レンタルオフィス 札幌市 賃貸 理学療法・作業療法・言語療法の勉強に役立つリハビリテーション本専門店【Amazon】 大田仁史講演集 3 介護予防と終末期リハビリテーション

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大田仁史講演集 3 介護予防と終末期リハビリテーション

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大田仁史講演集 3 介護予防と終末期リハビリテーション
【あとがき】
最近,「介護予防」 と 「終末期リハビリテーション」 について,依頼される講演が多い。多いということは1つのトレンドなのだろう。しかし,よく考えると双方ともまだ確立された概念とは言いがたく,議論は尽きない。
介護予防について,議論を深めていくと,どうしても人の死まで言及しなければならなくなり,そうなると,「終末期リハビリテーション」 とセットになってしまう。筆者のなかでは,明確なのであるが,なかなか世間さまは認めにくいらしい。しかし,ともかくこの問題は避けては通れない。
最近,介護関係の方々に呼ばれることが多いのは,終末期医療の議論が多いことと,もう1つは,介護の現場がその活動の拠り所を見失っているからではないか,と思うのである。後の課題は,まことに深刻で,何とか介護をする人たちに仕事に自信をもってもらいたいと思って,繰り返しになっても,講演を引き受けることにしている。
したがって,講演集にまとめると同じような内容になるのであるが,それはやむを得ないことであるからご容赦願いたいのである。ことに,超高齢社会の 「死に場所」 については行政をも巻き込み,真剣に議論する必要があると思っている。今ならまだ間に合うと思う。
一連の論旨は変わらないが,話の組み立てに多少の変化があるかもしれないので,繰り返し読んでいただけるとありがたい。
平成二十一年一月吉日 大田仁史
【目次】
超高齢社会をどう乗りきるか

介護予防という概念
団塊の世代から上の人の問題
老人ホームに入れない
提案―廃校・空き教室の積極的活用
人口 「ピラミッド」 図
自助・共助にも限界
頑張る高齢者
介護保険法第四条 「国民の努力及び義務」
介護予防の基本は食事と運動
予防型システムの欠陥

2 双方向からの検証

両手のない老人
双方向からの検討が必要
歳とともに能力が低下するのは当然
右肩上がりの評価はなじまない
どこからか別の評価が必要になる
最終的にはご遺体のあり様で評価する
減点死体
「尊厳を支えるケア」 とは
虐待から見るとよくわかる尊厳
介護とリハビリテーション
誰も切り捨てない、最期まで看るという確認
「こんな姿に誰がした」
草加煎餅を食べた!
納棺に特別な処置とは
お棺は意外に狭いのだ!

3 尊厳を守る二つの線

主体的な生活を送れない人
身体として人間らしくあること
大切な二つの線
守るも攻めるもこの一線
「寝ている」 と「座っている」 ことの違い
座って往生するくらいの気合
越えねばならぬこの一線
まず座位をとらせる
重要な背もたれなしでの座位保持
立って移乗
しがみついて立っていられれば旅行ができる
尊厳を守るにはここまでやる
最期までしっかり看る決意

4 終末期リハビリテーション

「水際作戦」 のいい加減さ
「終末期リハビリテーションは考えていない」
開いた口が塞がらない
ハビリスを吟味する
終末期リハビリテーションの定義
死体と遺体
終末期リハビリテーションの具体的な手法
死に場所はどこ?
100-1=0 の数式
きれいな遺体でありたい
索引
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