すぐに対象疾患を調べることができるようにした。その甲斐あって,好評が得られ今日まで至ったことは我々の大きな喜びである。
 出版後の2006年4月に診療報酬改定があり,リハビリテーション医療は大きな変革の時代を迎えた。その際の混乱は,リハビリテーション医療の現場だけでなく,社会問題にまで発展したことも記憶に新しい。しかし,そのなかで「運動器リハビリテーション」の項目が新設され,整形外科リハビリテーションは従来の脳卒中を中心としたリハビリテーション医療から,保険上独立を果たした。そのため,整形外科リハビリテーションは,さらに重要性が増した。世界でも類を見ない高齢化が押し寄せているわが国は,骨折,関節疾患,脊椎疾患など運動器疾患の患者数があまりに多く,その対応に苦慮している。いわば,運動器疾患医療は,わが国の医療の将来を左右する重要問題となっている。そのため,日本整形外科学会では「ロコモティブシンドローム」の概念を導入し,政策的・社会的認知も得られ,系統だった予防・治療システムを構築するに至った。
 このような社会的背景の推移とともに本書の存在感はいよいよ増してくるものと推察する。それらのニーズに応えるため,『改訂第2版』では写真のフルカラー化,連続動作写真の導入などによる視覚効果の増大を図り,さらに内容も最先端にすべく変更,追加を行った。そのため,より直感的に理解できるようになり,現場における有用性は向上したと自負している。
 本書は,医師,理学療法士,作業療法士,看護師,学生など多くの方々に広く活用されているという。今回の改訂は,実践的な部分だけでなく,教育にも十分活用できるように配慮した。本書が,整形外科リハビリテーションにかかわる多くの方々の発展に寄与できれば幸いである。なお,本書の改訂にあたっては,メジカルビュー社の間宮卓治氏に多大なご尽力をいただいた。紙面を借り,深甚なる謝意を表したい。

2010年8月

島田洋一
高橋仁美

【目次】
1 基本的アプローチ
2 部位別、主要整形外科疾患の理学療法(肩・上腕
肘、前腕
手、手指
股、大腿
膝、下腿
足、足趾
脊椎)


牽引
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臨床アプローチ 急性期呼吸理学療法

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臨床アプローチ 急性期呼吸理学療法

【内容】

呼吸障害は呼吸器疾患だけでなく広範な疾患で起こりうる。呼吸障害を未然に防ぎ,また早期離床を目指すため,呼吸理学療法は急性期の人工呼吸管理下でも行うようになってきており,その重要性は高まる一方である。
ICUや病棟の急性期など特にリスクの高い状況でも,呼吸機能の回復を図るため,できるだけ早期に呼吸理学療法を開始するべきである。しかし術直後は麻酔の影響,不安定な全身状態,痛み,手術創,チューブ,ドレーンなど数多くの要因により,単なる体位排痰法や呼吸練習だけでは対応できない状況が多い。
本書はこの急性期呼吸理学療法について,臨床で活用できる知識と手技を網羅した。多職種との連携も視野に入れ,各項の冒頭には要点をまとめたほか,囲み記事「今すぐできる」「注意しよう」「ステップアップしよう」を設け,初学者でも注意すべき点やコツがわかる紙面となっている。
一部手技など,重要度の高い内容については写真をカラー掲載した。


【序文】
近年,呼吸理学療法は,多くの施設で行われるようになり,その重要性も広く認識されてきている。特に,2006年4月の診療報酬の改定で「呼吸器リハビリテーション料」が新設され,さらに,2010年4月の改定における「呼吸ケアチーム加算」で理学療法士が必須の職種として認められたことは,臨床現場でいかに呼吸理学療法が期待されているかを如実に表しているものと思われる。
 呼吸理学療法の適応は,慢性期はもちろん,急性期の人工呼吸管理下の重症の患者さんなど非常に多岐にわたる。臨床現場においては,慢性期の患者さんに対する呼吸理学療法は,慢性閉塞性肺疾患(COPD)を中心としたガイドラインの他,さまざまな教科書やテキストなどが発行され,これらに基づいて実践できる環境が,書籍上,整ってきたと思われる。一方,急性期の患者さんに対しては,エビデンスに基づいたガイドラインはまだ確立されておらず,急性期呼吸理学療法に特化した書籍は非常に少ない。このように拠り所となる書物が不十分ななか,急性期の患者さんに対する呼吸理学療法の実践は,リスクもあるため,なかなか困難なように思われる。特に,経験の浅い理学療法士にとっては,急性期では各種のデータやモニターなどさまざまな情報をもとに適切な判断を迅速に求められるため,荷が重く,不得手とするところだと想像する。
 そこで,今回,比較的経験の浅い理学療法士を対象とした急性期呼吸理学療法の入門書を企画した。急性期の呼吸理学療法の実践には,外科的,内科的治療と並行しながら,病態の理解と適切なリスク管理のもと,他の医療職が実施する治療や処置を理解したうえで,介入することが必要不可欠となる。呼吸理学療法は,特殊なテクニックを習得しなければ実践できないわけでは決してない。大切なことは,まずは,患者さんの病態を正確に評価し,基本的な理学療法が行えることだと考える。
 本書は,呼吸理学療法の手技を解説するマニュアル本ではない。臨床現場では,決まりきったテクニックをルーチンに行うのではなく,フィジカルイグザミネーション,各種のデータ,胸部X線写真やCT,モニターなどにより,目の前にいる患者さんの状態を的確に把握して,根拠や妥当性を自分に問いかけ,自分のできる最も適切な理学療法を安全に実施することが重要である。そういった意図で,本書の執筆は,第一線の臨床現場でご活躍されている気鋭の先生方にご依頼した。日々多忙な診療のなかでご尽力いただいたことに深く敬意を表すとともに,本書が極めてレベルの高い内容になったことに心から感謝申し上げる。本書が,臨床の場で役立つことを望むとともに,呼吸理学療法を必要とする急性期の患者さんに最大限役立てられることを心から念願する。
 最後に,本書の編集に関して,多大なご尽力を賜ったメジカルビュー社編集部の間宮卓治氏に心から感謝を申し上げる。

2010年9月
高橋仁美
神津 玲
山下康次

【目次】
1章 急性期の問題点と呼吸理学療法の基本的考え方
2章 急性期呼吸理学療法に関連する基礎知識:ミニマム・エッセンス
3章 患者のアセスメント
4章 適用される呼吸理学療法の基本的手技
5章 人工呼吸器と呼吸理学療法
6章 多職種との連携
7章 代表的疾患へのアプローチ
8章 付録

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