レンタルオフィス 札幌市 賃貸 理学療法・作業療法・言語療法の勉強に役立つリハビリテーション本専門店【Amazon】 脳卒中の治療・実践神経リハビリテーション

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

脳卒中の治療・実践神経リハビリテーション

正式HPは★リハビリテーションライブラリー★です。
覗いて見て下さいね。
リハビリ本を1000冊以上取り揃えています。

脳卒中の治療・実践神経リハビリテーション

【内容】

 脳卒中は死因こそ現在第3位ですが、寝たきりや、要介護の最も多い原因となっている疾患です。治療には総医療費の1割弱が費やされ、入院して治療を受けている患者はがん疾患の1.5倍、心臓病の3.5倍にも及び、国民病ともいうべき病気です。脳卒中を起こすと、患者はたとえ死に至らなくても運動障害、認知機能障害などの後遺症に苦しみ、家族には精神的にも経済的にも大きな負担が掛かって、家庭崩壊にも直結しうる大きな社会問題です。脳卒中の患者数は、現在280万人弱と推測され、人口の高齢化に伴って更に増加しつづけると予測されています。
 欧米では、脳卒中のことを「ストローク(神の一撃)」と呼び、「人の力ではどうしようもない運命」とあきらめていました。それが、CTやMRIなどの診断技術の進歩、t-PAによる血栓溶解療法などの新しい治療法、あるいは脳卒中専門病棟「(ストローク・ユニット)の登場」あるいは発症早期からの積極的なリハビリテーションによって「治せる」病気に変貌し、「治る」イメージの強い「ブレイン・アタック」と呼ばれることが多くなりました。これらの新技術の中でも、神経科学の新たな知見に基づくリハビリテーションは、強力な戦力の1つです。本書がその普及の一助となることを願ってやみません。
 なお、われわれは脳卒中診療における新技術を普及し、脳卒中対策を一層充実させるには、脳卒中対策の法制化、すなわち「脳卒中対策基本法」(仮称)の制定が必要と考え、既にその原案を提案して運動を展開しています。ぜひ皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます

【目次】
1章 日本におけるボバース概念の導入と発展 梶浦 一郎
我が国の医学的リハビリテーションとボバース概念との出会い
聖母整肢園の開設
ボバース記念病院の開設
2章 ボバース概念と治療原則 紀伊 克昌
ボバース概念の誕生
RIPとボバース体操からの脱皮
成人疾患分野向け「片麻痺の評価と治療」
ボバース夫妻以降
脳卒中後遺症者へのリハビリテーション治療原則
3章 脳血管障害の病態と治療 岡崎 知子・柳原 武彦
脳梗塞
脳出血
クモ膜下出血
4章 脳卒中地域リハビリテーション: 中山 博文
stroke unit における急性期・回復期リハビリテーションと地域における維持期リハビリテーション
SU の歴史的発展
Stroke Unit とは
デンマークのSU :ビスパニア病院における脳卒中ケア
Stroke Unitの効果
Stroke Unitの効果に対する影響因子
SU効果のメカニズム
維持期リハビリ
5章 最近の神経生理学の話題:シナプスの可塑性と姿勢調節 久保田 競
シナプスの可塑性
脊髄の可塑性
エキササイズと脊髄
皮質地図の可塑性:体性感覚野の場合
姿勢と固縮
6章 中枢姿勢制御機構と正常運動 紀伊 克昌
中枢姿勢制御機構について
正常姿勢トーン
病的姿勢トーン
正常相反神経支配(正常相反相互作用)
異常(病的)相反神経支配
機能的巧緻動作の基礎となるすべての多様な運動パターン
病的(異常)パターン
7章 姿勢制御と運動制御 真鍋 清則
姿勢制御と運動制御の要素
姿勢制御と運動制御の神経機構
先行随伴性(予測的)姿勢調節
コア・コントロール
8章 評価 曾根 政富
ICF(The International Classification of Functioning, Disability, and Health)
評価の実際
9章 成人片麻痺急性期の特徴と治療 大槻 利夫
急性期の特徴
急性期における臨床像の神経学的背景
急性期治療の基本原則
急性期治療の実際
10章 成人片麻痺回復期の特徴と治療 大橋 知行
回復期の特徴
回復期の治療の基本原則
治療例
11章 慢性期成人片麻痺者の特徴と治療 古澤 正道
非効率的運動パターンの構築化
非神経原生による機能低下
症例報告  
12章 脳卒中の作業療法 柏木 正好
作業療法とは
リハビリテーションの一般的な理解と作業療法
もうひとつの方向性
活動場面例
日常生活活動(ADL)
13章 成人片麻痺の上肢と手の機能と日常生活活動(ADL) 林 克樹
上肢と手の機能
成人片麻痺患者の上肢と手の機能目標
上肢と手の機能障害の特徴
上肢と手の治療の実際
患者、家族指導
上肢スイングの治療
14章 ボバース概念に基づく神経心理学的問題の評価と介入 渕 雅子
認知の障害
行為の障害
15章 口腔顔面領域へのアプローチ 長谷川 和子
口腔顔面領域の機能的活動
発声発語・摂食嚥下・表情の治療のための準備
16章 口腔運動の改善 椎名 英貴
口腔運動について
口腔運動の練習
17章 発声に対してのアプローチ 椎名 英貴
発声の生理
姿勢と呼吸コントロール
喉頭の問題
治療原則
18章 構音に対してのアプローチ 長谷川 和子
構音障害の診方
問題への対応
19章 ハンドリングの基本 真鍋 清則
ハンドリングとは
ハンドリングの変遷
キィ・ポイント・オブ・コントロール
ハンドリング上の留意点
20章 キィ・ポイント:中枢部・近位部・遠位部 真鍋 清則
中枢部キィ・ポイント
近位部キィ・ポイント
遠位部キィ・ポイント
21章 症例報告:右片麻痺 平木 治朗・稲村 一浩
治療経過
考察
22章 症例報告:左片麻痺 曾根 政富
観察・分析
治療1
治療2
治療3
治療4
治療5
23章 成人片麻痺の整形外科的問題と治療 鈴木 恒彦
覚醒レベルが低い急性期における処置
覚醒後の急性期における処置
覚醒後の回復期における処置
整形外科手術
補装具とその他の整形外科的処置
ー牽引
にほんブログ村 病気ブログ チーム医療・専門医療職へ
banner2.gif
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secre

カテゴリ
フリーエリア
おススメ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。