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運動機能の回復促通テクニック

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運動機能の回復促通テクニック運動機能の回復促通テクニック
(2008/10)
嶋田 智明

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【内容】
障害を有する人に対し,機能構造障害,活動制限,参加制約に対するアプローチがあるが,セラピストの醍醐味はimpairmentの改善・回復を図ることにあると思われる.本書は運動機能障害を中心にimpairmentを新たな切り口でマクロ並びにミクロの観点から捉え,的確な治療の裏付けとしての多角的評価と中枢系,筋骨格系,内部系患者の実際の治療アプローチについて臨床の初期段階のセラピストでも理解しやすい内容になっている.また,全体を通じ,問題指向型学習の展開ができる構成で,運動機能障害の心理面での影響にも言及している.
【目次】
I.運動機能障害の病態はどのようなものか?
 1.マクロでの変化を見てみよう!
 (1)思うように手足が動かない─麻痺とは?
 (2)関節の動きが制限されている─もう少し詳しく見てみよう
 (3)持久力がない,すぐ疲れる─運動耐容能とは?
 2.ミクロでの変化を見てみよう!
 (1)筋組織での変化はどういうものか?
 (2)関節・靱帯での変化はどういうものか?
 (3)神経組織での変化はどういうものか?
 (4)心臓・肺での変化はどういうものか?
II.運動機能障害の及ぼす影響とは?
 1.機能構造レベルでの影響は?
 2.活動参加レベルでの影響は?
 3.心理面での影響は?
III.運動機能障害を原因別にどのように捉えるか?
 1.神経系では
 (1)随意運動障害の捉え方の実際
 (2)姿勢制御障害の捉え方の実際
 (3)協調性障害の捉え方の実際
 2.筋骨格系では
 (1)筋障害の捉え方の実際
 (2)関節・靱帯障害の捉え方の実際
 (3)骨障害の捉え方の実際
 (4)アライメント障害の捉え方の実際
 3.内臓器系では
 (1)運動耐容能障害の捉え方の実際
 (2)エネルギー・代謝系障害の捉え方の実際
 (3)腎機能障害の捉え方の実際
IV.運動機能障害の回復を探る!
 1.脳の可塑性から回復の可能性を探る!
 2.筋の質・量の変化
 3.骨塩量の変化
 4.呼吸・循環器系の変化
V.運動機能障害に対する理学療法アプローチ─治療テクニックの理論背景・適用・限界
 1.中枢神経系に対するアプローチ
 2.筋骨格系に対するアプローチ
 3.内臓器系に対するアプローチ
索引
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