レンタルオフィス 札幌市 賃貸 理学療法・作業療法・言語療法の勉強に役立つリハビリテーション本専門店【Amazon】 標準言語聴覚障害学高次脳機能障害学

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標準言語聴覚障害学高次脳機能障害学

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標準言語聴覚障害学高次脳機能障害学
【内容】
高次脳機能障害は,運動麻痺や感覚・知覚障害によらない言語,動作,認知,記憶などの障害であり,脳病変によって生じる.失語症も高次脳機能障害のひとつであるが,失語症は本シリーズでは別に1冊をなしているので,本書では失語症を除く障害を取り上げている.
 高次脳機能障害には,失認,視空間障害,失行,記憶障害,前頭葉症状など多様な障害があり,いずれもが患者の日常生活に多大な影響を及ぼす.ところが,高次脳機能障害は「目に見えない障害」であるため家族や周囲の方々に理解されにくく,専門的対応が遅れてしまうことが多い.言語聴覚士はわが国で早期から高次脳機能障害に専門的に対応し,臨床のみならず研究に取り組んできた職種のひとつである.
 高次脳機能障害の臨床の第一歩は,それぞれの障害を評価・診断し,障害構造と発現メカニズムについて検討することである.本書では,高次脳機能障害の病態と発現メカニズムおよび評価・診断法にかなりのページを割り当て,基本概念から最先端の理論・技法までくわしく解説した.また,障害像と評価・診断・治療のプロセスがイメージしやすいように,各障害について事例を豊富に提示しわかりやすく解説した.
 治療とリハビリテーションについては,現在,さまざまな観点からのアプローチが試みられているが,まだ仮説の段階にあり,今後,科学的検証を必要とするものが少なくない.本書では,基本概念と理論的枠組みをていねいに解説し,各種の治療理論と技法については現在の臨床で用いられている主要なものを取り上げた.これらの中には,適用や効果について科学的検証が急がれるものも含まれているが,いずれも最前線の臨床現場で創出されたものであり,今後の臨床および研究の手がかりを十分に与えてくれるであろう.
 本書は,言語聴覚士を志す学生のテキストとなることを念頭において著されており,内容は基本的知識から最先端の情報までを含んでいる.本書は初学者のほか,専門分野の新しい知識を得たいと願っている言語聴覚士,関連職種,近接領域の学生や研究者にも役立つことと思われる.執筆者は,高次脳機能障害に関する研究や臨床に第一線で取り組んでこられた医師,言語聴覚士,近接領域の研究者であり,本書にはこれらの方々の長期にわたる臨床経験に裏打ちされた深い洞察と臨床上のヒントが随所に散りばめられている.本書をお読みになれば,高次脳機能障害の臨床と研究,特に治療とリハビリテーションの地平が広がりつつあることを実感していただけるであろう.
 最後に,貴重な事例を提示してご執筆いただいた方々に心から感謝申し上げたい.同時に,刊行に関し,ご尽力いただいた医学書院編集部に深謝申しあげる.
【目次】
第1章 総論
 1 高次脳機能障害
 2 脳と高次機能
第2章 視覚認知の障害
 1 視知覚障害
 2 視覚失認
第3章 視空間障害
 1 半側空間無視
 2 地誌的見当識障害
 3 バリント症候群
 4 視覚性運動失調と視覚消去現象
 5 構成障害
第4章 聴覚認知の障害
第5章 触覚認知の障害
 1 触覚失認
第6章 身体意識・病態認知の障害
 1 ゲルストマン症候群
 2 病態失認
第7章 行為の障害
第8章 記憶の障害
 1 記憶の基本概念と分類
 2 症状
 3 原因と発生メカニズム
 4 記憶障害の種類
 5 評価とリハビリテーション
第9章 前頭葉と高次脳機能障害
第10章 失算
第11章 脳梁離断症状
第12章 認知症
第13章 脳外傷
 1 脳外傷とは
 2 脳外傷などによる高次脳機能障害
 3 コミュニケーション障害
第14章 高次脳機能障害の評価
第15章 認知リハビリテーション

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