レンタルオフィス 札幌市 賃貸 理学療法・作業療法・言語療法の勉強に役立つリハビリテーション本専門店【Amazon】 精神障害作業療法学

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精神障害作業療法学

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精神障害作業療法学

【内容】

本シリーズは,作業療法について知識のない学生の方々でもわかりやすいように,読みやすく解説した作業療法学専門分野のテキストである。「6 精神障害作業療法学」については,学生が身につけるべき基礎的な概念や理論を丁寧に解説したうえで,精神障害に関する評価,治療,地域作業療法について掲載した。
巻頭には「Introduction」を設けており,「精神障害作業療法」を学ぶにあたって必要な考え方や全体像を把握しやすいようにしてある。さらに,重要ポイントを解説した「Check・Point」,用語・補足説明の「用語アラカルト」や「MEMO」,実際の症例を記した「Case Study」,学習内容の理解度を確認する「まとめのチェック」などを随所に入れており,理解の促進を図った。豊富なイラスト・図表・囲み記事を盛り込んでおり,講義で使うだけでなく,1人でも着実に学べるテキストとした。
是非,本書を通じて,臨床にもつなげられる作業療法の知識を身につけてほしい!

【序文】

監修の序
 作業療法について,作業療法を知らない人に説明するとき,日本語の「作業」という言葉と英語の「occupation」という言葉の意味の違いを踏まえたうえで,「作業療法は人の行う様々な作業活動(日常の活動)を用いて,作業バランス(セルフケア,生産活動,余暇活動)の回復,失ったり・縮小した役割の回復を助けることである」と伝えると理解してもらえます。作業療法は人を作業的存在としてとらえ,人は作業(活動)も欲し,それを通して,自己実現をめざすものであると考えます。そこで作業療法は人々が障害を持ちながらも社会生活が送れるように作業活動を通して働きかけていきます。これは場面が変わっても,作業療法においてこの基本的な考えが貫かれます。
 今回,作業療法専門分野を網羅したテキスト「ゴールド・マスター・テキスト」を出版する機会を得ることができました。作業療法の基本を踏まえ,本テキストシリーズは「作業療法学概論」・「作業学」・「作業療法評価学」・「身体障害作業療法学」・「高次脳機能障害作業療法学」・「精神障害作業療法学」・「発達障害作業療法」・「日常生活活動(ADL)・福祉用具学」・「地域作業療法学・老年期作業療法学」の全9巻から構成されています。
 本シリーズの特色は,“臨床の知識につながる高度な内容を,レベルを落とさず一読で理解できるよう工夫している”ことです。いままでの作業療法の教科書や参考書・テキストは学問的に優れた内容ではありますが,その内容が実際のところ臨床とどのように繋がっているのかが,分かりづらい記載が数多くみられます。そこで本シリーズでは,理解しやすさに配慮して編集されました。
 「Introduction」では各巻の目的がはっきり分かるようにしてあります。「各論」では“基礎・原理”に続き「よって,どのような治療法・対処法が必要になるのか」ということにストーリー性を持たせた構成で,論理的に理解できる工夫が施されています。執筆者には「どうすれば短期間に効率よく確実に理解できるか」を念頭に置いた執筆を心がけて頂きました。また勉強の流れを妨げる“唐突な専門用語”は「用語解説」として欄外に示すなどの工夫を加えました。
 本書は作業療法学科・専攻の学生を対象にした内容に特化することで,作業療法学科・専攻の教員にも納得できる内容かつ教えやすい編集にこだわりました。このため,効率よく学生に教授することを可能ならしめると確信しています。
 本書の不備な点などがあれば,読者諸氏のご教示をお願いします。

2010年8月
文京学院大学
長崎重信


編集の序
 「精神障害作業療法学」は,「ゴールド・マスター・テキスト」のうちの精神科領域での作業療法についての教科書である。
 本書編集では作業療法を学ぶ学生および臨床で活躍している作業療法士に対して系統的な学習ができるような組み立てを基本方針としている。
 導入部では,これから精神障害作業療法を学ぶことへの動機付けとして実際の症例をあげ,どのような視点から対象者を理解し,対象者への多面的理解の必要性と今後の学習の方向立てを考える素材を提供している。
 1章では,主にわが国の精神科医療についての全体的な理解が今後の学習の基礎となるため,実際的な臨床内容を網羅し現状を把握できるようにした。さらに,現在までの対象者理解や治療法に関連した各種の理論や捉え方についての精神科領域での基礎理論を充実させ,精神障害作業療法の評価および治療を進める上での基盤となるような内容とした。
 2章では,対象者を全体的に把握するために必要な精神障害作業療法における評価学について,情報収集,観察,面接,検査に関する実際的な内容を分かりやすく解説し,精神障害作業療法を学ぶ学生にとっての臨床実習に備えられる構成とした。
 3章では,精神障害作業療法における治療学として,治療構造である治療者の態度,作業活動,集団の利用,時間・頻度,場所の設定方法について細かく取り扱い,疾患別作業療法では臨床の場で担当する多彩な精神疾患について,病理と成因,行動の特徴,治療構造の観点からその実践過程を詳細に総合的に紹介した。
 4章では,精神障害領域での地域作業療法学として,今後の作業療法士にとって不可欠な内容である,訪問看護・生活技能訓練法・包括型地域生活支援プログラムなどの地域生活支援,就労支援,障害者自立支援法・医療観察法などの関連法規,社会福祉制度,社会資源などについて実際的内容を解説した。
 先にも述べた通り,本書は作業療法士養成校で精神障害作業療法を学ぶ学生諸君にとって,精神科医療の基礎,各種理論,評価学,治療学,そして地域での援助学を順序立て系統的に学ぶのに最適な教科書である。また,臨床で日々実践している作業療法士にあっては,再学習の書として活用できるものと考える。

2010年8月
昭和大学
山口芳文

【目次】

0 Introduction(精神障害作業療法学とは)
1 基礎概念(精神科医療状況概論精神科領域での基礎理論)
2 評価学(評価の流れ評価手段 ほか)
3 治療学(治療学概論治療構造、援助構造 ほか)
4 地域作業療法学(地域生活支援就労支援 ほか)


索引

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